旬のインドを発信中


by neelkamal

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タグ:サーリー ( 12 ) タグの人気記事

サーリーの仕立てにも流行り廃りがある。

先日ピンクX赤ボーダーのサーリーの
フォール(裾除け。サーリーの布の落ち感を出すためと
足さばきを良くするために、裾部分に別布を縫いつけます)
の仕上げとブラウスを超特急で縫ってもらったついでに

去年の結婚式でもらって、一年近く放置していた
ヴァ―ラーナスィーのシルクサーリーも
仕上げてもらいました。
ブラウスはブラなしで着られるように、パッドを
つけてもらっています。その分背中を
ぐぐっと開けてもらいました。肩が落ちてきたら
いけないので、サポートストリングもつけて。
普通はこの紐の先にラトカン、というキラキラの飾りを
つけてもらうんですが、全体のデザインに合わせて
テーラーさんがラトカンも手作りでつけてくれましたよ
c0338191_23185627.jpg
カップの位置がちょっとインド。
(インドの彫刻とかで見るように、丸くて盛り上がってる
インド女性のかたち・・・ってことですよ。(笑))

ちなみにサーリーを買ったら、実際に着る前に
1)フォール(裾よけ)をつけてもらう
2)ブラウスを作る
3)ペチコート(できればコットンがおすすめ)を作る
という段取りが必要です。

裾よけ(フォール)の昨今のトレンドは、サーリーの
色にあわせてキラキラ系で、更に「パイピング」を
裾にプラスするのが流行っています。
こんな感じの仕上げ。手間がかかってますよね~
なんせパイピングも市販品じゃなくて、手作りですから。
c0338191_23231147.jpg
さらに、肩にかけて下がる部分(パッルーと呼びます)の
裏側にも裾よけと同じ布で縁取りしてあります。
つまり、パッルーが翻ったときに、このアクセントカラーが
ちらりと見える、ってわけ。フォール(裾除け)部分も
歩くたびにチラッと見えるようになってます。
c0338191_23252443.jpg
ちょっとしたことだけど、こうしてサーリーの
仕立てにも流行があるわけで。
たとえば今までに着ていたサーリーでも、フォールだけ
つけかえてアクセントカラーでパイピングをつけてもらうと
新たな一着によみがえる、ということ。

こういうシルクのサーリーは昼夜いずれのパーティーでも
OKです。夜のカクテルパーティーだと、ビーズ刺繍
キラキラのシフォンのサーリーとかが映えるし
サーリーにもTPOがありますから、布地選びや
着付け方など、その場に合った着こなしを。
コットン地のブロックプリントやらイカットなど
カジュアル系サーリーは昼間のランチ会などに。

そして、できれば「ワンタッチサーリー」ではなくて
一枚布の状態で買っておかれるのをおすすめします。
そのほうがいろ~~んな着付けが楽しめますよ。

あ、そうそう。着付けの前に「合わせるパーティー靴」
を履いてから着付けしてくださいね。じゃないと
着丈が短くなってカッコ悪いから。

というわけで、流行のサーリーの仕立て、の話でした!

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by neelkamal | 2017-10-13 00:17 | インドファッション | Comments(0)

サーリー祭り、まずはここから

秋のお祭りシーズンにむけて、あちこちで
サーリーなどインドアパレルやアクセサリーの
セールが始まりましたね。おまけにメーラー(バザー)も
開催されますから、お小遣い貯めとかなきゃ。

アンデーリア・モール(チヤタルプルの地下鉄駅の近く)
にあるDastkar Nature Bazaarで21日から25日まで
「サーリー・フェア」が開かれます。
インド各地のサーリーのブースができるので
お気に入りのものが見つかるかも。私は
金曜日の午後か土曜日の11時オープンと同時に
行ってみようかな、と思っています。
c0338191_00110993.jpg
23日の12時から14時までの間には、サーリーの
着付けワークショップもあるんだって。

インド国内、本当にさまざまなサーリーの
織り方、刺繍、色柄があるので、こうして一堂に
会する機会にチェックしておくと良いと思います。

ちなみに、サーリーを買ったら「ブラウス・ペチコートを
誂え、裾除けをつけてもらう」ってことが必要なので
詳細はコチラの過去記事でどうぞ→はじめてのサーリー

地域によって異なるサーリーの話→サーリーあれこれ
パーティー用サーリーの話→パーティー用サーリーについて
私の好きなチャンデーリーサーリーの話→月光を透かすサーリー

サーリーとして着なくなっても、和装用の「帯」に
仕立て直すっていう手もあります。→サーリーを袋帯に加工

サーリーをはじめ、布の話は日本人会ボランティアグループの
企画する「クラフトミュージアム見学会」と事前勉強会で
隔年でご案内させていただいていますので、ぜひご参加を。
今年度(1月後半に勉強会・2月半ばに博物館見学会)は
「国立博物館」をご案内します。これも詳細は
日本人会ボランティアグループからのメールをチェックして
お申込みくださいませ。

あ~、布の話になるとつい力が入るわ~。笑

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by neelkamal | 2017-09-19 00:28 | インドの布・手仕事 | Comments(0)

サーリーを袋帯に加工

10年以上前から持っている、タミルナードゥ州の
テンプルサーリーと呼ばれる、お寺参りなどに
着用するためのシルクサーリーがありました。
マルーン(臙脂)色で金糸がたっぷり使われているもの。
何かのお祝いで頂いたんだけど、マルーンは
イマイチ似合わないんです。
ただ、お祭りのときやら目上の女性がいる場に
招かれたときなど、赤系のサーリーがいる事があって、
とっておいたものです。
それでも着用頻度は年に一回くらいだったかなぁ。

何かに活かせないかなぁ・・・
シルクだし、帯にできないかなぁ・・・と思いつつ
最後に着用↓↓してからもう4年が経っていました。
(ジャッキーの顔が絶妙で、お気に入りの写真↓)
c0338191_00360713.jpg
ボーダーのある身ごろ部分(下の青矢印)と
パッルーという方から垂らす部分(ピンク矢印)とで、
模様が異なるデザインのサーリーで、その模様を
どこに使うかを考えるだけで頓挫し、構想だけで
終わっていたのでした。
c0338191_00361261.jpg
ちょうど先日の一時帰国で、母が若かりしころに
使っていた博多帯の古いのを見つけ、ほどいてみたら
まだ芯も使えそうだったので、デリーに持ち帰って
いたんです。
c0338191_00361748.jpg
しめしめ・・・・これを使ってリバーシブル仕立ての
帯にしようと、裁縫の先生でもある友人Mちゃんに頼んで、
帯の自作を手伝ってもらいました。

私、壊滅的に数に弱いんですよね。
はしから何センチがこの模様で、そのあと100㎝の
ところまではどうせ中に入るから、いらない部分を
継いで、100㎝から150㎝はお太鼓の模様部分に
・・・・・って言われて目がテン。

どっちを上に締めたいかを考えて中表で
印から2ミリ外側を縫う・・・・って言われて(・・?
でしたが、なんとなく教わった通りにサーリーを
切って繋いで1時間半ほどで形が見えて来たので、
ランチタイムにしてあとは宿題ってことで。

今日はその後の予定を空けていたので、集中して
縫いまくり、芯をまつりつけ、ひっくり返して

じゃ~~ん!!できました。
c0338191_00362168.jpg
お太鼓部分は出し方を変えられるように
余裕を持って裁ってあるし、上下逆づかいも
できるので、お太鼓が片側ボーダー模様
ってのも可能です。もちろんリバーシブルだから
一本で3本分の応用ができるってわけ。

実は、これに合わせたい単衣の着物を先日の
一時帰国の蚤の市で見つけてきたのです。ぐふふ

裏地を別布にすれば、一枚のサーリーで3本分の
帯ができそうです。これに味をしめて、箪笥に
入っているシルクサーリーをあれもこれも、
どんどこ帯に作り変えたい衝動が沸々と。
でも固い芯を4メートル半あまり縫い付けたので
人差し指が痛い。しばらくはいいか。ww

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by neelkamal | 2017-07-08 01:23 | 青蓮日記 | Comments(0)

女子大生のサーリーパーティー

大学の後輩たちのインド研修、最終地点の
デリーでは国立博物館などインドの歴史や仏教に
触れられる箇所ももちろん見学しますが、ホテル泊
最終日は「サーリーパーティー」の日。
行程途中でバラナシにも行くので、そこでそれぞれ
記念にサーリーを調達してくるのです。
卒業間近の4年生は、そのサーリーで謝恩会に出席したりも。

・・・というわけで、見学の合間にサロ―ジニーナガルで
バングルとパーティー用キラキラ靴も買ってきたんだって。
私はいつもの通り、夕方早めにホテルに行って
全員分のサーリーの着付けをお手伝い。みんなそれぞれ
お似合いのものを上手に選んでいました。
着方もその子の雰囲気、サーリーの色柄にあわせて
少しずつ変えて。
c0338191_03010215.jpg
華やかで、ホテルのロビーが
ぱぁあああっと明るくなりました。

例年の楽しみといえば、前年度参加の学生さんが作った
「紀行文集」をいただくこと。なんと今回はとても
凝ったつくりで、デザインも秀逸でした。表紙も
インデックスも可愛いし。
c0338191_03022104.jpg
中身がこれまたオシャレで、写真もコラージュで
上手にまとめられているんです。アジャンタ・エロ―ラの
ページはこんな感じで。
c0338191_03042591.jpg
我が家に来てくれたときのも、1ページを割いて
まとめられていました。今は亡きジャッキーさんも。泣
メヘンディーやチャパーティー作り特訓も
ちゃんと記録に残してくれています。嬉しいね。
c0338191_03061203.jpg
明日はヴァサントクンジモールへ繰り出すようですよ。
日本の女子大生がワラワラいたら、私の後輩ですから
みなさんどうぞよろしく~

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by neelkamal | 2017-03-05 03:10 | 青蓮日記 | Comments(0)

香取薫先生をお迎えして。

今日のドレスコードはサーリー(またはインド服)

というのも、日本のインド料理界をけん引するお一人
香取薫先生をお迎えして、ランチ会を企画したから
なんです~。先生には早くから「せっかくインドに
住んでいるんだもの、先生のお話を伺うにあたっては
おいしいインド料理レストランでサーリー(またはパーティー用
インド服)で華やかに集いたい。」とお願いしていたんです。

受付の時点からもう、カラフルでまばゆくて綺麗で
華やかで、これこれ、これよ~~!これぞインドに住んでる
醍醐味よ!と一人でウキウキしてしまいました。
c0338191_01510461.jpg
まずは集合写真を。これだけ女性がいるのに
サーリーやインド服の色柄・素材が全然かぶってない
ってのがすごいでしょ。
c0338191_01541940.jpg
ちなみに私は前列左端の黒字に蓮の花模様のぶーちゃんです。
香取先生、顔ちっちゃ!!

先生のインド料理修行のお話やら、カレーが落ちる
洗濯機開発の裏話やらを伺っているところ。質問も
飛び交い、やる気満々な参加者たち。笑
c0338191_01555676.jpg
前菜が7種類ほどテーブルサーブされ
あつあつ出来立てで美味しかったです。
そのメインコースはバイキング・・・なんですが
人気のストリートフードの(でも道端のは衛生面から
チャレンジしたことがない方が多い)ゴールガッパやら
パオバジーなども含め、内容豊富なものでした。
↓↓ゴールガッパに挑戦する参加者たち。
c0338191_01583080.jpg
ランチ会終了後は2次会(?)で
テラス席でコーヒータイム。半そでじゃ寒いか?
と思いきや、今日は車内で冷房がいるほど暑くて
キタ~~~!!夏!! と思ったのでした。

いや~~やっぱ女性はきらびやかなのが好き。
(↑↑ってすっかりオッサン目線だな。(笑))
土曜日のランチ会にオクサマを快く送り出して
子守を引き受けて下さった旦那様方に感謝します。

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by neelkamal | 2017-02-19 02:04 | 青蓮日記 | Comments(2)

はじめてのサーリー

はじめてサーリーを誂える友人と一緒に
いきつけのテーラーさんへ。
サーリーは二人とも、私が「これ絶対似合う!」って
見立てたもの。

サーリーはお店で買った状態では完全ではないんです。
買ったあとに何をするか、というと。

1)フォール(裾よけ)をつける
裾裁きが良いように、また布の落ち感が出るように
裾10センチくらいのところに別布を縫いつけます。
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ローカルマーケットなどでミシンを出して営業している
テーラーさんの所には、こんな感じでどんな色の
サーリーにも対応できる、フォール用の布が準備してあります。
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2)ブラウスを誂える
サーリーの布そのものの端っこに、ブラウスピースが
織り込んである場合もありますが、ない場合には
布にあわせてブラウスを作ります。
c0338191_00405729.jpg
たとえばこれ↑↑はブラウスピースがついている場合

ブラウスピースがない場合にはお好みで
こんな風にレース地を使う場合には裏地もいりますね。
c0338191_00410207.jpg
で、ブラウスも胸元のデザインやら
背中はどこまで開けるのか、前ホックにするか
脇ジッパーにするのか、袖の長さは?・・・・などなど
テーラーさんから矢継ぎ早に質問されるので、
あらかじめ「こんなの」というイメージ写真などを
持っておくと良いと思います。↓↓背中ホックのブラウス
c0338191_00433735.jpg
なんと、なんでもオーダーできるインド
たとえばテーラーさんに先に布を持ち込み
製図してもらって、刺繍してほしい位置を決めて
ビーズ刺繍やさんに好みの刺繍デザインをオーダーする
・・・なんてこともできます。

3)ペチコートを誂える
おすすめは、ずれない、結び目がほどけにくい
「コットン」製のペチコート。着用するときには
ペチコートの結びをぎゅ~~~っと固く締めないと
サーリーの重みで緩んで着くずれの原因になりますから
ペチコート選び、大事なんですよ。
既製品のお店もあるので、ウェストサイズと
靴を履いた状態でのウェストから床までの長さが
わかれば、これもローカルマーケットで各色売ってます。

そして、オーダー天国インド、色がなくたって
そのへんの染色屋さんを教えてくれるので、
サーリーと同じ色にあっと言う間に染めてくれるんです。
4)パッルー(肩にかける布端の一番綺麗な部分)に
細かい刺繍やビーズなどがついている場合には
更にその部分にネット地をつけてもらいます。
(裏糸にアクセサリーなどが引っかかるのを防ぐため)

と、こうしてやっとサーリーが綺麗に着られるように
準備が整うわけです。
レディーメードの簡単ワンタッチサーリーもありますが
私はやっぱり着付けのバリエーションを考え
一枚布のサーリーをおすすめします。着付けで
ずいぶん雰囲気が変わるしね。

というわけで、「はじめてのサーリー」編でした!

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by neelkamal | 2016-11-17 01:03 | インドファッション | Comments(0)

サーリーあれこれ

6メートルほどの布を体に巻き付けて完成する
インドの民族衣装、サーリー。
地域ごとに異なる素材や色柄で、眺めるだけで
うっとりしますが、私が特に好きなのは
マッディヤー・プラデーシュ州のチャンデーリーと
呼ばれるコットンとシルクの混紡のものや
ベンガル州のコットン織物
南インドの白いコットンサーリー・縁取りに金の
ボーダーがあるものも。

でも、ちゃんとした場所に着ていく格のある
サーリーといえば、やはりシルクに勝る素材は
ないんですよね。
シルクサーリーの産地はヴァーラーナスィー
(バナーラス)が何といっても有名ですが
他にも南インドだとカーンチープラムや
西インドだとパェーターニーなどが知られています。

カーンチープラムのサーリーは南インド特有で
パッルーの始末がフリンジのようになっていて
用尺も長いのが特徴です。

パェターニーはカラフルでまさにインド!な
孔雀や花模様が使われ、格式高いサーリーで
ディワーリーなどのお祭りの前には地元の女性たちが
こぞって買い求めることから、デリーでは
良いものが廉価で手に入ることはなかなかありません。
サーリーとして着ることはもちろん、帯に仕立てても
金糸が映えてインドの思い出になること間違いなし。
・・・とちょっと前からパェターニーの良いのを
探しているんですが、なかなかコレ!といったものに
巡り合えてないんです。
↓↓これが伝統的なカラフルなパェターニー・シルクサーリー
c0338191_01160914.jpg
私が好きなのはこんな感じの。見えにくいけど
蓮の花の模様なんです。これのブルーがあったら
Blue Lotusでバッチリじゃない?
c0338191_01163185.jpg
こりゃアウランガーバードまで買いに行くしかないかな
と思っています。デリー在住のインド人女性からも
アウランガーバードに行くんだったら私の分も
買ってきて、って言われたので、セレクトショップが
できるかも。笑

インド人だったらこういう色使い↓↓が似あうと
思うんですが、日本人に似合うサーリーもあるのよね。
c0338191_01162487.jpg
自慢じゃないけどサーリーのお見立て、得意です。
(以前私が見立てたサーリーで、ベストドレッサー賞を
受賞した友人がいたわよ~!)

あれこれ見てたら、以前はなかったものを発見。
下着メーカーのZivameが出してる
サーリー用の補正下着ってのがあったよ。
c0338191_01161702.png
しかしこれだと、この補正下着の上に
段腹が乗っかるだけじゃないのか?と
余計な心配をするのでありました。
その前に腹の肉を減らさねば、
パェターニーサーリーが泣くで。

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by neelkamal | 2016-09-12 01:23 | インドファッション | Comments(4)

怒涛の一週間、か~ら~の~女子大生パーティー

VIP対応で朝から夜までフルアテンドだった
月末の5日間。気付いたら3月に入っていました。

アテンドの仕事、最終日の夜だけ失礼して
向かった先は・・・・・大学の後輩たちの
サーリーパーティ。
仏教系の大学で、毎年姉妹大学のあるボルプルの
ビッショ・バローティ(ヴィシュヴァ・バラーティー)大学で
現地大学生と交流のあとは、仏蹟を周る研修旅行です。

今年はコルカタからヴァラナシへ移動、そのあと
18時間列車に揺られてアジャンター・エローラーを
見学し、デリーが最終目的地でした。

サーリー・パーティーとはいえ、自分で着付けができる子は
おらず。青蓮かあさん、14人分の着付けをがんばりましたよ。
みんなのサーリーの色柄、素材、顔立ちや体つきにあわせて
着付けアレンジを変え。
c0338191_00412621.jpg
昼間の観光の合間にチャンドニー・チャウクで
ネックレスなどのアクセサリーやバングル、サンダルまで
200ルピー以下で上手に買い物してきてて、感心しちゃった。

前日の夜はホテルチェックインが20時ごろになるし
さっさとお弁当を食べて休んでもらったほうが良いだろうと
愛味さんに無理をお願いして、女子大生が喜びそうな
お弁当を作っていただきました。(唐揚げ弁当)
まさかインドで和食弁当が食べられるなんて~~~と
感激していましたよ。

例年デリーに到着するころには、ほっと安心するのもあってか
熱が出る子やお腹が痛くなる子がいるんですが、今年は
みんな元気・・・・・夜行列車の移動で車内2食になるところを
バナーラスのイーバ・カフェで「おにぎり弁当」と
「鶏照り焼き丼」をお願いして、ちょっと胃腸が
ほっとひと息できたのも良かったのかもしれません。

で、最後の日にキャセイで帰路に着く前に
我が家で最後の食事会を。みんなサラダが食べたい
と言っていたので、ストロベリーファームで調達してきた
新鮮野菜でいろんな種類のサラダをもりもりと。
巻き寿司も白菜の即席漬けもあっという間に売れました。
c0338191_00413468.jpg
おつまみにタンドゥーリ・チキンやマライティッカ
マトン・スィークカバーブなどを準備し、メインには
ダール・マッカニー、バターチキン、ジャガイモと
カリフラワーのドライカレーなどを。
c0338191_00414581.jpg
ご飯のあとは全員にメヘンディーを描き
お土産にハッピーハンターさんのマサーラーバッグを
渡して、バスまでお見送り。

2年連続で参加してくれる学生さんもいて
ほんとわが子みたい。笑 

片付け終わったのが01:00くらいでしたが
今朝はちょっとしたお教室を我が家で
開催しているので、それが終わるまで
正に怒涛の1週間でした。

明日からちょっとスピードダウンして
のんびり絵でも描くかな。
(・・・って、息子の学年末試験が3月5日から
始まるんだった~!!!汗汗汗)

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by neelkamal | 2016-03-03 01:01 | 青蓮日記 | Comments(0)

やば~い。絶対痩せねば。

先日コルカタ出張中のオットにおつかい(!)を頼んだ
白いジャムダニ・サーリー2枚がようやく手元に届きました。

真っ白、じゃなくていかにも綿花から紡いだって感じの
素朴な生成り地に、ほんのり白い糸と金糸ですくい縫いされた
模様が入っています。
この手法は「カット・ジャカード」と呼ばれ、
縦糸・横糸の他に模様を織り出す糸を織り込んでいくもの。
手元のアップはこんな感じです。↓↓
c0338191_02082125.jpg
買ったばっかりは糊がパリッパリについてますが
こういうコットンサーリーは糊をきかせてシャキっと
着るほうが格好良いんですよね。
(洋服などに仕立て直すときには糊を落としてから)
糸カウント(細さ)が100X100と書いてあるので
かなり細い糸で、半手動で糸紡ぎされています。

うっとり手にとって眺めていますけどね
c0338191_02082723.jpg
これだけ透ける・・・・・ってことは
サーリーとして着るには、段々腹が見えたらいかんでしょう。

冬の間しっかり蓄えたお肉と脂分を、どっかでしっかり
そぎ落とさない事には、せっかくのジャムダニが泣くわな。

ま、夏までにはね~。

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↑↑ 「ママ、無理だと思います」と言っているかのようなジャッキー




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by neelkamal | 2015-02-25 02:18 | インドファッション | Comments(2)

はじめてのおつかい「サーリー編」

先日「クラフトミュージアム見学のための事前講習」と
「実地見学会」にご参加いただいた方々にはご案内しましたが
私が大好きなサーリーのひとつに「ジャムダニー」という
すくい縫いで模様を織り込んだものがあるんです。

この技術はベンガル地方で受け継がれ、作り続けられて
いるのですが、優秀な職人さんたちは印パ分離の際に
パキスタン側、ダッカ周辺に移り住んだと言われます。
それで、この手法で織り上げられたサーリーを
ダッカイ(ダッカの)ジャムダニーと呼ぶ場合があります。
中でも伝統的な模様はWaveと称されるもの。
ネットでも販売されていますが、やっぱり本場ベンガル地方に
いいもの、掘り出し物がある~!

バッチリのタイミングで夫がコルカタに出張に。

ドーレミ~♪ファーソー♪ラシードー♪
ベイビ~♪ゴーアヘッドォ♪

まちがえないように、スマホに見本画像を送りつけ(!!)
「白地に白の織りが入ったの しか いらないから」と
メッセージもつけて。
c0338191_00383565.jpg
早速コルカタのお店からLINEで画像が送ってきました。
「良さげなのを2つ見つけたけど、どっちが良い?」って。
どっちもに決まってるじゃーん。
c0338191_00385332.jpg
しょげないでよ♪ベイべー♪ ・・・・・って
「はじめてのおつかい」の音楽が、脳内リフレインしています。笑

さ、これで夏のちょっとしたお呼ばれには
ジャムダニーサーリーで行けるわぁ。
サーリーは用尺6メートルあるから、これをもとに
洋服に作り変えたって良い訳だし。楽しみがまたひとつ。

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(今後コルカタ出張が入るご主人様方に、「ジャムダニーサーリーを
買ってきてくれ」・・・という奥様方からの指令が飛んでも
私の責任ではございませんことよ。ぶふふ)

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by neelkamal | 2015-02-18 00:50 | インドファッション | Comments(2)

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