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by neelkamal

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タグ:デリー生活 ( 729 ) タグの人気記事

ケーララ、ボートクルーズのすすめ

ケーララに行ってみたいんだけど。
ボートクルーズのおすすめはありませんか。
・・・・・これもよく聞かれます。

旅行できる日数と、予算によってそれこそ
ピンキリなんですけど
あくまでも私のお気に入りで、
今までいろんな人に紹介して評判が良かったところは

Spice Coast Cruise です。
インド各地でいろんな素敵なエキゾチック感満載のホテルを
展開しているCGH Earthというグループの経営なので、安心。
c0338191_02010507.jpg
基点となるのはコチ(コーチン)。
ボートクルーズといっても、かなり大きな船で安定感抜群
水の上をすべるように移動し、快適な乗り心地です。
船首で戸外の風にあたるもよし、船内のリビングで
のんびりくつろぐもよし。
c0338191_02010114.jpg
ベッドルームも素敵にしつらえられていて
船頭さんだけでなく、コックさんとお世話係のスタッフもいます。
子連れでもOK。
できれば2家族くらいで貸切で行くと良いでしょうね。
c0338191_02005701.jpg
水郷地帯をのんびりと行くクルーズ。
人々の生活の様子も間近で見られるし、自然もたっぷり
こんな綺麗な夕焼けにも遭遇しますよ~
c0338191_02005325.jpg
ケーララ・バックウォータークルーズのベストシーズンは
11月から2月。ディワーリー休暇の頃だとバッチリです。
船に泊るのはね~~・・・と躊躇する方、
同じCGH系列のホテルに泊って
日帰りのバックウォータークルーズに参加する、
というオプションもあり。

さて、山(ダージリン)に行きますか、
海(ケーララボートクルーズ)にしますか

私は息子の大学受験が落ち着くまで、おとなしくしてるけど
終わったら、大爆発してやる!笑 
週末を利用してアムリッツァルにでも行くかぁ。

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by neelkamal | 2017-07-13 02:03 | 旅行 | Comments(0)

マサーラー・チャーイに公式なし

ギー(精製バター)やらマサーラーチャーイやら
カレー味ドーナツやら、日本でも何かとインドが
話題になっている昨今。

マサーラー・チャーイの淹れ方をよく聞かれますが
本当に、こうしなくてはならない という公式は
ないんです。季節や家族の体調によって加える
香辛料も違います。喉の調子が悪いときには
ムラッティー(リコリス)を加えるとか、
夏場は生姜を入れずに作るとか、臨機応変に。
イギリス式紅茶の本などに、格式高い紅茶の淹れ方が
紹介されているので、皆さん身構えてしまうんでしょうが
インドの庶民が飲んでいるチャーイはもっとずっと
カジュアルです。ぐつぐつ煮立てて、牛乳を加えて
更に煮立てる、みたいな感じ。疲れているときには
お砂糖多めのが美味しく感じるし、甘いお菓子と
共に飲むときには砂糖なしでOKだし。

道端で飲むチャーイはこんな感じ。
c0338191_00163859.jpg
チャーイ・グラスの上に乗っているのはフェーンという
激安のフレークパイみたいなもの。ちなみにこれは
サブジー・マンディー(野菜の卸売市場)近くの
荷役労働者が立ち寄るチャーイ・ワーラーのもの。
レストランや野菜やさんが仕入に行くところなので
売る人も買う人もオッサンだらけです。
c0338191_00164421.jpg
その野菜卸売市場で野菜を運ぶ仕事をしている人たちが
早朝ひと仕事終えてから、チャーイとフェーンとで
小腹を満たすのがこの路上のお店。
c0338191_00165168.jpg
真ん中あたりのチェックのルンギー(腰巻)、
赤いシャツの人がオーナーです。大繁盛

・・・ってか拡大してみたら真ん中の二人が
め~~っちゃ見とる。笑

この店しか見当たらないので、他に選択なくここで
チャーイを飲んでますが、おじさん容赦なく、ぐつぐつ
茶葉もミルクも煮立ててます。

ちなみにおじさん、冬場はこんな恰好。
c0338191_00164737.jpg
他に日本人は見たことないので、おじさん張り切って
外国人むけに(?)
ちゃんと砂糖控えめのを入れてくれるんですよ。
ちなみにフェーンとチャーイのセットで10ルピー。
たまに貨幣価値をリセットする機会にもなっています。

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by neelkamal | 2017-07-12 00:28 | 青蓮日記 | Comments(0)

ワンコ日記

日本に一時帰国中に、息子からこんな写真が
送られてきました。
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ジャッキー亡きあと、我が家に懐いてる3匹の
野良犬たちのうち、一番仕草がカワイイ「チョートゥー」

あれ、家の中に入ってる!高速シッポぶんぶん中。
とうとう家犬(いえいぬ)になったのか・・・と
聞いたら、学校から帰ってきた息子と一緒に
さっさと家の中に入って来たとのこと。
オットはジャッキーのように、情が移って
死ぬときに悲しい思いをするのはごめんだから
犬は絶対飼わない、と言うので、
チョートゥーもこの日はお外へ出されましたとさ。

私が一時帰国からデリーに戻った翌日。
・・・・駐車場からずっとついてきて、またまた
家の中に。相変わらず食べるよりも遊んでほしい
かまって光線が出まくっていて、顔はデカいが
身体は細い。(高速シッポぶんぶん中)
c0338191_00123881.jpg
認めたくはないけど、この子にはジャッキーの血が
ちょっと流れているのではないかと思われ。
横顔もなんとなく似ているんですよ。うるるる
c0338191_00134456.jpg
で、一昨日の朝、息子を送り出すのに玄関を開けたら
チョートゥーがいたんですけど、なんか顔が変。

と思ってよく見たら、眉毛を描かれていました!
しどい。誰がこんなことを。
拭いても取れない。(高速シッポぶんぶん中)
c0338191_00151700.jpg
どうせなら左右均等に描いてほしかったわ、まゆげ。
最近駐車場の車の下(日蔭)にいるので、車の油が
ついたんじゃないか?とオットは申しますが
いやいや、そんなに都合よく眉毛の部分に油は
つかないよね?心なしか困った顔のチョートゥー

ちなみに「チョートゥー」とは”チビちゃん”
って意味です。最初にあったころほんとに細くて
小さかったのでね。
(過去記事:我が家のワンコ事情
      虹の橋のたもとで

ワンコたちのおかげで、平和に日々が過ごせています。

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by neelkamal | 2017-07-11 00:45 | 青蓮日記 | Comments(0)

モンスーン(雨季)の祝祭日あれこれ

デリーはモンスーンに入った・・・・との
インド気象庁からの発表があったけど、
プリモンスーンのほうが雨が多かった気がする・・・
ちょっとは降ってくれないと、涼しくならないのになぁ。
インド東北地方など、豪雨で水害も出ているので
それも心配ですね

さて
酷暑期には「お祭り」がすっかり鳴りを潜めていた
北インドですが、モンスーンに入り気候的に
ちょっと凌ぎやすくなると、とたんにお祭りラッシュ。
以下にデリーに関係するお祭りリストを記しますので、
参考になれば幸いです。

☆印がついているのは移動祭日で、毎年月齢により
日にちが移動します。
国が定めた祝日は1月26日の共和国記念日
8月15日の独立記念日、
10月2日のガーンディーさんのお誕生日の3日。
日付が赤になっているところはインド全国、基本的に
官公庁はお休みですがそれ以外の祝祭日は州により異なります。
お子さんが現地校に通っている方は
スクールカレンダーでお休みを確認してくださいね~

とりあえず近々の7~9月の分をご紹介します。
10月以降の分はまた追って。ちなみにディワーリーは
10月19日、例年よりちょっと早めですね。
*************************************
7月26日(水)☆ティージ祭り(ブランコ祭り)    
      特にラージャスターンで盛んなお祭り。
      この日にジャイプルなどに行く予定のある方、ホテルが
      満杯になる可能性、市内渋滞の可能性高し。

8月6日(日)☆フレンドシップデイ
      (子供たちが腕輪を交換し、友情を深める日)
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8月7日(月)☆ラクシャ・バーンダン(ラキー:ブレスレットを結び
       兄弟の無事を祈る儀式の日)
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8月14日(月)☆ジャナマーシュトミー クリシュナ神の生誕を
       祝う日。クリシュナ神の生まれた地マトゥラーや
       活躍の地ヴリンダーヴァンで盛大にお祝いが催される。
       クリシュナゆかりのお寺(化身も含む)では
       赤ちゃん姿のクリシュナが乗ったブランコが祀られる。
       デリーではラクシュミー・ナーラーヤン寺院近辺が
       前夜から混雑する。
      (ISKCON寺院では15日に祝う。)
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8月15日(火)独立記念日

8月25日(金)☆ガネーシャ・チャトゥルティー
       (ガネーシャ神の生誕を祝う日)
       マハーラシュトラー州を中心に祝われる      
       「ガナパティ祭り」と呼ばれる10日間のお祭り。
       各町、会社などがスポンサーとなり巨大ガネーシャ神が
       飾られる。
       最終日はガネーシャ神の像を海や河に流す日。

9月2日(土) イードゥッ・ズハー(別名バクリ・イード)
       アブラハムが息子のイシュマエルをアッラーフへの
       犠牲として捧げた事を世界的に記念する日で、
      「犠牲祭」とも訳されている。山羊(バクリー)を屠る日
9月4日(月)☆オーナム
       ケーララ主体のお祭り。王国を追われた
       マハーバリ王が、愛する国民たちの下へ戻る日、
       マハーバリ王が解脱を得た日。
       ケーララ地方の収穫祭でもある。
9月5日(木) Teacher's Day(インド第2代大統領 
       偉大な師と仰がれるDr.Radhakrishnanのお誕生日)
9月17日(日)☆ヴィシュワカルマ・プージャ
       ヴィシュワカルマ神は工芸・工業の神様。
       工場などではこの日プージャ(お祓い)を行い、
       終日機械には触らないという職人さんも。
       コルカタやオリッサ州などで特に盛ん。
9月21日(木)ナヴ・ラートリー(九夜祭開始)ダシャハラー祭初日
       この日から9日間、ヒンドゥー教徒は菜食期間
       9人の女神様をまつる期間
9月28日(木)ドゥルガー・アシュタミー
       (秋のナヴラートリー8日目)
9月29日(金) マハー・ナーヴミー
       (ナヴラートリー9日目)
9月30日(土)ダシャハラー祭 最終日
*************************************

お子さんのいるご家庭では、フレンドシップデイの前に
交換用の腕輪(ブレスレットでもミサンガでもOK)を
準備せねばなりませんし、Teacher's Dayには
担任の先生に花束を持って行く日・・・・・・と、
まぁ何かとちょこちょこ気をつけておかねばならない
イベントごとがあるわけです。
お子さんが現地校に行ってる方々、
前日に言われて焦らないようにね。

あっ、そうそう、ラキーの腕輪は「兄弟」に
贈るものですから、マダムたち、ドライバーさんや
門番さんにはあげなくても良いんですよ。
(兄弟気取りで急になれなれしくされても困るでしょう)
実はコレ、女性側からやんわりとお付き合いを
断る手段にもなるんです。男友達にラキーを巻くってことは
「あなたを恋愛の対象としては考えていません、
兄弟として仲良くしてね」ってことになりますからね。

また各お祭りの前に、由来など詳細をご紹介したいと思います。

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by neelkamal | 2017-07-10 01:22 | インドの祝祭日 | Comments(0)

満月:グル・プール二マーのお祀り

8日の夜から翌朝にかけてが満月で、
9日(日曜日)はグル・プールニマーという
「グル:先生に感謝をささげプージャーをする日」。
(厳密に言うと9日の9:36が満月)

先生とか師匠を意味する「グル」という言葉は
サンスクリット語でグ「闇・暗い場所」
ル「闇を取り除く者」と言うのが語源なんです。
先生・師匠は無知を知に導く存在、ということ。
う~~ん、深い。

プールニマーは満月の日のことです。
学校の先生や習い事の先生に贈り物を持って行ったり
古典舞踊やインド声楽、インド楽器などを習っている
場合には、先生にプージャーをささげる日。
(↓↓去年撮影した満月の画像。ちなみに星の位置は
Skyviewというアプリで確認しています。便利よ)
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NASA Moonのツイッターアカウントがとっても綺麗な満月を
公開してくれて、そこに「グル・プールニマーの満月。
別名Hay Moon, Ripe Corn Moon and Thunder Moonとも
言われます」と紹介したもんで、インドクラスタが
「グル・プールニマーのことを呟いてくれてありがとう!」って
大喜び。
The Hinduにもグル・プールニマーの紹介記事がありました。

ヨーガやアーユルヴェーダのレッスンなどに通っておられる方も
先生に何かグル・プールニマーの贈り物(花束とか
フルーツバスケットとか)持っていくと喜ばれますね。
インド人の先生の場合には、足に触ってご挨拶をします。
「チャラン・スパルシュ」と呼ばれる挨拶の方法で
これはインド古来の「最高の尊敬・敬意」を表すんです。

チャラン=足、スパルシュ=接する、触る という意味。
接足礼(せっそくらい)と言われ、本来は「五体投地」のこと
(五体投地(ごたいとうち)とは、五体すなわち
両手・両膝・額を地面に投げ伏して、仏や高僧などを
礼拝すること)

相手の「足の甲」に触れ、その手で自分の頭(と胸)に
触ることにより、祝福が得られるという挨拶方法で
インドでは先生、目上の人、一家の長などに対して
行われる尊敬の念をあらわす挨拶のやりかたなのです。
クリケットの試合などでも、コーチや監督に対して
この挨拶をしている選手の姿がテレビで映されたりしますね。

ご挨拶して、年長者は肩や頭などに手を置いて、
相手を祝福する、というのがインド式年長者への礼儀作法。

礼に始まり、礼に終わる・・・・というのは
どこの国でもどんなことにでも相通ずるものですね。

そんな「先生に感謝し知恵を更にさずかる」日
我が家はPTM(Parent Teacher Meeting)で
各先生からこってり檄を飛ばされて来ましたとも。泣

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by neelkamal | 2017-07-09 01:51 | インドの祝祭日 | Comments(0)

サーリーを袋帯に加工

10年以上前から持っている、タミルナードゥ州の
テンプルサーリーと呼ばれる、お寺参りなどに
着用するためのシルクサーリーがありました。
マルーン(臙脂)色で金糸がたっぷり使われているもの。
何かのお祝いで頂いたんだけど、マルーンは
イマイチ似合わないんです。
ただ、お祭りのときやら目上の女性がいる場に
招かれたときなど、赤系のサーリーがいる事があって、
とっておいたものです。
それでも着用頻度は年に一回くらいだったかなぁ。

何かに活かせないかなぁ・・・
シルクだし、帯にできないかなぁ・・・と思いつつ
最後に着用↓↓してからもう4年が経っていました。
(ジャッキーの顔が絶妙で、お気に入りの写真↓)
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ボーダーのある身ごろ部分(下の青矢印)と
パッルーという方から垂らす部分(ピンク矢印)とで、
模様が異なるデザインのサーリーで、その模様を
どこに使うかを考えるだけで頓挫し、構想だけで
終わっていたのでした。
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ちょうど先日の一時帰国で、母が若かりしころに
使っていた博多帯の古いのを見つけ、ほどいてみたら
まだ芯も使えそうだったので、デリーに持ち帰って
いたんです。
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しめしめ・・・・これを使ってリバーシブル仕立ての
帯にしようと、裁縫の先生でもある友人Mちゃんに頼んで、
帯の自作を手伝ってもらいました。

私、壊滅的に数に弱いんですよね。
はしから何センチがこの模様で、そのあと100㎝の
ところまではどうせ中に入るから、いらない部分を
継いで、100㎝から150㎝はお太鼓の模様部分に
・・・・・って言われて目がテン。

どっちを上に締めたいかを考えて中表で
印から2ミリ外側を縫う・・・・って言われて(・・?
でしたが、なんとなく教わった通りにサーリーを
切って繋いで1時間半ほどで形が見えて来たので、
ランチタイムにしてあとは宿題ってことで。

今日はその後の予定を空けていたので、集中して
縫いまくり、芯をまつりつけ、ひっくり返して

じゃ~~ん!!できました。
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お太鼓部分は出し方を変えられるように
余裕を持って裁ってあるし、上下逆づかいも
できるので、お太鼓が片側ボーダー模様
ってのも可能です。もちろんリバーシブルだから
一本で3本分の応用ができるってわけ。

実は、これに合わせたい単衣の着物を先日の
一時帰国の蚤の市で見つけてきたのです。ぐふふ

裏地を別布にすれば、一枚のサーリーで3本分の
帯ができそうです。これに味をしめて、箪笥に
入っているシルクサーリーをあれもこれも、
どんどこ帯に作り変えたい衝動が沸々と。
でも固い芯を4メートル半あまり縫い付けたので
人差し指が痛い。しばらくはいいか。ww

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by neelkamal | 2017-07-08 01:23 | 青蓮日記 | Comments(0)

マンゴー祭りの週末

北部九州の集中豪雨の被害がインドのメディアでも
取り上げられ、その深刻さに胸をいためています。
実家のある福岡市内はそこまで雨も酷くなかった
ようですが、久留米は避難勧告が出て、筑後川も
かなり水位が上がっていたらしく。被害がこれ以上
拡大しませんように、皆さんが安全でありますように
祈っています。

デリーはモンスーンに入ったとはいえ、空梅雨気味で
蒸し暑い日々が続いていましたが、ようやく
ゴロゴロ雷が鳴って、モンスーンらしい雨が降りました。
一雨ごとに、ほんの少しずつ涼しくなるから良いんだけど

モンスーンになると出回る野菜の種類が増えては来ますが、
プリモンスーンで長雨が降った分、トマトなどの値段が
かなり上がっていますね。
これじゃ一般市民は大変だろうなぁ

それでも自然はあっぱれなもので、この時期になると
ちゃんととうもろこしは育ち
(道端にトウモロコシの屋台が増えてますしね)
葉もの野菜は出回り、見上げればニームの木には実がいっぱい。
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この実にも殺菌作用があるらしくて、
農作物の虫除けにもなるそうで、ニームってほんとに
無駄になるところがないありがたい木。

マンゴーも時期により出回る種類が変わってゆきますが
5月ごろにはアルフォンソ、サフェーダー、
スィンドゥーリーが主体だったのですがその後
ケーサル、ラングラーやチョーサーといった種類が
続きます。

そしてマンゴーの季節も終わりに近づく今、
私が一番好きな種類のダシャハラーが出てくるのです~
皮は緑色なんだけど、中身は綺麗なオレンジ色で
ほかのものより香りが良く、お菓子などに加工するに
もうってつけ。なので、ダシャハラーが出回ると
まとめ買いしてピューレを作っておきます。
(↓ これはマンゴーがおいしいと有名なラクナウー産のもの)
c0338191_00384871.jpg
インド各地の色々な種類のマンゴーが出回る今
毎年ディッリー・ハート(Dilli Haat)で開催される
マンゴー祭り。今年はこの週末、9日と10日に
Dilli HaatのPitampuraとJanakpuri2か所で
開催されます。マンゴーの早食い競争とか、マンゴーの
加工品即売とか、各地のマンゴー箱入り産直販売とか
マンゴー好きな方にはたまらないイベント。

私は以前、初物のマンゴーをチュウチュウマンゴー
(丸のまま外側から押して柔らかくし、上部を
噛み切ってそこから濃厚マンゴーピューレを吸う)
にしたら、唇がかぶれたことがあって、しばらくは
マンゴーがトラウマになっておりましたが
最近はすっかりなんでも大丈夫。(マンゴーって
漆科だから、未熟だったりするとかぶれる事もあり。
また追熟のため薬剤が噴霧されていることがあるので
それもお肌が弱い人には要注意かも。オーガニックものが
安心ですね)

そういえば。マンゴーの時期になると食べたくなる
Kaleva(ゴールマーケット近くにあるインドの
ファストフード店。)のマンゴークルフィーも食べとかなきゃね。
c0338191_00492534.jpg
マンゴーの種をくり抜いて、そこにクルフィーを
いれて冷凍してあるもので、食べるときに皮をむいて
切ってくれます。マンゴーの種類は時期によって
変わりますが、これからがダシャハラー使用になるよ。
冷凍ボックス持参で行って、買いだめして自宅の冷凍庫に
入れておく・・・っていうマンゴークルフィー・ファンもいます。

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by neelkamal | 2017-07-07 00:56 | デリー生活お役立ちネタ | Comments(0)

青蓮レッスン、夏の陣

我が家で細々とやっているインド料理レッスンと
メヘンディーレッスンとがありまして。
いつもは凌ぎやすい時期、9月~3月だけしか
やってなかったんですが、受講希望者が増えて
今季は7月からのクラスもオープンしました。

レッスン後はみんなでパンランチにしようと思って
バーガーバンズとソーセージロールを焼きまして。
c0338191_00115404.jpg
テーブルをセット。なんせ暑いので、青と白とで涼やかに。
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暑さを吹き飛ばす野菜をたっぷり・・・と生のトマトや
胡瓜を使ったガスパチョと、ヤングコーン・オクラ・人参や
パプリカを使ったコンソメゼリー寄せを作りました。

今日のレッスンは第一弾、メヘンディー4回コースの初日。
まずは精神統一(?)のためゼンタングルを。
し~~~~んと静まりかえって、みなさんばっちり集中。
こういう時間って、無理してでも作らないと
日々流されてしまいますからね~。

そのあとはメヘンディーコーンを使って、まずは
紙の上にいっぱい練習してから、実際に手に描いて行きます。
レッスンで使うメヘンディーコーンは私の自家製なので
混ぜものなし、手がかゆくなったりすることもありません。

みなさんに描いていただいたのは、こんな感じの。
c0338191_00171254.jpg
これから回を重ねるごとに、ハードルを上げて行きます。
(因みにうしろに写りこんでいるのは、今は亡き
我が家のアイドル犬、ジャッキーさん)

絵心ない~、メヘンディーやったことない~
って方もちゃんと可愛い図案ができあがりました。
インドのメヘンディー柄は、こってこての
ヒンドゥーっぽいもの(クリシュナ神とか
お供えにする壺に載せたココナッツの柄とか)もあり
アラビア風の模様もあり、バラエティーに富んでいます。
c0338191_00211606.jpg
↑↑これは以前私が描いた、ちょっとムガール帝国を
意識したデザイン。

来週からはインド料理教室(初級4回コース)も始まります。
暑い暑いだなんて言ってられないわな~。

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by neelkamal | 2017-07-06 00:24 | 青蓮日記 | Comments(0)

モンスーン(雨季)の風物詩:オレンジ軍団

モンスーンの時期のデリー界隈の風物詩といえば
オレンジ(サフラン)色の装束を身にまとい、
カーンワルをかついで歩く巡礼団。
c0338191_23570792.jpg
カーンワルとは「ガンジス河の聖水」をいれた壺を
両側に下げた天秤棒のことで、これを担いで
シヴァ神のために巡礼をする人々のことを
「カーンワリヤー」と呼びます。

毎年「あれは何をしている人たちですか?」と尋ねられるので
一部再掲載でご案内しますね。

このシヴァ神巡礼はモンスーンに入った時期、
ヒンドゥー暦でサーワン月に行われ、
今年は7月10日から21日までなので
そろそろ彼らの姿を見かける時期に入ります。

デリーNCR、ハリヤーナー州やラージャスターン州、
パンジャーブ州の人々が、村やコミュニティを代表して
巡礼団を組織し、徒歩で・裸足でガンジスの聖地へ向かい
ご聖水を頂戴してきて
自分の村や街にあるシヴァ寺院までそれを持ち帰り、
ご神体に捧げる・・・という巡礼。

もちろん昨今は、仕事をそうそう長くは休めないとのことで
往路のみ列車を利用したり、往復とも村で準備した
乗合トラックで移動したり・・・というエクスプレス組もあり、
逆に「全行程を裸足で走る」というツワモノも。
c0338191_23570189.jpg
聖水を頂きに行くガンジスの聖地は、
多くがハリドワール↑↑ですが、もっと源流に近い
氷河のあるゴームクやガンゴートリまで向かう
熱心なシヴァ信者もいて、この時期だけ運行する
インド国鉄の列車もあるほど。

彼らが自分の村まで帰るルートはいくつかあるのですが、
デリーを通過する際には、政府により巡礼ルートが
定められています。
代表的ルートはUP側から、ヤムナ川を超えて 
リッジロード、ダウラクァンを抜けNH8に出て、
ハリヤーナーやラージャスターンに向かう道。

この期間、巡礼者をもてなすための接待所が
有志や支援企業によりデリー各地に設けられ、
休憩するカーンワリヤーたちのオレンジ装束(聖なる色
サフラン色)が目立つようになるのです。
接待所は日本のお遍路さんのご接待と同じような感じ。

カーンワル(聖水の入った天秤)は、決して地面に
置いてはいけないので休憩所には必ず、カーンワルを
かけておくための柵が設けられています。
(カーンワルに限らず、ガンガージャル;ガンジス聖水 は
地面や自分のいるところより下に置いてはいけないのです。)

自分の町や村に持ち帰ったガンジス河の聖水は、
サーワン月の>アマーワスィヤ(新月)の日に、
その地のシヴァリンガに捧げられ、
これでシヴァ神巡礼が完結します。
c0338191_23565553.jpg
交通混雑を避けるため、
また徒歩で移動するカーンワリヤーたちの安全を守るため、
もう2~3日もすると新聞などに一斉に
カーンワリヤーの通るルート地図が載りますから、
デリー、グルガーオン在住の皆様、要チェックです。

これで「謎のオレンジ軍団」の概要がつかめましたか~?
デリーはこのシヴァ神巡礼を皮切りに、お祭りが
次々と続く季節に突入です。

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by neelkamal | 2017-07-05 00:08 | インドの祝祭日 | Comments(2)

デリーでカルナータカ州の味

デリーは中央政府が置かれ、各州の出先機関もあるので
インドの色々な地方の味が楽しめる、州政府経営の
キャンティーンなどが点在しています。

日曜日、ちょこっとブランチに・・・と
南デリーのR.K.Puramにあるカルナータカ・サンガの
カルナータカ・フード・センターに行きました。
(↑↑ zomatoの紹介ページにリンクしています)
いつもは平日の空いてる時間に行くので、あまり
行列もないんですが、流石に日曜日のお昼は
家族連れでにぎわっています。
c0338191_23563266.jpg
マハラジャ・ターリーというあれこれのったメニューも
あるんですが、そこまでお腹空いてないし、残すのも
気が引けるし・・・ってことで、サウスインディアンターリーを。
c0338191_23575033.jpg
って、これでも結構な量ですよね。ごはんのお隣はキール
というお米と豆を甘く炊いたデザートのようなもので
そのほかは上の中央が消化促進のためのラッサム、
いんげんやココナツ味のカレーに加え、サンバルも。
プーリー(揚げパン)2枚にパーパル(パリパリのお煎餅
みたいなもの)とごはんと。右下の赤いのはアチャール
これで160ルピー(税別)

食べ終わって外に出ても、まだまだ行列は続いていました。
c0338191_00011445.jpg
ここはリングロードとRao Tula Ram Margの
交差点に位置し、カルナータカ・サンガの建物に
入っています。
c0338191_00032221.jpg
カルナータカ・サンガはカルナータカ州の文化や
芸能を遍く広めるための施設で、オーディトリアムや
セミナールームなどを備え、ギャラリーや特産品を
販売するブースもあり、デリーを訪れる
カルナータカ州の文化人や芸術家たちのための
宿泊施設もかねています。

ここへ行くと、デリーにいながらにして
カルナータカに行った気分になれる場所ですよ。

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by neelkamal | 2017-07-04 00:12 | デリー生活お役立ちネタ | Comments(0)

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