旬のインドを発信中


by neelkamal

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夏の結婚式・その1「婚約式」

ご存じのとおり、インドの結婚式イベントは
一日では終わりません。お見合いであっても
恋愛であっても、この人と結婚すると決まって
両家がそれを認めたら、「二カー」という儀式が
ごく内輪で行われます。この儀式をする、ということは
これ以降、他の候補者探しをしませんよ、と言う意味。

そして、別途日を改めて「婚約式」(リングセレモニーとか
エンゲージメントセレモニーと呼ばれます)が行われ
ここで両家の親族の顔合わせ&ギフト交換会が行われます。
そのあと、花嫁・花婿それぞれに様々は儀式や
メヘンディーナイト、レディースサンギ―トなどの
パーティーを経て、結婚式にこぎつける(!)わけです。

ゆうべ行ったのは、そのうちの「婚約式」でした。
UP州だし、金曜日の夜だし、たっぷり2時間は
かかるだろうと17時に家を出たのに、渋滞があって
会場に到着したのは3時間後。パンジャーブ州から
来た人が3時間かかった・・・って言ってたから
それと同じくらい時間がかかってしまった。
途中、アクシャルダーム寺院のライトアップが綺麗でした。
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会場はいわゆる結婚式用のパーティー専用会場で
屋内です。冷房きいてる会場で助かった~~
女性側のゲストで参列したので、お友達や親戚の
華やかな独身の女性たちと一緒に会場へ。
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普段から綺麗な子なんですが、本当に輝いていて
まさにインディアン・ビューティーだなぁと
ほれぼれしました。目の保養になったわ~

男性側の儀式が終わり、花嫁になる女性に
嫁ぎ先の女性たちがあれこれとプレゼントを
しているところ。貴金属や化粧品や衣服など
そりゃもうきらびやかでした。
c0338191_01182131.jpg
結婚式は5月5日。さぞかし綺麗な花嫁さんに
なるだろうなぁと今からワクワクしています。

なんでこの夏の暑い時期に結婚するの~
どうして秋まで待てなかったの~ と聞いたら
なんでも夫婦で海外オフィスへの転勤が決まって、
だったら結婚式を挙げてから・・・という話に
なったそうな。

え、私が何着て行ったかって?
色々迷ったんですけどね。もういっそ日本の
ワンピースか何かで簡素に行こうか、暑いし
と思ったり。
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結局一番着付けの楽なサーリーで行きました。
ブラウスはノースリーブで涼しいし、腹回りも
サーリーの襞で隠れるし。笑

来週また別件のメヘンディー&結婚式があるんですが
これまた何着て行こう。結婚式は着物にしようかな

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by neelkamal | 2017-04-23 01:30 | 青蓮日記 | Comments(0)

友、来たる。

春休みを利用して、友人がデリーへ。
彼女が本帰国してから早2年。それでもまったく
時差を感じることなく、一時帰国からデリーに
戻った人に「ひさしぶり~、日本、どうだった?」って
話す感じで再会。

さすがはデリー生活経験者、私の欲しいものの
ツボにドンピシャなお土産をいただきました。
ほら~~~
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ちくわとマヨネーズがあればハッピーな私をよくご存じで。
ポッキーやチョコは息子へと。息子が歓喜しております。
オットへはウィスキーをいただきました。
生もの部門はこんなの。↓↓
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長いもは早速いただき、使わなかった分は
すりおろして冷凍。南瓜は固めにレンチンして
冷凍。もう、冷凍庫さまさまだわ~

気の利く彼女、成田で乗機前に「雑誌で
欲しいものは?」って聞いてくれたので、この2冊を
リクエスト。TRANSITには友人知人が執筆している
記事がいっぱい載ってるので、ほしかったんです~
婦人画報はアート情報満載、写真も綺麗~~
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更にツボだったのはチョコレート達が入れてあった
保冷バッグ。
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さすがに私をお見通し。笑

しばらくは美味しい生活が続きます。ふふふ

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by neelkamal | 2017-03-26 00:22 | 青蓮日記 | Comments(3)

飲食・サービス業の見本市

デリーの見本市会場、プラガティー・マイダーンで
3月6日から6日間開催されていた
AAHAR :The International Food & Hospitality Fairへ
行って来ました。外食産業、ホテル業界にかかわる
すべての材料、機械機器、箱ものやらウェイターさんの
制服に至るまで、すべてが展示されています。
こんな感じのホールが全部で8つ。
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カップケーキ用の紙カップ、お弁当用の
プラ容器など、な~~~んでもあります。
デコレーションケーキ用のメレンゲで作ったお人形やら
シュガーフラワーなど、なんだインドにもあるじゃん。
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業者さん用なので、ブースには見本だけが置いてあって
最低ロットが5000個とか。あははは
即売しているものもあったので、マフィン型やら
計量スプーンやら粉篩いなどを買ってきましたが
小売価格よりずいぶん安かったですよ。

パッケージ専門店も。可愛い箱とか作ってもらえるけど
これまた最低500個~1000個。
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ちょっと欲しいかも、と思ったのは
この特大お弁当箱。ケータリング業者が
カレーを運ぶときに使うらしいです。
左端のはパーティー会場などで使われる
噴霧式の扇風機。気化熱でちょっと涼しくなるもの。
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なんと~~、こんなでっかいお鍋専門店があって
ホテルやレストランだけでなく、
グルドワーラー(スィク教のお寺)のキッチンでも
需要があるんだと。なるほどね~
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ちょっと冷やかし(!)のつもりで行ったら
時間が全然足りなくなって、おまけに最終日だったので
お片付けモードに入ってるブースも多く、来年は
初日に行くぞ~~!と思ったのでした。

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by neelkamal | 2017-03-12 01:40 | デリー生活お役立ちネタ | Comments(0)

また来年ね

今日も朝からフル回転でした~。いつも、か。笑

昼前にストロベリーファームで野菜とイチゴなどを
調達し、帰りにMother Dairyでマンゴーマーヴェルという
スペシャルマンゴーアイスを3箱買い、戻ってから
前菜の仕込み。

学生たちは今日はお寺巡りで、スィク教のグルドワラや
ジャイナ教のアヒンサースタールなどを巡り、夕方
我が家へ。
到着後は旅の総括で、みんなの「インドでやりたかった事と
それができたかどうか、と研修旅行の感想」を聞きました。
狭い応接間に20人ぎゅうぎゅう詰め。
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ディナーはメインががっつりインド料理。
前菜部門は旅行中みんな控えめにしていた
生野菜を山ほど、と、巻き寿司といなり寿司で
ちょっぴり雛祭りっぽく。
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家に入ったとたんに酢飯の香りがするので、みんな
「お寿司だお寿司だ」って喜んでくれました。
可愛いなぁ、私はもっとドスのきいた(?)
女子大生だったなぁとわが身を振り返り。笑

カレーにも思い残すことのないように、
タンドゥーリチキン、マライティッカ、スィ―フカバーブ、
バターチキン、ダールマッカニ―、アールーゴビと
マトンキーマ。そして焼きたてアツアツのチャパーティーを。

食事が終わった子からメヘンディーを描いて
乾く間にマンゴーアイス&ストロベリーファームの
いちごも。でも、よく考えたら私たちデリー暮らしの
日本人にとってはイチゴって貴重品だけど、
この子たちは博多でいくらでも あまおう だの
とよのか だの さがほのか だの食べられるんだった。

参加者の半数が1年生だったので、また来年も~!って
約束してお見送りしました。うちのコロニーに
大型ツアーバスが停まっているの、見ものでしたよ。笑

さ、明日からは別のミッションが始まります。ファイト。

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by neelkamal | 2017-03-06 03:30 | 青蓮日記 | Comments(0)

沢山の人に助けられて生活していること

うちのお手伝いさんたちはクリスチャンです。
複数人いるうちのリーダー格の子が特に熱心で
休憩時間には聖書を読んでいます。
日曜礼拝には交代で参列し、交代制で同じ地域出身の
親戚の家に泊りがけで出かけたりもしますが、
ちゃんと約束の時間に戻ってくる優秀さ。
その前にいたお手伝いさんたちはムスリマで
ヒンドゥー教のお休みの日には仕事するけれど
ムスリムの宗教行事の日に休みを取っていました。

運転手さんはヒンドゥー教徒。とはいえ特に
どの神様を熱心に信仰しているというわけではないので
ディワーリーやクリスマスなどの、インドの一般的な
祝祭日以外は特に制約なく仕事してくれています。

というわけで、お手伝いさんや運転手さんに
手伝ってもらって日々のインド生活が回っているので
彼らの宗教がなんであるか、いつ休みを取らせれば
良いのか、いつどんな形でボーナスを渡せば良いのかは
それぞれに異なります。

更に~~
大きなお祭りの跡には「誰、この人?」な人々が
やれディーワーリー(インド最大のヒンドゥー教のお祭り)だ
やれホーリーだとボーナスをもらいに来るのです。
一件100ルピーとか200ルピーとかの可愛い額なので
渡すのが恒例ですが、誰が来るかというと

MCD(市役所)の清掃局の清掃係代表のおばちゃんとか
(全清掃員の代表で、ちゃんと帳簿を持ってやってくる。
〇〇棟の〇〇号室は払った、って台帳にチェックして
帰っていくのでごまかせない。笑)
コロニーのメインゲートの門番さんとか
郵便配達のおじちゃんとか。次から次に、大体お祭りの
翌日にやってくるので、お金を入れた封筒を準備して
誰にどれを渡したか覚えてないと。

更に~~~!
お祝いごとのあった家には、どこから聞きつけてくるのか
ヒジュラーと呼ばれる第三の性のお姉さん(おにいさん?)
たちが大挙してやってくるんですよ。
Wikiによると「ヒジュラー」=インド、パキスタン、
バングラデシュなど南アジアにおける、男性でも女性でもない
第三の性。 ヒンディー語・ウルドゥー語で
「半陰陽、両性具有者」のこととあります。

うちの息子が日本で4か月検診を終え、デリーにはじめて
やって来た時、翌日早速ヒジュラーの団体さんがやってきました。
さんざんお布施(?)の額でもめた挙句、納得の金額を
手にして玄関口で歌い踊り、祝福の言葉を授けて
去っていきましたが。どこでどうやって聞きつけたのやら。
多分、門番さんたちと密接に情報交換しているんじゃないかと
思われます。たまに信号待ちのときにもヒジュラーさんがいて
うわ~、目が合わないように・・・と思っているのに
なぜか見つかる。綺麗な人ならいいけれど、強面の場合も。

グルガーオンのマンション群は入口のセキュリティーが
しっかりしているので、ヒジュラーさんたちも勝手には
入ってこれませんが、ヴァサントヴィハールやら
アナンドニケータンやらシャーンティーニケータンやら
ディフェンスコロニーといった独立型家屋に住んでいると
必ずいつの日か彼らがやってくるかも。

というわけで、何かと人の手を借りつつ回っている
インド生活。ドライバーさんが方向感覚がなくて
なかなか目的地に辿りつけないとか、お手伝いさんが
田舎に帰って、約束した日に戻ってこないとか
まぁあれこれ不都合はあれども、こちらも
許容範囲が広くなるというか、ハードルが低くなるというか
インドあるある、だ~ って笑い話になってたり
なんだかんだでやっていけているので

これからインド赴任を控えている皆さん、
恐れず飛び込んでいらっしゃ~~い!
(今日はじめてお目にかかった複数人の方から
インド赴任の前からブログを読んでました!って
言われてすっかり調子にのった私でした。笑)

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by neelkamal | 2017-03-01 01:06 | デリー生活お役立ちネタ | Comments(4)

色に囲まれて過ごす

緑と赤の組み合わせのサーリーとか
卵の黄身色にどピンクの組み合わせとか
日本でだったら絶対しないだろうなぁという
色のコンビネーションだとか、そういうものに
囲まれて暮らしていると、だんだんと目が慣れてきて
こんなの見ても、別に驚かなくなる・・・というか
これもありじゃない?と思ってしまう自分がいます。笑
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ラージャスターン州は特にカラフル。
ラージャスターンにしろ、グジャラートにしろ
砂漠の色に映えるような、強い陽射しに色あせて
いい具合に退色するような、そんな色づかいも多いです。
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名物タイ&ダイ(絞り)のお店もこんな感じで
ま~~派手なこと。それが不思議と似合うのが
インドの女性たち。
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カラフルといえば、私の好きなレストラン、ジャイプルは
ジャイマハルパレスの「シナモン」も綺麗なんですよ
パープルとピンクが基調、それが不思議と落ち着いた
雰囲気で、ゴールドもうまく配されています。
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細密画の絵師の絵の具はこんな。
顔料が使われているので、いかにも!な鉱物や
膠などが置かれていたりして、興味津々。
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農作業から戻ってくる女性たちもカラフル!
田舎だとにこやかな笑顔を向けてくれますが
下手に都会に近かったり、ツーリストが通る道すがら
だったりすると、チップくれって言われます。
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そんな日常なので、一時帰国のたびに成田で
あまりのモノトーンの多さに驚いてしまうのでした。

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by neelkamal | 2017-02-26 03:24 | 青蓮日記 | Comments(0)

青空、お散歩日和

満月、でしたね。日本の友人たちのタイムラインに
「満月、綺麗~!」って出て来たので、私も夜になるのを
待って、息子を誘って満月見学に。うちのバルコニーからは
見えなかったので、別の棟の最上階(といっても4階)
まで登って撮影してきました。
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あと一回くらい寒くなるかな~?と思ってるんだけど
どうやらこのまま束の間の春に入るんでしょうか?
多少空気が綺麗で、青空が見える今日このごろ
お散歩日和ですよね。

2月17日に予定されている
ボランティアサークル主催のクラフトミュージアム見学、
屋外展示からご案内しますが、青空だととっても素敵。
これはグラジャートのハヴェリーというお金持ち(貴族や
豪商)の館の入口を移築したもの。
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そしてこちらはラージャスターン州の建築様式のひとつ
ジャローカーと呼ばれる透かし彫りのニッチ
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クラフトミュージアムの創建は1956年ですから
もう61年経ってるんですよね~。あれこれと改革案が
あって、工芸スクールに生まれ変わるとかで
ミュージアムもなくなるかも・・・と心配していましたが
どうやらリノベーションを進めているので、大丈夫そう。
でも布の展示部分は以前のままだからそりゃボロボロに
古びてくるわ。

などと考えつつ見上げたら、新芽が出たばかりの
木々の緑がとっても綺麗。
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おまけに。屋外展示スペースに住みついている
野良犬にベビーが産まれてました~。
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いずこの世界も子育て中のママは体力勝負だわね

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by neelkamal | 2017-02-12 02:21 | 青蓮日記 | Comments(0)

街角の風景@デリー

最近毎朝、バルコニーから下を見下ろすと
この子たちが待っています。チョートゥー(茶色)と黒1号と黒2号
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うちになついてくれるのは良いんだけど、
上の階の家族4人がワンコが大嫌いなので
離れたところで餌をあげるようにはしているんですが
この一途に見つめる目!! 寒い時期に野良犬に
コートを着せるボランティア活動があるので、左の子は
コートを着ています。

コートといえば。家畜にもお古のセーターなどを
着せている場合もあり。
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ってかこの青いのは着ている意味があるのか?笑

先日のes-breadのS先生とトマトプロジェクトさんと
Blue Tokaiのコラボイベントで、敷地内の駐車場は
狭いので、表通りで車を降りて、とことこ歩いていたら
絵になる風景発見。
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いつもはドアが開いてて、家具屋さんなんだけど
この日は朝早くてまだ人もいなくて静かだった。

パンやお菓子といえば。
インドの典型的なベーカリー(チャーイのおともに
食べるクッキーとかパイとかラスクの店。)
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店の奥にでっかいオーブンがあって、職人さんたちが
せっせとねじりパイを作っていました。
おいしそうだったのでラスクを買ってみた。

こちらはアフガン風(イランの影響を受けた)
ローティーを売るお店。
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足元にタンドゥール(炭焼き窯)があって
ふわっふわのカミ―リー・ローティーやら
シールマルというバターたっぷりの薄焼きパンを
みんな10ルピーで2枚買っていたので、私ももれなく
これと、ほの甘いシールマルと、小ぶりの薄焼きパンを
買ってきました。

あれ、街角の風景とか言いながら、ただの買い食い日記だった。笑

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by neelkamal | 2017-02-05 02:58 | 青蓮日記 | Comments(0)

好奇心の塊 (自由部門)

仕事でインド各地に出かけて、媒体用の
撮影をするときの楽しみは「人」。
撮影許可を取ったり、事前に根回ししたりするのは
確かに大変なんですが、それ以上に面白い出会いや
発見が待っているんです。

中でもインド人の好奇心丸だしの、
人間くさいところが好き。田舎に行けばいくほど
それは顕著です。娯楽の数が少ない、ってのも
あるかもしれないけれど、本能の赴くまま、というか
なんか面白そう!と思うことがあったら、感情を
包み隠さず出してくれるところ。

たとえばこれ。田舎のバス道で、砂埃を舞い上げながら
走ってくるバスを撮影しているところ。
撮影チームは4人ですが、見学者の多いこと!
誰もいないところで撮影を始めたはずなのに
あっと言う間に人だかりが。おまけに
通過したバスの屋根の上に乗ってる人が全員カメラ目線!笑
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そしてこれ。個人宅の庭で、糸紡ぎをしているところを
撮影させてもらっているんです。塀の内側だし、門は
締め切って撮影しているので近所の人にもわからないはず
・・・・と思いきや、塀の上に子供たちがワラワラと。
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そして、カーディーの工場で、働く女性たちを
撮影させてもらったあと、カメラマンさんが
モニターで撮影したものを確認していたら、
みんな作業の手をとめて集まって来た。
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これはこのあと、全員(その工場で働いている女性100人あまり)の
集合写真を撮って、やっと納得してもらえました。

田舎を移動しつつ、車窓から見えた景色で
これは!と思えるところで降りて撮影するんですが
小さな村落はあるけど、人影は見えなかった
・・・・はずなのに、5分もするとこんな感じになります。
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このときはすっごく面白い現象がおきて、前方には
女性と子供が多いんですが、後方は見事に
男性が山ほどいるんです。みんな仕事してないのか?

そういえば。
お釈迦様にゆかりのある地を巡る「仏跡ツアー」で
バス移動が長いと、途中で適当なお手洗いもなくて
道端でバスを停めて、できるだけしゃがんでいるのが
隠れるような背丈の高い作物の植えてある畑で
青空トイレの時間をとるんですが。
だ~~~れもいないはずの場所を選んでいるのに
しゃがんでると人がやってくるんですよ~~
さすが、人口多いだけあるわ、無人なところがないわ
と変なことで感心。

インド人の好奇心に対抗するには、それ以上の好奇心を持つこと。
と自分に言い聞かせ、今日もデリーを闊歩するのでした。

第一回プラチナブロガーコンテスト

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by neelkamal | 2017-01-25 01:12 | 青蓮日記 | Comments(0)

偉大なる魂・ガーンディー博物館 (自由部門)

来週月曜日、1月30日はマハートマー・ガーンディー
(インド独立の父)が亡くなった日。
1月30日はヒンディー語でティース・ジャニュアリ。
これが通りの名前にもなるほど、インド人には
思いいれが深い日です。

***「マハートマー(महात्मा)」とは「偉大なる魂」
という意味で、ガーンディーの尊称。
インドでは親しみをこめて「バープー」
(बापू:「父親」の意味)とも呼ばれている。***
出典 Wikipedia

そのガーンディー・ジーの記念博物館が
ガーンディー・スムリティーと呼ばれるもので、
一般公開されています。子供にも楽しめる体験型の
展示になっていますので、家族でゆっくり
訪ねてみるのもおすすめ。
ただし、予めガーンディーさんのことをよく知って
映画などで予備知識を仕入れてから行ったほうが
よりわかりやすいと思います。
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こんなガーンディー夫妻の像があったり
亡くなる直前まで糸紡ぎなどをして過ごしたお部屋が
そのまま保存されていたり。
ガーンディーさんが亡くなるまでの最後の144日あまりを
過ごした家がこうして公開されているのです。
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最後に暗殺された場所まで、ガーンディー翁が歩いた場所に
石の足跡が作られています。
石碑には最後のことば、「おお、神よ」
(「ヘー ラーム हे राम」)と刻まれています。
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写真も沢山飾られていて、ノーベル賞受賞者・
インド国歌の作者として有名なタゴールとの会見のようすなども
展示されています。
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弁護士として活躍した南アフリカからインドへ帰国。
その後はインドのイギリスからの独立運動を指揮し、
非暴力・不服従を提唱、実行したことで知られています。
これがサッティヤーグラハと呼ばれ、
独立への小さな小さな一滴の水は
大きなうねりとなって
ついにはイギリスからの完全独立を勝ち取ったのです。

よく誤解されているのですが、ガーンディー・ジーは
インドのカースト制度を全否定していたわけではありません。
カーストによる差別をなくそうとしていたのです。
それにより、いまだにさまざまな弊害(逆差別含め)が
インド社会に渦巻いていることもまた、
受け止めなければならない事実です。

デリーで訪れていただきたい場所のひとつ、
ガーンディー・スムリティーお時間を見つけて、ぜひに。
***5 Tees January Marg, New Delhi
開館時間 10:00~17:00 月曜休館***

第一回プラチナブロガーコンテスト

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by neelkamal | 2017-01-24 00:21 | 芸術・文化 | Comments(0)

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