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by neelkamal

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カテゴリ:芸術・文化( 51 )

インドで草月流いけばな・10月編

今月のいけばな(草月流デリー支部)月例会は
シンガポールから、クリストファー・リム先生を
お迎えしての会&ワークショップ。

というわけで、本日シンガポールからご到着の
先生とともに、デモンストレーションで使う
花器を選び、枝ものを調達するのに同行しました。

草月流会員のファームハウスは季節ごとに
それぞれ綺麗なんですが、モンスーンの終わったばかりの
今は、特に緑の枝ものがより取りみどり。
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こんな広いファームを二つ回って、水辺の植物なども
切らせていただきました。
パピルスとか、蓮の実とかも。
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濃い緑の枝振りのよいこの木は
「ドワーフ・グァバ」という、小さ目のグァバ。
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色づきはじめたピラカンサも大作用にいっぱい
カット。11月後半には実が真っ赤になります。
和名はトキワサンザシ。春には真っ白い
子手毬のような花が咲きます。
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そして、今日発見したのは、いつもなんだろな~と
思っていた木に実がなってたこと。
しかも、釈迦頭(カスタードアップル)だった!
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・・・というわけで、かなりの量の枝ものを
調達したので、明日から下いけに入ります。

10日10時半から、ITC Mauryaホテルにて
草月流いけばなデモンストレーションを
見てみたい方はお知らせください。
インドでいけばな、これからがお花も綺麗な
ベストシーズンですよ。 

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by neelkamal | 2018-10-09 02:54 | 芸術・文化 | Comments(1)

いけばなは国境を越えて

2月頭のことでした。(急な一時帰国などで書く機会を
逃していたので、今頃の回顧ポストになってしまった。)
大使館経由で「いけばなイベントの通訳をやってくれないか」
との打診があり、よく聞いてみたら、いつもやりなれた
草月流ではなくて、小原流の先生が日本からいらっしゃる
とのこと。小原流デリー支部長さんとのやりとりを経て
2月半ばに正式依頼をいただき、用語やお道具など
間違ってはいけないので、教本をお借りして勉強し
3月12日のデモンストレーションに備えました。

世界各国でご活躍の小原流・知地正和先生がデリーで
デモンストレーションとワークショップをなさる
という事で、私の担当は下いけの日とデモ本番の通訳。
デモ前日に小原流デリー支部の役員のみなさんとともに
枝もの調達をするファームへ。(会員の別荘!!)
敷地内の高台から見渡す景色。遠くに見える白いのが
ファームハウスです。ひゃ~~!!
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何もかもスケールが大きい!ブーゲンビリアだって
塀一面にワシワシ茂っているんです。
(残念ながらブーゲンビリアはとても水揚げが悪いので
花材として使う場合には、鉢植えのまま持ち込んで
その場で切って使うしかない、意外と(?)デリケートな
お花です。)
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先生がとても気さくな方で、下いけしながら
要点や「これだけは説明に入れてほしい」事を
教えて下さるので、こちらも説明を要訳しながら
頭の整理をすることができました。

そして当日。次々と出来上がっていく見事な作品に
感動・・・なんだけど、次々と訳さねばならず
振り返る間もなく、あっと言う間に9作品。

最初の作品「色彩本位・盛り花」
奥山に続く道のようにジグザグに色別の菊を
配しながらのアレンジ。剣山と七宝が使われています。
間で「さばく」とは何ぞや、という説明も交えながら。
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床置きの真鍮の花器で「ひらくかたち」
前述のファームで切らせてもらった大木のポインセチアや
ソング・オブ・インディア、極楽鳥花などインドで
手に入る花材がだっぷり使われています。
現代空間にもマッチしたいけばな。
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その他、写景や文人瓶花、花奏(はなかなで)
といった小原流独自のいけばな作品が続き
「お稽古とは」「小原流の歴史」などの説明も。

大作のひとつ、「はなまい(花舞)」は
インド国旗のティランガ―(三色)を使い
大喝采でした。
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緑はモンステラの根っこから一本まるごと使い
白はフィッシュテール椰子の花芽が落ちて枯れたものに
白いスプレー処理を施したもの。
オレンジは銀椰子の枯葉をオレンジに彩色したもの。
シンプルながら、花材が寄り合う際の緊張感もあり
いける土地柄、観る人の心をも虜にする作品だなぁと
感動しました。

フィナーレを飾ったのは琳派調いけばな。
琳派の絵画から抜け出したような、デザイン性の高い
作品で、布袋竹を七宝で留める方法など、そばで
見ていたからこそ学べた秘訣が沢山ありました。

素晴らしい作品を特等席(!)で見せていただき、
その後のパーティーにもお招きいただいていたんですが
急遽日本に帰国せねばならず、早々に失礼してしまったのが
悔やまれます。いけばなで繋がったご縁、きっとまた
日本で、インドで、世界のどこかで 知地先生のいけばなを
拝する機会があることを願っています。

(「小水尺樹を以って江山数邸の勝概をあらはす」
って、お花やっていないと、花伝書を知らないと
訳せない・・・・冷や汗かきましたよぅ!)

デリーでいけばなやってみたい!って方は
ご連絡くださいませ。

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by neelkamal | 2018-07-02 02:26 | 芸術・文化 | Comments(0)

ほんまもんのオリッシーダンスを観に京都へ行こう!

自分ではダンスはしないけど、ダンスを観るのは
とても好きです。特にインドの神話と直結している
インド古典舞踊は見ごたえがあって、楽しみ。

いつも彼女がインドにダンス修行でオリッサに行く前後
デリーに立ち寄るときには、一緒に買い物に行ったり
ごはんを食べたり・・・と妹みたいな感じで仲良くしている
オリッシーダンサーの村上幸子さん。
その幸子さんが、オリッサから先生と若手ダンサーを招聘して
開催するオリッシーダンス公演が京都駅近くの
龍谷大学響都ホールにて開催されます。

詳細は以下の通り。
東インド古典舞踊Odissiオリッシーダンス公演
2018年 6月9日(土)

☆ 昼公演 開場13:30 開演14:00
☆ 夜公演 開場18:00 開演18:30
※昼夜演目が異なります。

会場:龍谷大学 響都ホール校友会館

前売:4,000円 (通し券 7.000円)
※前売券の事前送付受付は6/1(金) 18:00まで
当日:4,500円

☆お申し込みは下記専用ページから
Odissi Mahotsav チケット購入ページ

出演Rojalin Mohapatra(from India)
Bidyangi Pattanaik(from India)
Sandhyarani Pradhan(from India)
村上幸子 & Padminii Kulam

主催:Odissi Dance Centre ODC
招聘 : Uno music
協賛 : Air India
後援 :在大阪・神戸インド総領事館、
サロン・ド・プルニマ
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日本ではインド古典舞踊といっても
ちょこっとさわりの部分、ひと演目だけだったり
踊り部分だけが紹介されて「アビナヤ」という
ドラマのような演技力が求められる演目までは
観られない場合が多いんです。
しか~~し!!このOdissi Mahotsavでは
幸子さんの師匠、ロジャリン先生と若手舞踊家と
幸子さん自身がそれぞれソロ、デュエット、グループダンス、
とを演じるのでまさに「インドで観るのと同レベルの演目」
が、たっぷり楽しめます。

ぜひこの機会にほんまもんのオリッシーダンスを観に行きましょう!
*******************

幸子さんは、すっごい頑張り屋さん。
オリッシーの練習も、とても真摯に取り組んで
妥協を許さないでやっているんだなぁ というのが
踊りを観ているとわかります。
体幹がしっかりしていて、芯が通っているので
トリバンガ、と呼ばれるオリッシー独特のポーズも
とっても綺麗。(↑↑ポスターの左下の幸子さんの
ポーズを見ただけでわかりますよね~!)
素人目にも あぁ、これが「踊る彫刻」と
評される所以だなぁと実感しますよ。

彼女が主催している オリッシー・ダンス・センター
ODC(インドまるごと総合学校)のページはコチラ
日本でインドをがっつり体験したい方は、ぜひ。

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by neelkamal | 2018-06-01 00:36 | 芸術・文化 | Comments(0)

犯人は・・・・コイツだ!!

草月流本部講師・細野先生のアシスタントを務めた
イベントが無事終了しました。枝もの採集から
花瓶選定から花材調達、下準備・・・と
あっと言う間の6日間でしたが、先生のお人柄の
おかげで楽しく、また学びの多い日々でした。
なんせ草月流いけばなを始めたのは高校生のころ、
母が独身時代に習った同じ先生から教わったのが
ウン十年前の話だから~。

まずは12月12日・日本大使館でのデモンストレーション。
金屏風前の迎え花をはじめ、10点。
大きな丸い厚手の葉っぱはインドらしい枝もの「チーク」。
白い菊と赤いヘリコニア以外のアレカ椰子や椰子の実なども、
すべて草月デリー支部会員のお庭で切らせてもらいました。
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水盤に椰子の実を固定するのが技の見せ所な作品。
間近に拝見し、目からウロコの技がいっぱいでした。
幅広の葉っぱはドラセナ。大小含めドラセナ類は
大活躍の葉物です。
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これら10点の作品は、翌13日にデリー日本大使館で
行われた天皇誕生日記念イベントにも各所に飾られ
訪れる方々の目を楽しませてくれたそうです。

13日は終日、新しいテキストの勉強会。
このためにムンバイやチェンナイ、バンガロールの
インド人草月メンバーもデリーに飛んできて
(あ、オマーンからの参加者もいました!)
朝10時から16時半までみっちり勉強+
技法伝授のためのデモンストレーションでした。

たとえば剣山を使わずに水盤に枝を立てるやり方とか
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緑の葉物だけで美しくいける手法
「緑を見つめる」
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勅使河原茜家元のビデオレッスンもはさみつつ
午前中5点、午後5点のデモンストレーション。
最後に木(ぼく)を組み合わせた
「木の展開とその構成」でフィナーレ。
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最後の作品に使った花材は緑と黄色が鮮やかな
「クロトン」と、サンゴのような形状がおもしろい
「青さんご」、黄色いスプレーマムとキングプロテア。

終わったとたんに何かが目に入り、いつも持っている
手ぬぐいで押さえてもなかなか良くならず、
お手洗いに走って目を洗いましたがますます痛みが
ひどくなり。右目だけが真っ赤に。
そのうちチクチクした痛みが目の中とまわりに広がり
会場から家に着くまでの45分、目がつぶれるかと
思うほどの痛みと戦いましたよ。いや、大げさでなく。
思い当たるのは何かのアレルギー。(こうみえて
面の皮は厚いけど肌が弱いので感覚でわかる。)
とりあえず目をじゃぶじゃぶ洗い、アレルギー用の
目薬をさしてお風呂でアレルゲンらしきものを
洗い流し、着ていた服も持ち物も全部洗い。

そして原因と突き止めたのは こいつ。↓↓
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もう一回言いますけど、こいつ↓↓↓。
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観葉植物で家にある~!って方もいらっしゃるかも。
アオサンゴとか、「ミルクブッシュ」とか
「ユーフォビア」とかいう名前のやつです。
その名の通り、切り口から白いミルクのような
樹液が出るんですが、これが毒性があり
粘膜につくと大変な痛みを伴うのです。

現場での作業の拍子に樹液が指先につき、それで目を
触ってしまい、おまけに机の上の葉っぱや枝を
綺麗にするのに使った手ぬぐい(多分樹液が
ついていた)で目を押さえたもんで、なおさら
酷くなったんですね。家にある抗アレルギー薬の
おかげでなんとか病院に行かずに済みましたが、
翌日のチャリティー・メーラー用のパンを焼くのに
夜から仕込み準備をしようと思っていたのに
目が開かなくて眼帯して、ふて寝しましたよ。

ミルクブッシュを置いている方、枝を切ったり
植え替えをするときなどはくれぐれもご用心を。
ま~、アレルギーの犯人がわかって良かったけど
どんだけ毒性強いの~!ミルクブッシュのばか!

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by neelkamal | 2017-12-16 00:16 | 芸術・文化 | Comments(0)

結婚記念日、ムガル時代へ夢の旅

例年息子の前期試験中でお祝い延期の憂き目にあう
我が家の結婚記念日。14日が結婚式記念日で
15日が披露宴記念日なんですが、いや~~当日朝
オットに言われるまでコロッと忘れていました。

・・・というのは正確でないな、自分へのお祝いは
先行で手に入れていたのでした。しかもオット名義の
デビットカードで支払ったのであった。笑
そのお祝いプレゼントとは、これです!
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ムガル帝国時代、アクバル大帝とその妃ジョダー
ようやく授かった息子のサリーム(後のジャハンギール)と
一世一代の恋に落ちたアナールカリーとの物語。1960年に
映画で大好評を博し、その後2004年にカラー化され再演
された映画をミュージカル仕立てにしたものです。
昨年すでにムンバイ―で上演され、ようやくデリーにも
お目見えした演目。

予約QRコードを見せてチケットと引き換え、
セキュリティーチェックを通って劇場内へ。(↓まだ外側)
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内側の入り口はこんな感じ。カオスを予想して
早めに行ったのに、案内・誘導もしっかりしてるし
座席表示もわかりやすくてスタッフも感じよく
なんだ~~やればできるじゃん!
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前のほうは一番高い8000ルピーの席。
高い席に家族10人くらいで観に来ている人も多く
思わず計算しちゃいましたよ、庶民は。
私は5000ルピーの席を買いましたけど、ほぼ真ん中で
見やすい位置。15時からの会場だから30分は遅れるかしら
と思ったら、ほぼ時間通りに始まった!
びっくり。やればできるじゃん。(ってしつこい?)
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途中10分間の休憩をはさんで、見どころたっぷり
歌は生歌、カタックダンスも盛りだくさんで
本当に見甲斐のあるショーでした。
全編ヒンディー語のセリフですが、舞台両脇に
英語の意訳が出るのでニュアンスはわかるし
なんせ歌と踊りが多いので楽しめます。

上映中はもちろん撮影禁止だったので、ライトアップされて
最後のフィナーレの挨拶のときに撮ったもの↓↓
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いや~~、夢の世界でした。
12日から17日までの昼・夜ともに満員御礼で
追加公演が22日から24日に設定されました。
インドの歴史・歌や踊りに興味がある方は
絶対行ったほうが良いですよ。予約は
Book My Showから。22~24日はまだ
お席があります。

予習しておいたほうがわかりやすいと思います。
以前書いた「アナールカリー(ドレス)」にまつわる
Mughal e Azamの紹介記事は以下↓↓で
流行のインド服「アナールカリー」考察}。

いや~~一人で送り出してくれたオットと息子に感謝。
大満足な結婚記念日プレゼントでした。うしし

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by neelkamal | 2017-09-17 01:41 | 芸術・文化 | Comments(4)

インド流おもてなし+草月流9月月例会

今月の草月流いけばな・デリー支部の月例会は
マレーシアから顧問の先生をお迎えしての
デモンストレーションでした。
色んな素材と花材と花器を使って、テーマに沿って
(The Flame & The Forest)あっと言うまに
8点が出来上がりました。
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マッス(塊)は予め作ってあったものの、その場で
ダイナミックにいけこんでいくその手法、
山火事のあと野山が再生していく様子が
ひとつひとつの作品に反映されていて、見ごたえが
ありましたよ~
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山火事の高熱で種子が開き、次世代に繋がる植物の話や
枯れたと思われてもいつの間にか再生する木々の話など
面白いエピソードも盛り込みながら、最後の大作も
素晴らしかったです。Star of Bethlehem(和名:ハナニラ)
も使われていたので、どこに売ってるの~?と思ったら
花市場でたまたま売ってたそうです。
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顧問の先生とアシスタント2名とがマレーシアから
来印し、彼女たちの初インド訪問だったので
準備の合間に一日はタージマハル観光も。
最終日には会員宅でお別れパーティーでした。
このお宅がデリーの中心部の大邸宅で、天井の高さも
すごいけど、シャンデリアにまぁびっくり!
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マダムのおもてなしぶり、カクテルを運んだり
おつまみを出したりする「間」が絶妙でした。
参加した方々のサーリーやパンジャービースーツや
ドレスを見るだけでもワクワクしましたよ。

ディナーはベジが7割、別途ノンべジコーナーがあって
テーブルマットもカトラリーもナプキンも、どれも
上品でオシャレでした。(↓↓ベジコーナー)
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メインテーブルはこんな感じ。写ってませんが
頭上には黒いガラスのすっごいシャンデリアが
あるんです。
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ガーデン席も含めて招待客30人くらいだったでしょうか
著書も沢山あって、ドクターでもあり、絵も描く
スーパーマダム(↑右後ろにかかっている大作も
彼女の作品です)、色々と学ばせていただかねば。
「早めのディナーパーティーだから、19時に来てね」
と言われていたので、19:15に着くように行ったら
結局ディナーが始まったのは21時近くなってからでした。
スナックでお腹一杯になるところだったよ。笑

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by neelkamal | 2017-09-08 01:09 | 芸術・文化 | Comments(0)

ゆり子さんとデート

今日は(も?)朝から走り回っておりました~
午前中は草月流いけばなの月例会で、マレーシアから
いらした顧問の先生のデモンストレーションを見学し
その後、友人とランチしにハウズ・カース・マーケットの
ベトナム料理レストラン、Little Saigonへ。
ここだけほんとにベトナムの食堂にいるような
ローカル感満載で、大好きな場所です。

その後、とことこ歩いてハッピーハンターさんへ移動し
食後のお茶はここで。政情不安で茶摘みが行われず
紅茶の生産に多大な影響が出ているので、今後の
入荷も限られるとのこと。貴重なファーストフラッシュを
いただいて来ました。

今日会っていたのは、数々の著書もあり、
イラストレーターとして、またヨーガの先生としても
著名な若山ゆり子さん。ガールズ・インディアという
本を持っている方も多いのではないでしょうか?
イラストがいちいちツボで、そうそう、これこれ~!と
思わず相槌うちながら読んでしまう本なんですよ。
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私が大好きなモロッコについての本もあります。
これまた、欲しくなるようなグッズ、行きたい所が
いっぱい載っててツボな本なんですよね~
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ゆり子さんはヨーギニーというヨーガ専門誌に
イラストを描いたり、寄稿したりもなさっています。
(↓↓ヨーギニー50号)
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我が家の中にちょっとしたラージャスターンコーナーを
作りたくて、何かいい絵はないかいな~と探していた時に
丁度売りに出ていた絵があって、早速買い求めたのが
5年くらい前かなぁ・・
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この色、この衣装。ラージャスターンの砂漠の民
ラバーリー族とか、バンジャ―ラーの人々の踊りと
音楽が聞こえてきそうな絵でしょ。

もうひとつのお気に入りの原画はこれ。
こういう格好のラージャスターン音楽バンドが
ホントにいるんですよ。可愛いオジちゃんたち。
たまにディッリーハートとかで見かけますよね。
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私は日本で商品化されたゆり子さんのイラスト入り
「傘」と「ノート」を持ってるんです。 うふふ
以前Masala TeeというデリーにあったTシャツ屋さんで
コラボTシャツも作られたことがあったんですよ。
今もオーガニックコットンを使ったMasala Teeの
Tシャツがコチラで入手できます。ドル建てだけど。

ゆり子さんの可愛いインドモチーフのイラストがついた
アレやコレを作ってほしい~~とお願いしてきたので、
そのうち商品化されたら買ってね。

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by neelkamal | 2017-09-06 00:57 | 芸術・文化 | Comments(0)

新宿へ急ぐのだ~!

あぁあああ、今一番行きたいところ。

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
(東京都新宿区西新宿1-26-1 
損保ジャパン日本興亜本社ビル42階)

以前からブログでもご紹介した事のある、昭和初期に
インドを訪れ、素晴らしい木版画を残した
吉田博画伯の回顧展開催中なんですよ~
(2012年過去記事・「インドを版画で楽しむ」はこちら

明治から昭和にかけて風景画の第一人者として活躍した
吉田博(1876‐1950)の生誕140年を記念する回顧展、
とあります。

会期が前後に分かれていて、展示品が約3割強が
入れ替わります。
【前期】7月8日(土)~7月30日(日) 
181点(全期展示115点+前期のみ展示66点)
【後期】8月1日(火)~8月27日(日)
181点(全期展示115点+後期のみ展示66点)

昭和6年のインドのようす、タージマハルや
ヴァラナシのガート、ウダイプルや
ジョードプルなど、色使いも鮮やかで
ずっと眺めていられるほど、大好きな画家の
展覧会。何せスミソニアン所蔵のものが
多いので、これだけの作品が一堂に会する機会は
そうそうないと思われます。
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詳細はこちらのホームページでご確認を。

前期のチケットを提示すれば、後期は割引がある、
とも書かれています。前後期とも行きたい。

日本にお住まいの皆さん、絶対おすすめですよ。
特にインドに住んだことのある方、
行ったことがある方々には心惹きつけられる作品が
いっぱいあるに違いない。

あぁああああ、一時帰国からデリーに戻るのを
もうちょっと遅くしておけば~~!
次回の一時帰国で図録だけでも買おうっと。泣

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by neelkamal | 2017-07-27 01:50 | 芸術・文化 | Comments(0)

草月流デリー支部 7月月例会

酷暑期は一か月ほどお休みだった生け花の会ですが
モンスーンの雨の恵みを受けて、木々も枝ものも
花々もイキイキとしてきたので、月例会の再開です。
モンスーンになった途端にお祭りもてんこ盛りの季節

・・・ということで、今月のお題はFestivities
デリーで手に入る枝ものや花材に加え、今回は
デモンストレーションなさった先生が、バンガロールから
運んできてくださった「椰子の若芽」やら「木に成った
大きくてはじけたマメ科の鞘を着色したもの」やら
おもしろいものが沢山。
黄緑色の葉っぱが「椰子の若芽」です。
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更に、モンスーンの時期だからこそ豊富に手に入る
水生植物(蓮やポンテデリアやオモダカなど)も
使われ、ガラス花器へのいけばなで、涼やかさを
演出していました。
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見事なアジサイもありましたが、これはオランダからの
空輸便とのこと。ホテルなどの専用花材だそうです。
道理で街の花屋さんでは見かけないですもんね。
ブルーのは前述の、着色された鞘です。
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基本に立ち返るために、基本のテキストからも
「第五応用傾真形」を先生が丁寧に説明して下さり
最後に会員が日本から持ち帰ったザクロの漂泊根を
加えてできあがり。

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こちらも蓮の葉とエキノドルスの仲間だと思うんですが
生の葉っぱ(下の緑)と枯れたものを使い、
左下にある薄紫の花は、見るからに「生姜」の仲間
だってわかりますが、なんとこれ「ウコン」の
花なんですよ。
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そのほかにも、メヘンディーに使う
ミソハギ科の枝をドライにしたものが
使われたり、今日は見ごたえがありました。
水揚げの方法とか、持ち運ぶ間に花びらが
ヨレヨレになったガーベラの再生方法とか
流石は50年以上草月を極めた先生だな~と
(インド人の先生ですよ)うっとりしました。

お迎え花もインドの花材がたっぷり使われて
お祭り気分、お祝い気分を盛り上げていました。
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デリーでいけばな、できるんですよ~
やってみたい、デモンストレーションを見てみたい方は
ご連絡お待ちしてます!!
月に一度の月例会で先生のアレンジを観るだけでも
心洗われるひとときになりますよ~

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by neelkamal | 2017-07-21 01:18 | 芸術・文化 | Comments(2)

写真家・三井昌志さん講演会@デリー

ずっと某SNSでおっかけ(?)をしていた
写真家・三井昌志さんの講演会が、福岡アジア美術館で
行われ、その後「写真教室」も開催される、と知って
昨年5月の一時帰国中にその両方に参加しました。
(過去記事:一時帰国でサロネーゼ、など。)
その時に三井さんに「次回インドに撮影旅行に
いらしたら、ぜひデリーでも講演会を!」と
お願いしていたのが、実現の運びとなりまして。

今日は朝から三井さんをお迎えに行き、会場の
スルタンプルやきとらさんに向かいました。
10:30からの講演会はとても楽しく、美しく
インドに住んでいる人には共感できる部分も多く
終始笑いと感嘆とに包まれたひととき。
2時間のお話があっと言う間でした。
やきとらさんのカラオケルームは画像も見やすく
音響も良く、対応バッチリなのでこういった企画を
するときには最適のスペースだなぁと思いましたよ。
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講演会のあとはやきとらランチを楽しみながら
懇親会。インドのすばらしさを三井さんの写真を
通じて体感できて、嫌いになりかけていたインドを
また見直す機会になった、と言う方もいらして
これぞ三井さんの写真の醍醐味!
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皆さんすっかり打ち解けて、質問も飛び交い
三井さんの本音トークも飛び出して、充実した
時間を共有できました。

色々と無理を言ったにもかかわらず、臨機応変に
対応してくださったYAKITORAスタッフの皆さんにも
感謝です。
c0338191_00435525.jpg
最後にみんなで記念撮影して、再会を約束して
お別れしました。(すでにスクールバスのお迎えなどで
数名ぬけてますが、総勢22名の会でした)
c0338191_00393995.jpg
で。
先週からあのストロベリーファームに続く
マンディー・ロードが閉鎖されているので
行きはグルガーオン方面からメトロ・ディーポの
横を通って、スルタンプル・ファームから
ぬけて行ったんですが、帰りはでっかい土管の
数が増えていて、通り抜けも難しく。
裏道から村を通ってアヴァロンの横に抜けよう
・・・と思ったら、この道も道路閉鎖。あらら
最終的にDLFファーム街からチャタルプルロードに
抜けて、三井さんを空港までお送りしましたが
近々にストロベリーファームややきとらさんに
行く予定のある方、グーグル先生であらかじめ道順を
チェックしながら行ったほうがいいですよ。

で~~っかい土管が道路にいっぱい置いてあったので
あの「ドブ(溝)」が綺麗になるんだと思うけど
雨季の前に出来上がるかしらね。

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by neelkamal | 2017-03-31 00:55 | 芸術・文化 | Comments(4)

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