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旬のインドを発信中


by neelkamal

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カテゴリ:芸術・文化( 54 )

写真でインドに恋する

最初に写真家・三井昌志さんの作品を見た時の
衝撃を今も覚えています。その後一時帰国中に
福岡アジア美術館での講演会に行き、写真集に
サインをもらう間に「デリーで講演会をやって下さい!」
と直談判したのが4年ほど前。ダメ元でのお声掛けに
応えてくださって、3年前からインド一周旅の終わりに
デリーで講演会&写真勉強会を開催させていただいています。

今日も、今回(昨年11月~現在)のミャンマー&インド旅の
撮りたてホヤホヤ画像もまじえて午前中2時間たっぷり
語っていただきました。
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会場は去年と同じ「やきとら」さん。ここは
音響が何せすばらしく、スクリーン投影も
ばっちりなんです。この会場があって、ほんとに
ありがたいわ~。折角だったら綺麗な画面で
観たいですもんねぇ。スライドショーのときの
三井さんのBGMチョイスもツボなんですよ

講演会のあと、参加者全員で記念写真を。
写真を見て、いやになりかけていたインドを
見直した、という方もいらっしゃいましたよ。
インドラブ・再燃ってかんじ???
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ランチ懇親会はやきとらランチで。流石安定の
おいしさ。アヒージョも美味しかったし、
〆の焼きおにぎりもほっとするお味でした。
ランチ中も皆さんの質問に気軽に応えてくださる
三井さん。三井さんが写真家になるまでの話が
特におもしろかったですよ。
「エヴァンゲリオン」ネタが飛び出したりして。
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午後は写真勉強会。去年より更にステップアップして
構図の取り方やら、被写体への向き合い方等も
教えていただきました。
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消失点のことや、三角構図、日の丸構図
黄金螺旋構図まで、ひととおり作例を通じて
説明して下さいました。あとはもちろん露出やら
シャッタースピードなどの話も。

そしてなんと、実例を交えてLightroomでの
補正のことまで教えていただき、満足度の高い
写真勉強会でした。

再会を約束して三井さんをお見送りしたので
今年参加できなかった方は来年ぜひ!
ナショナルジオグラフィック写真大賞
ドキュメンタリー部門でグランプリを受賞なさった
三井さん。ニューヨークでも個展が予定されて
いるそうです。行きたや、ニューヨーク。
追っかけ隊を組織しようか。

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写真家・三井昌志さん講演会@デリー2019のご案内

先日お知らせした「写真家・三井昌志さん」の
講演会のご案内です。昨年末から旅を続け
ミャンマー~バングラデシュを経てインドを
バイク旅しながら撮影に取り組んでいる三井さん。
最新の写真をどこよりも早く大スクリーンで
見せていただきます。
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ランチ懇親会をはさんで、写真勉強会も。
永年プロの写真家として活躍し、今年度の
日経ナショナルジオグラフィック写真大賞の
グランプリを受賞した、三井さんならではの
あれこれをたっぷり語っていただきますよ~。
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以下に三井さんからのご案内を添付しますので
ぜひぜひご参加ください。
インドに住んでいても知らないインドを
再発見する機会になること請け合いです!
(3月18日:月曜日。
平日のプログラムですが、お勤めの方々は
会社休んで来てね。ってダメかぁ~~)
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**********************
3月18日にインドの首都デリーで講演会と
写真教室を行います。

昨年、一昨年に引き続き3度目の開催となる
デリー講演会ですが、今回も過去2回とは
まったく違う内容で、写真とトークを
楽しんでいただく予定です。

現在7周目のバイク旅を行っている本拠地
インドはもちろんのこと、その他のアジアの
国々の様子や、写真家としての生き様などを
大いに語ります。
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今年撮った旅の写真や動画をどこよりも早く
ご覧いただける場にもなると思います。

講演会の後、ランチ懇親会をはさんで、
写真教室を開きます。
これは日本で毎年開いている写真教室・
ステップアップ編をコンパクトにまとめた
内容になります。
去年デリーで行った「写真教室・初級編」とは
違う内容ですので、去年参加された方にも
大いに役に立つと思います。

写真教室のテーマは「心を揺さぶる写真を撮る!」。
単なる記念写真、記録写真から脱出して、
見る人の心を揺さぶるような写真を撮る方法について
お話しします。
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写真にとってもっとも大切な「構図の作り方」と
「光を生かす方法」を、実際の作品を見ながら
具体的に解説します。
また長年にわたって世界を旅してきた経験を元に
「人の笑顔を引き出す方法」や「感性の鍛え方」も
伝授します。
すぐに役立つ旅の撮影テクニックや、
写真を仕事にする方法なども教えます。

デジタル写真において極めて重要になった色補正と
RAW現像についても詳しく解説します。
デジタル写真は撮ったままではその魅力を
十分に引き出すことができません。
正しい色補正の知識と現像テクニックが、
写真の印象を大きく変えるのです。

実際に僕が撮った写真のRAW現像
&レタッチの過程をご覧いただきながら、
Lightroomの使い方と印象的に仕上げるコツを
伝授します。

イベントの詳細
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3月18日(月) 10:00~(9:45受付開始)
やきとらデリー店
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【当日のスケジュール】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10:00〜 講演会・開始 (9:45受け付け開始)
12:00〜 ランチ懇親会 
13:30〜 写真教室・開始 (13:15受け付け開始)
15:30  終了予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【受講料】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インド講演会…2000ルピー
ランチ懇親会…1500ルピー程度
写真教室…2000ルピー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お申し込み】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お名前」「参加人数」「講演会・懇親会・写真教室」の
いずれに参加するかを明記の上、
主催者(bluelotus7131@gmail.com)まで
メールをお送りください。定員は25名です。

***************************
というわけで、皆様のご参加をお待ちいたしております。
私も終日会場におりますよ~

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by neelkamal | 2019-02-11 00:30 | 芸術・文化 | Comments(0)

写真家・三井昌志さん講演会@デリー、今年も。

ご縁あってデリーにいらっしゃる時には
直近のインドバイク旅での「撮って出し」画像を
交えつつ、講演会をお願いしている写真家の
三井昌志さん。
年明けから『今年はいつにしましょうか?」なんて
相談を始めたところ、嬉しいニュースが飛び込んできました。

三井さんがナショナルジオグラフィック写真賞の
グランプリを獲得なさった、というもの。
日経ナショナルジオグラフィック写真賞・詳細はこちら
インド各地を回って「渋イケメン」をはじめ
働く人々の姿を捉えるのはもちろん、報道の世界でも
真実がなかなか伝わらない「ロヒンギャ」の人々の
ようすをミャンマーから伝えてくれる貴重な作品の数々。
応募作254作品の中からのグランプリ受賞、すごい!
しかもピープル部門からは3年ぶりの受賞作品になるそう。

グジャラートをバイクで旅している途中の
三井さん、授賞式に参列のため、急きょ日本へ帰国し
一連の式典が終わったらまたグジャラートに戻って
バイク旅を続けるとのこと。ちょうど今頃日本行の
機上の人・・・なはず。

というわけで、今年は3月19日(火)
3月18日(月曜日)に三井さんに
デリーでの講演と写真教室をお願いしようと思います。
詳細はまた追って。
去年の講演会のようすはこちら
一昨年の講演会のようすはこちら

ネットで見かけた三井さんのすごいド迫力の
人物写真に惹かれ、ぐぐって調べて行きついた
福岡アジア美術館での講演会。
あのときにダメ元で「デリーにいらっしゃるときには
ぜひ講演会を!」とお声掛けして、
それに応えて下さった事に感謝です。
(↓↓スタジオの私の机にある、三井さんの撮り下ろし
カレンダー・1月の画像)
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写真の素晴らしさはもちろん、添えられた文章も
素敵なんですよ。そして、時折寄せられる
インド関連の質問・問い合わせに真摯に応えておられるのも
好感度高し。
興味がある方は三井さんのHP「たびそら」をご覧ください。
取り急ぎ、3月18日はスケジュールを開けておいてね~

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by neelkamal | 2019-02-03 00:19 | 芸術・文化 | Comments(0)

インドで草月流いけばな・10月編

今月のいけばな(草月流デリー支部)月例会は
シンガポールから、クリストファー・リム先生を
お迎えしての会&ワークショップ。

というわけで、本日シンガポールからご到着の
先生とともに、デモンストレーションで使う
花器を選び、枝ものを調達するのに同行しました。

草月流会員のファームハウスは季節ごとに
それぞれ綺麗なんですが、モンスーンの終わったばかりの
今は、特に緑の枝ものがより取りみどり。
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こんな広いファームを二つ回って、水辺の植物なども
切らせていただきました。
パピルスとか、蓮の実とかも。
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濃い緑の枝振りのよいこの木は
「ドワーフ・グァバ」という、小さ目のグァバ。
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色づきはじめたピラカンサも大作用にいっぱい
カット。11月後半には実が真っ赤になります。
和名はトキワサンザシ。春には真っ白い
子手毬のような花が咲きます。
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そして、今日発見したのは、いつもなんだろな~と
思っていた木に実がなってたこと。
しかも、釈迦頭(カスタードアップル)だった!
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・・・というわけで、かなりの量の枝ものを
調達したので、明日から下いけに入ります。

10日10時半から、ITC Mauryaホテルにて
草月流いけばなデモンストレーションを
見てみたい方はお知らせください。
インドでいけばな、これからがお花も綺麗な
ベストシーズンですよ。 

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by neelkamal | 2018-10-09 02:54 | 芸術・文化 | Comments(2)

いけばなは国境を越えて

2月頭のことでした。(急な一時帰国などで書く機会を
逃していたので、今頃の回顧ポストになってしまった。)
大使館経由で「いけばなイベントの通訳をやってくれないか」
との打診があり、よく聞いてみたら、いつもやりなれた
草月流ではなくて、小原流の先生が日本からいらっしゃる
とのこと。小原流デリー支部長さんとのやりとりを経て
2月半ばに正式依頼をいただき、用語やお道具など
間違ってはいけないので、教本をお借りして勉強し
3月12日のデモンストレーションに備えました。

世界各国でご活躍の小原流・知地正和先生がデリーで
デモンストレーションとワークショップをなさる
という事で、私の担当は下いけの日とデモ本番の通訳。
デモ前日に小原流デリー支部の役員のみなさんとともに
枝もの調達をするファームへ。(会員の別荘!!)
敷地内の高台から見渡す景色。遠くに見える白いのが
ファームハウスです。ひゃ~~!!
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何もかもスケールが大きい!ブーゲンビリアだって
塀一面にワシワシ茂っているんです。
(残念ながらブーゲンビリアはとても水揚げが悪いので
花材として使う場合には、鉢植えのまま持ち込んで
その場で切って使うしかない、意外と(?)デリケートな
お花です。)
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先生がとても気さくな方で、下いけしながら
要点や「これだけは説明に入れてほしい」事を
教えて下さるので、こちらも説明を要訳しながら
頭の整理をすることができました。

そして当日。次々と出来上がっていく見事な作品に
感動・・・なんだけど、次々と訳さねばならず
振り返る間もなく、あっと言う間に9作品。

最初の作品「色彩本位・盛り花」
奥山に続く道のようにジグザグに色別の菊を
配しながらのアレンジ。剣山と七宝が使われています。
間で「さばく」とは何ぞや、という説明も交えながら。
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床置きの真鍮の花器で「ひらくかたち」
前述のファームで切らせてもらった大木のポインセチアや
ソング・オブ・インディア、極楽鳥花などインドで
手に入る花材がだっぷり使われています。
現代空間にもマッチしたいけばな。
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その他、写景や文人瓶花、花奏(はなかなで)
といった小原流独自のいけばな作品が続き
「お稽古とは」「小原流の歴史」などの説明も。

大作のひとつ、「はなまい(花舞)」は
インド国旗のティランガ―(三色)を使い
大喝采でした。
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緑はモンステラの根っこから一本まるごと使い
白はフィッシュテール椰子の花芽が落ちて枯れたものに
白いスプレー処理を施したもの。
オレンジは銀椰子の枯葉をオレンジに彩色したもの。
シンプルながら、花材が寄り合う際の緊張感もあり
いける土地柄、観る人の心をも虜にする作品だなぁと
感動しました。

フィナーレを飾ったのは琳派調いけばな。
琳派の絵画から抜け出したような、デザイン性の高い
作品で、布袋竹を七宝で留める方法など、そばで
見ていたからこそ学べた秘訣が沢山ありました。

素晴らしい作品を特等席(!)で見せていただき、
その後のパーティーにもお招きいただいていたんですが
急遽日本に帰国せねばならず、早々に失礼してしまったのが
悔やまれます。いけばなで繋がったご縁、きっとまた
日本で、インドで、世界のどこかで 知地先生のいけばなを
拝する機会があることを願っています。

(「小水尺樹を以って江山数邸の勝概をあらはす」
って、お花やっていないと、花伝書を知らないと
訳せない・・・・冷や汗かきましたよぅ!)

デリーでいけばなやってみたい!って方は
ご連絡くださいませ。

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by neelkamal | 2018-07-02 02:26 | 芸術・文化 | Comments(0)

ほんまもんのオリッシーダンスを観に京都へ行こう!

自分ではダンスはしないけど、ダンスを観るのは
とても好きです。特にインドの神話と直結している
インド古典舞踊は見ごたえがあって、楽しみ。

いつも彼女がインドにダンス修行でオリッサに行く前後
デリーに立ち寄るときには、一緒に買い物に行ったり
ごはんを食べたり・・・と妹みたいな感じで仲良くしている
オリッシーダンサーの村上幸子さん。
その幸子さんが、オリッサから先生と若手ダンサーを招聘して
開催するオリッシーダンス公演が京都駅近くの
龍谷大学響都ホールにて開催されます。

詳細は以下の通り。
東インド古典舞踊Odissiオリッシーダンス公演
2018年 6月9日(土)

☆ 昼公演 開場13:30 開演14:00
☆ 夜公演 開場18:00 開演18:30
※昼夜演目が異なります。

会場:龍谷大学 響都ホール校友会館

前売:4,000円 (通し券 7.000円)
※前売券の事前送付受付は6/1(金) 18:00まで
当日:4,500円

☆お申し込みは下記専用ページから
Odissi Mahotsav チケット購入ページ

出演Rojalin Mohapatra(from India)
Bidyangi Pattanaik(from India)
Sandhyarani Pradhan(from India)
村上幸子 & Padminii Kulam

主催:Odissi Dance Centre ODC
招聘 : Uno music
協賛 : Air India
後援 :在大阪・神戸インド総領事館、
サロン・ド・プルニマ
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日本ではインド古典舞踊といっても
ちょこっとさわりの部分、ひと演目だけだったり
踊り部分だけが紹介されて「アビナヤ」という
ドラマのような演技力が求められる演目までは
観られない場合が多いんです。
しか~~し!!このOdissi Mahotsavでは
幸子さんの師匠、ロジャリン先生と若手舞踊家と
幸子さん自身がそれぞれソロ、デュエット、グループダンス、
とを演じるのでまさに「インドで観るのと同レベルの演目」
が、たっぷり楽しめます。

ぜひこの機会にほんまもんのオリッシーダンスを観に行きましょう!
*******************

幸子さんは、すっごい頑張り屋さん。
オリッシーの練習も、とても真摯に取り組んで
妥協を許さないでやっているんだなぁ というのが
踊りを観ているとわかります。
体幹がしっかりしていて、芯が通っているので
トリバンガ、と呼ばれるオリッシー独特のポーズも
とっても綺麗。(↑↑ポスターの左下の幸子さんの
ポーズを見ただけでわかりますよね~!)
素人目にも あぁ、これが「踊る彫刻」と
評される所以だなぁと実感しますよ。

彼女が主催している オリッシー・ダンス・センター
ODC(インドまるごと総合学校)のページはコチラ
日本でインドをがっつり体験したい方は、ぜひ。

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by neelkamal | 2018-06-01 00:36 | 芸術・文化 | Comments(0)

犯人は・・・・コイツだ!!

草月流本部講師・細野先生のアシスタントを務めた
イベントが無事終了しました。枝もの採集から
花瓶選定から花材調達、下準備・・・と
あっと言う間の6日間でしたが、先生のお人柄の
おかげで楽しく、また学びの多い日々でした。
なんせ草月流いけばなを始めたのは高校生のころ、
母が独身時代に習った同じ先生から教わったのが
ウン十年前の話だから~。

まずは12月12日・日本大使館でのデモンストレーション。
金屏風前の迎え花をはじめ、10点。
大きな丸い厚手の葉っぱはインドらしい枝もの「チーク」。
白い菊と赤いヘリコニア以外のアレカ椰子や椰子の実なども、
すべて草月デリー支部会員のお庭で切らせてもらいました。
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水盤に椰子の実を固定するのが技の見せ所な作品。
間近に拝見し、目からウロコの技がいっぱいでした。
幅広の葉っぱはドラセナ。大小含めドラセナ類は
大活躍の葉物です。
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これら10点の作品は、翌13日にデリー日本大使館で
行われた天皇誕生日記念イベントにも各所に飾られ
訪れる方々の目を楽しませてくれたそうです。

13日は終日、新しいテキストの勉強会。
このためにムンバイやチェンナイ、バンガロールの
インド人草月メンバーもデリーに飛んできて
(あ、オマーンからの参加者もいました!)
朝10時から16時半までみっちり勉強+
技法伝授のためのデモンストレーションでした。

たとえば剣山を使わずに水盤に枝を立てるやり方とか
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緑の葉物だけで美しくいける手法
「緑を見つめる」
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勅使河原茜家元のビデオレッスンもはさみつつ
午前中5点、午後5点のデモンストレーション。
最後に木(ぼく)を組み合わせた
「木の展開とその構成」でフィナーレ。
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最後の作品に使った花材は緑と黄色が鮮やかな
「クロトン」と、サンゴのような形状がおもしろい
「青さんご」、黄色いスプレーマムとキングプロテア。

終わったとたんに何かが目に入り、いつも持っている
手ぬぐいで押さえてもなかなか良くならず、
お手洗いに走って目を洗いましたがますます痛みが
ひどくなり。右目だけが真っ赤に。
そのうちチクチクした痛みが目の中とまわりに広がり
会場から家に着くまでの45分、目がつぶれるかと
思うほどの痛みと戦いましたよ。いや、大げさでなく。
思い当たるのは何かのアレルギー。(こうみえて
面の皮は厚いけど肌が弱いので感覚でわかる。)
とりあえず目をじゃぶじゃぶ洗い、アレルギー用の
目薬をさしてお風呂でアレルゲンらしきものを
洗い流し、着ていた服も持ち物も全部洗い。

そして原因と突き止めたのは こいつ。↓↓
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もう一回言いますけど、こいつ↓↓↓。
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観葉植物で家にある~!って方もいらっしゃるかも。
アオサンゴとか、「ミルクブッシュ」とか
「ユーフォビア」とかいう名前のやつです。
その名の通り、切り口から白いミルクのような
樹液が出るんですが、これが毒性があり
粘膜につくと大変な痛みを伴うのです。

現場での作業の拍子に樹液が指先につき、それで目を
触ってしまい、おまけに机の上の葉っぱや枝を
綺麗にするのに使った手ぬぐい(多分樹液が
ついていた)で目を押さえたもんで、なおさら
酷くなったんですね。家にある抗アレルギー薬の
おかげでなんとか病院に行かずに済みましたが、
翌日のチャリティー・メーラー用のパンを焼くのに
夜から仕込み準備をしようと思っていたのに
目が開かなくて眼帯して、ふて寝しましたよ。

ミルクブッシュを置いている方、枝を切ったり
植え替えをするときなどはくれぐれもご用心を。
ま~、アレルギーの犯人がわかって良かったけど
どんだけ毒性強いの~!ミルクブッシュのばか!

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by neelkamal | 2017-12-16 00:16 | 芸術・文化 | Comments(0)

結婚記念日、ムガル時代へ夢の旅

例年息子の前期試験中でお祝い延期の憂き目にあう
我が家の結婚記念日。14日が結婚式記念日で
15日が披露宴記念日なんですが、いや~~当日朝
オットに言われるまでコロッと忘れていました。

・・・というのは正確でないな、自分へのお祝いは
先行で手に入れていたのでした。しかもオット名義の
デビットカードで支払ったのであった。笑
そのお祝いプレゼントとは、これです!
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ムガル帝国時代、アクバル大帝とその妃ジョダー
ようやく授かった息子のサリーム(後のジャハンギール)と
一世一代の恋に落ちたアナールカリーとの物語。1960年に
映画で大好評を博し、その後2004年にカラー化され再演
された映画をミュージカル仕立てにしたものです。
昨年すでにムンバイ―で上演され、ようやくデリーにも
お目見えした演目。

予約QRコードを見せてチケットと引き換え、
セキュリティーチェックを通って劇場内へ。(↓まだ外側)
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内側の入り口はこんな感じ。カオスを予想して
早めに行ったのに、案内・誘導もしっかりしてるし
座席表示もわかりやすくてスタッフも感じよく
なんだ~~やればできるじゃん!
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前のほうは一番高い8000ルピーの席。
高い席に家族10人くらいで観に来ている人も多く
思わず計算しちゃいましたよ、庶民は。
私は5000ルピーの席を買いましたけど、ほぼ真ん中で
見やすい位置。15時からの会場だから30分は遅れるかしら
と思ったら、ほぼ時間通りに始まった!
びっくり。やればできるじゃん。(ってしつこい?)
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途中10分間の休憩をはさんで、見どころたっぷり
歌は生歌、カタックダンスも盛りだくさんで
本当に見甲斐のあるショーでした。
全編ヒンディー語のセリフですが、舞台両脇に
英語の意訳が出るのでニュアンスはわかるし
なんせ歌と踊りが多いので楽しめます。

上映中はもちろん撮影禁止だったので、ライトアップされて
最後のフィナーレの挨拶のときに撮ったもの↓↓
c0338191_01294535.jpg
いや~~、夢の世界でした。
12日から17日までの昼・夜ともに満員御礼で
追加公演が22日から24日に設定されました。
インドの歴史・歌や踊りに興味がある方は
絶対行ったほうが良いですよ。予約は
Book My Showから。22~24日はまだ
お席があります。

予習しておいたほうがわかりやすいと思います。
以前書いた「アナールカリー(ドレス)」にまつわる
Mughal e Azamの紹介記事は以下↓↓で
流行のインド服「アナールカリー」考察}。

いや~~一人で送り出してくれたオットと息子に感謝。
大満足な結婚記念日プレゼントでした。うしし

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by neelkamal | 2017-09-17 01:41 | 芸術・文化 | Comments(4)

インド流おもてなし+草月流9月月例会

今月の草月流いけばな・デリー支部の月例会は
マレーシアから顧問の先生をお迎えしての
デモンストレーションでした。
色んな素材と花材と花器を使って、テーマに沿って
(The Flame & The Forest)あっと言うまに
8点が出来上がりました。
c0338191_00490179.jpg
マッス(塊)は予め作ってあったものの、その場で
ダイナミックにいけこんでいくその手法、
山火事のあと野山が再生していく様子が
ひとつひとつの作品に反映されていて、見ごたえが
ありましたよ~
c0338191_00490719.jpg
山火事の高熱で種子が開き、次世代に繋がる植物の話や
枯れたと思われてもいつの間にか再生する木々の話など
面白いエピソードも盛り込みながら、最後の大作も
素晴らしかったです。Star of Bethlehem(和名:ハナニラ)
も使われていたので、どこに売ってるの~?と思ったら
花市場でたまたま売ってたそうです。
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顧問の先生とアシスタント2名とがマレーシアから
来印し、彼女たちの初インド訪問だったので
準備の合間に一日はタージマハル観光も。
最終日には会員宅でお別れパーティーでした。
このお宅がデリーの中心部の大邸宅で、天井の高さも
すごいけど、シャンデリアにまぁびっくり!
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マダムのおもてなしぶり、カクテルを運んだり
おつまみを出したりする「間」が絶妙でした。
参加した方々のサーリーやパンジャービースーツや
ドレスを見るだけでもワクワクしましたよ。

ディナーはベジが7割、別途ノンべジコーナーがあって
テーブルマットもカトラリーもナプキンも、どれも
上品でオシャレでした。(↓↓ベジコーナー)
c0338191_01004228.jpg
メインテーブルはこんな感じ。写ってませんが
頭上には黒いガラスのすっごいシャンデリアが
あるんです。
c0338191_01004620.jpg
ガーデン席も含めて招待客30人くらいだったでしょうか
著書も沢山あって、ドクターでもあり、絵も描く
スーパーマダム(↑右後ろにかかっている大作も
彼女の作品です)、色々と学ばせていただかねば。
「早めのディナーパーティーだから、19時に来てね」
と言われていたので、19:15に着くように行ったら
結局ディナーが始まったのは21時近くなってからでした。
スナックでお腹一杯になるところだったよ。笑

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by neelkamal | 2017-09-08 01:09 | 芸術・文化 | Comments(0)

ゆり子さんとデート

今日は(も?)朝から走り回っておりました~
午前中は草月流いけばなの月例会で、マレーシアから
いらした顧問の先生のデモンストレーションを見学し
その後、友人とランチしにハウズ・カース・マーケットの
ベトナム料理レストラン、Little Saigonへ。
ここだけほんとにベトナムの食堂にいるような
ローカル感満載で、大好きな場所です。

その後、とことこ歩いてハッピーハンターさんへ移動し
食後のお茶はここで。政情不安で茶摘みが行われず
紅茶の生産に多大な影響が出ているので、今後の
入荷も限られるとのこと。貴重なファーストフラッシュを
いただいて来ました。

今日会っていたのは、数々の著書もあり、
イラストレーターとして、またヨーガの先生としても
著名な若山ゆり子さん。ガールズ・インディアという
本を持っている方も多いのではないでしょうか?
イラストがいちいちツボで、そうそう、これこれ~!と
思わず相槌うちながら読んでしまう本なんですよ。
c0338191_00190600.jpg
私が大好きなモロッコについての本もあります。
これまた、欲しくなるようなグッズ、行きたい所が
いっぱい載っててツボな本なんですよね~
c0338191_00191455.jpg
ゆり子さんはヨーギニーというヨーガ専門誌に
イラストを描いたり、寄稿したりもなさっています。
(↓↓ヨーギニー50号)
c0338191_00191738.jpg
我が家の中にちょっとしたラージャスターンコーナーを
作りたくて、何かいい絵はないかいな~と探していた時に
丁度売りに出ていた絵があって、早速買い求めたのが
5年くらい前かなぁ・・
c0338191_00225713.jpg
この色、この衣装。ラージャスターンの砂漠の民
ラバーリー族とか、バンジャ―ラーの人々の踊りと
音楽が聞こえてきそうな絵でしょ。

もうひとつのお気に入りの原画はこれ。
こういう格好のラージャスターン音楽バンドが
ホントにいるんですよ。可愛いオジちゃんたち。
たまにディッリーハートとかで見かけますよね。
c0338191_00230159.jpg
私は日本で商品化されたゆり子さんのイラスト入り
「傘」と「ノート」を持ってるんです。 うふふ
以前Masala TeeというデリーにあったTシャツ屋さんで
コラボTシャツも作られたことがあったんですよ。
今もオーガニックコットンを使ったMasala Teeの
Tシャツがコチラで入手できます。ドル建てだけど。

ゆり子さんの可愛いインドモチーフのイラストがついた
アレやコレを作ってほしい~~とお願いしてきたので、
そのうち商品化されたら買ってね。

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by neelkamal | 2017-09-06 00:57 | 芸術・文化 | Comments(0)

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