旬のインドを発信中


by neelkamal

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デリー、三寒四温な日々

いやいや~、この週末の日本の雪、すごかったですね。
FBで流れてくる友人たちの画像で、びっくりしました。
おかげでデリーに戻ってくるはずの友人が成田で
足止めを食らい、まだ日本にいます。明日は飛ぶかな。

デリーも先週金曜日、土曜日は暑いくらいの陽気で
爽やかな青空が広がっていましたが、
今日はまた寒さがぶり返した感じ。
思えば去年の今頃は、まだ霧の濃い日がありましたよね。

この時期に風邪をひくと、長引いたりするので
しっかり予防につとめねば。
外は暖かく感じる日でも、家の中はひんやり寒いですから
油断大敵です。

さて、11日はデリー日本人会・ボランティアサークル主催の
「国立博物館見学」会で、朝から30名 X 2回 X 2時間
しゃべりたおしますよ。笑
前回ご参加なさった方、修復中だったお部屋が再オープンしましたから
また、ちがった部分も説明させていただきます。
あれもこれも~・・・・・と欲張っていたら、2時間じゃとても納まらないので
特に日本の方が興味を持ちそうな部分、これだけははずせない展示物を
中心にご案内します。
(↓ 国立博物館のガネーシャ神像のひとつ。)
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そして。来週はさくら会(旧 日本人会婦人部)の地区懇親会で
またも「インド玉手箱」と題してしゃべりまくります。あはは!
その後は例年のことながら、「試験モード」に突入。
3月に入ると息子の学年末試験が2週間ほど続くので。

別に私だけが「教育ママ」なわけじゃなくて、みんなどの親も
そんな感じで張り付きで勉強教えてるんですよ~
*組織だった塾のシステムがないこと、
*家庭教師の質がピンきりで当たり外れがありすぎること、
*学校別にカリキュラムやシラバス(試験範囲)がまちまちで
塾で個別に対応しきれないこと

などなど、理由はあるんですが、10年生くらいまでは
家で両親が教えている場合が多いようです。

そんなわけで、2月20日すぎから途端に
つきあいが悪くなる私。3月21日まで、鬼家庭教師と化すので
ひとつよろしく~~!
学問の神様でもあるガネーシャにお祈りしとかねばぁ!

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# by neelkamal | 2014-02-11 00:21 | Comments(0)

一時帰国のとき、携帯どうしてますか?

海外に暮らしていると、日本に一時帰国するのは
すっご~~っく楽しみで、友人に会ったり美味しいもの食べたり
行きたいところに行って、やりたいこと全部やって、
食材をしこたま買い集めて(インド暮らしにはこれが大事!)・・・・
次の帰国では何しよう、って考えるのもまた楽しいんですよね~

で、ひとつ質問が。みなさん、短期(1ヶ月まで)の一時帰国の際
携帯はどんな契約のを使っていらっしゃるんでしょう?

私は帰福中は母の携帯を使い(旧式らくらくホンなので、あんまり
人前で出したくない。笑)、パソコン代わりに持っていくiPadは
b-mobile VISITOR SIMという外国人むけ(?)のSIMを利用したり、
ルーターごと借りるレンタルシステムを利用していたりしていたんです。
(実家あてに送ってもらい、返却も返信用についてくるレターパックで
済むので便利なシステムだなぁと。)

いまや専らiPhoneで事足りるので、次回、とりあえずの通信用には
b-mobileの1GB定額・・・・っちゅうやつを利用してみようかなぁと
思っています。

もうひとつ。インドで使っているスマホ、どんなケースをつけていますか?
インド製?それとも日本から買ってきたもの?
私はインドで探したどれもこれも気に入らず、かといって次の一時帰国までは
待てなくて、仕方ないので後輩に頼んで日本から送ってもらいました。
指定のキャラクターもので。
それがオットにめちゃくちゃ不評。
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左手のが私の。ミニオンです。今一番のお気に入りアニメ。

「こんなカバーつけるんだったら、シャンペンゴールドを
買ってあげた意味がない」とか酷評されています。
ちなみに右手の悪魔カバーは、オット用に昔日本で調達したもの。
これも「オレのこと何歳だと思ってんの」と超不評。

・・・・というわけで、品薄なインドのモバイルケース市場
参入するなら今だと思うんですよ~。日本ほど種類が豊富で
アクセサリーも充実している国はないと思う。
お金持ちインドマダムはExperiaとiPhone2台使いとかしてますからね
オンナごころをくすぐるモバイルケースがあれば、お値段気にせず
買っちゃう人もいっぱいいるんですよ。
進出を考えている企業のみなさん、急げ急げ~~!

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# by neelkamal | 2014-02-10 01:29 | 青蓮日記 | Comments(0)

インドのハイパーマート

いや、ハイパーマートというにはちょっと・・・・って
感じがしないでもありませんが、庶民の味方、おそらく
一番売れてるスーパーマーケットはなんと言っても
Big Bazaarでしょう。
(ビッグ・バジャールと発音する人が多いんだけどね。)
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(↑ ここより安くていいものを置いてる店は他にないよ!って書いてあります。)

衣料品、食品、野菜、食器からなにから一通り揃うので
一気に買い物が済んで、ありがたいです。
しかもこのBig Bazaar,
食品専門スーパー Food Bazaarやら
家具やインテリア関係、蛇口からなにから
家に関するものが揃うHome Townやら
通販のFuture Bazaarやら
農村部にまで広がる aadharという配達システムやら
ぜ~~んぶがFuture Group傘下にあって、インド全国展開。
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CEOのビヤ二・キショールさんはビジネス論など著作もあります。
インドの市場をよ~く研究して練られた戦略がオモシロイですよ。

なにかしらお気に入りの商品が見つかることが多いんですが
沢山仕入れて(作って)安く売る やりかたなので、
同じものが入荷してこないこともままあり。見つけたら大人買いします。
以前ご紹介したインド版パリパリ煎餅みたいなカーカラーもそうでした。
このところ、どこのビッグバジャールでも見かけない・・・・
どうやら現在「かわりに在庫のあるパーパルを売れ」戦略展開中らしい。笑

最近の大ヒットはこちら。
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襟や袖周りの汚れ、泥汚れなどを落とすもの。
息子の制服の白いカッターシャツの汚れおとしに活躍しています。
今までインドでいろいろ試した国産品の中で、ピカイチ。
45ルピーというお値段もまた、よろし。

・・・・ただひとつ、いただけないのは
従業員の数が多すぎること。ビッグバザールの正規店員に加え
各メーカーからの販売員がいっぱい派遣されているらしく
やたら人が多くて買い物しにくいエリアがあり。特に食品売り場。
売り場の前に陳列前のカートいっぱいの品物が置きっぱなしだったり。
この辺のモラルっちゅうか、お客様がいるときには
買い物のじゃまにならないところによける、とか
商品陳列は開店時間外でやる とか まだまだサービス面での
改良の余地はた~くさんありそうです。

そんなビッグ・バジャールですが、我が家に一番近い店で
お買い物したあとは、KFCでランチを調達して帰る
(過去記事:KFC買うならこの店舗
お決まりのパターンなのでした。

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# by neelkamal | 2014-02-08 02:39 | 青蓮日記 | Comments(0)

インドの結婚式シーズン

インドの結婚式シーズンは「冬」。
デリーなどでは冬場、ファームハウスなどのパーティ会場での
結婚式は、本当に寒いんです~!でも女性はみんなサーリー姿。

今日は、今シーズンで一番綺麗だった花嫁さん&結婚式の流れを
ご紹介しましょうね。↓↓ こちらはお坊さんが取り仕切る結婚の
「儀式」を行う前のお二人。
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結婚式の前に婚約式が執り行われます。
これは婚約が決まったときにすぐにやる場合もあれば
お式の直前、親族が集合した時期にあわせて実施されることもあります。
女性が頭にかぶっているのは、パンジャービー特有の
刺繍製品、フールカリと呼ばれる布。赤は花嫁さんの色です。
親戚を代表して、花嫁に金製品のセットを渡している場面。
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結婚式当日、花嫁側・花婿側、それぞれにさまざまな儀式があり
男性側は「お清めの儀式」「ターバンを巻く儀式」などなどが。
花婿が顔の前に下げているのは「セへラ」と呼ばれ
セへラ・バンド・セレモニーというこれを巻く儀式もあります。
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花婿に遅れて、花嫁が入場。
兄弟や男性のいとこたちがきらびやかな布(または花で編んだ
ネットのようなもの)をかざし、その下をしずしずと歩きます。
ここで一緒に入場するのが花嫁の姉妹や親友たち。
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会場に到着したら、マーラー(花の首飾り)を
お互いの首にかけます。そして、冒頭の「儀式を待つ」
写真へと続きまして。
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いよいよ結婚の儀式がお坊さんによって執り行われます。
前列に陣取っているのは、親戚の中でも重鎮をしめるおば様がた。
双方の母親が儀式では活躍します。
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そして、花婿が首にかけたショールの先と、花嫁のサーリーの端っこが
結ばれ、(中にココナッツその他縁起かつぎの品が仕込まれ)
誓約のことばを交わしたあと、聖なる火のまわりを7回まわるのです。

この結婚の誓約の儀式は、その日の「聖なる時間」により
今日は午前2時だ、とか、昼間の13時半が良いとかで
決まります。それから逆算してすべての儀式の段取りをし、
さらに披露宴の段取りもしなくちゃいけないので、両家とも
大忙しなんです。

・・・・というわけで、もし結婚式におよばれした場合
参列者にお祝いの相場など聞いておいたほうが良いですね。
着ていくものも、さりげなくチェック入れておかないとね。

今シーズンの結婚式もそろそろラストスパート。
2月の縁起の良いとされる日は17,20,21,24,26日。
3月は2,3,7,8,9日。これでひと段落つく感じです。

今年のパントーンの流行色は蘭の花のような紫がかった色。
結婚式におよばれする機会にサーリーやパンジャービースーツを
新調するのもいいですね!(・・・って自分が欲しいのよ。笑)

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# by neelkamal | 2014-02-07 02:07 | インドの摩訶不思議 | Comments(0)

おもてなし料理は場数が勝負

「インド料理食べた~い!」と日本からのお客様のリクエストがあったら
超一流どころはさておき、お手軽に行けるのが、北インド料理なら
Pind Baluchiとか、Punjabi by Natureとか、Have Moreとか。
南インドならNaivedyamやSagar Ratnaにご案内することが多いです。
海鮮南インド・・・と言われたら、Zambarかな。
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日本からいらした方には、本場ならではのインド料理で接待
が決まりなんですが、インド在住の日本人がうちに遊びに・・・
という場合、やっぱり和食でおもてなしすることが多いです。

なんと「加工食品のインド輸入禁止」措置がとられているので
和食レストランや日本食材をとりあつかうスーパーなども
かなりな打撃を受けているはず。それは我が家のような
インドに暮らす庶民にも痛手です。今まで以上にちびちびと
食材を大事に使わねば。そして今まで以上に、こちらで
手に入る食材でアレンジせねば。

うちは常駐のお手伝いさんを雇っていないので、お客様がいらしたら
もっぱらお弁当形式で、私も座って一緒にお話しながら
食べられるようにすることが多いです。直前に温めるのは汁物くらい。
前菜はもりもり生野菜サラダやパリパリ薄焼きピザが大活躍
(それ、和食じゃないやんけ!というツッコミはなしでお願いします。笑)
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先日から、先輩マダムのお宅でランチをおよばれする機会が続き
いずれもマダムが指導しながら、お手伝いさんが作った・・・という
和食をご馳走になりました。
もうすぐ春だから・・・・と桜尽くしのテーブルセッティングに、前菜が。
これをインド人のコックさんが作っちゃうんだから、もう、びっくりでしょ~!
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別のお宅では、和食を覚えたいとやる気マンマンのお手伝いさんが
楽しく鼻歌まじりに調理を手伝ったという力作が。
なにより、やる気がある というのがポイント高いですよね。
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こちらはまた別のお宅。
こうやって作るのよ、ってマダムがつきっきりで指導するにしても
教える根気がわたしにはないなぁ・・・・・
ぷるんぷるんの茶碗蒸し、美味しかったぁ。
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いっつもお腹はちきれそうなくらいにご馳走になっていますが
こういう盛り付け、サービングのタイミングなどは
ひたすら場数をこなすしかないですよねぇ。
デリーではその昔(といっても7~8年前まで)は
日本から取引先の方やお客様がいらしたときには「自宅接待」が
基本だったんですよね。今のように和食レストランの
接待に使えるようなところが数えるほどしかありませんでしたから・・・・・

当時、先輩マダムのお宅に遊びに行って、
料亭のようなお料理が次々に出てくることに驚嘆したものでした。
思えば、あのころいっぱいいっぱい「海外でのおもてなし」の機会に
遭遇したので、今になって、なんとか自分の家でランチ会などする際に
体裁が保てているように思います。

美味しいお料理、綺麗な盛り付け、一番美味しく食べられる温度調整
それらを学ぶには、場数をこなすこと。
・・・・というのを理由に、今日も食べ歩きにいそしむのでございました。

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# by neelkamal | 2014-02-06 01:31 | Comments(0)

紡がれる歴史の中で

ご縁をいただいて、素晴らしい方とのめぐり合いがありました。

日本で生まれ、日本で育ち、日本の女学校を経て
独立にむけて戦うインド国民軍の軍人となった方、
バラティ・アシャ・チョウドリーさんとの出会いです。

以前、日本のBS朝日放送で「アシャの日記・日印の架け橋」という
番組が放映されたそうですが、そのご本人。
現在、息子さんご家族とともにデリーにお住まいです。
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アシャとは「希望」という意味。
日本では「朝子」さんと呼ばれていたそうです。
ファーストネームのバーラティというのは「インドの娘・女神」の意。

アシャさんは、昭和高等女学校(現昭和女子大学)時代から
インド女性国民軍時代にかけて(1943~1946)、日記を書いていました。
日本語で、ですよ。
日本生まれのアシャさんは17歳まで神戸、荻窪で育ちます。
父が独立運動家だったのでチャンドラ・ボースのインド女性国民軍に
参加します。(↓↓国民軍時代のお写真)
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日本の敗戦と同時にインドに戻り、結婚しますが、その後も
波乱万丈な人生を送られた方なのです。

ヒンディー語版は1970年代にすでに出版されていましたが
縁あって、母校の昭和女子大から日本語版が出版されたのが
2010年のことだったそうです。
母校の学長先生はじめ関係者の方々がインドまでいらして
50年ぶりにご縁がつながったと仰っていました。
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上品で正しい日本語を話され、日本語の読み書きも達者で
いらっしゃいます。86歳とは思えない記憶力、精神力で
感動につつまれてお宅を辞したのでした。

インドの独立までの歴史、インドの歩んできた道
それらを生の声で聴く機会は本当に貴重です。
なにせ、チャンドラ・ボースと言葉を交わし、ガーンディー翁や
ネヘルー首相、インディラ・ガーンディーさんなどと
実際に交流があった方なのですから。
いろいろ想いをめぐらせながら、アシャの日記を読了しました。
ご縁をつないでくださったHさん、Oさんに感謝・感謝です。

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# by neelkamal | 2014-02-05 00:54 | Works | Comments(0)

2月4日はサラスワティー・プージャ

今年は2月4日がヴァサント・パンチュミー、インドの暦上
春の始まりとされている日です(移動祭日)。まだまだ寒さは続きますが
日中外にいると、フリースはもう暑い!って感じ。
ヴァサント・パンチュミーの日には黄色い服を着る習慣があります。
(山吹色っぽい黄色じゃなくて、菜の花の黄色のほうね。)
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 春の始まりの日であると同時に、サラスワティー女神を
祀る日でもあり。サラスワティーは先日の記事でもご紹介したように
学問の女神なのです。今でもブラーフマンの家庭では、
伝統と決まりごとを重んじ、子供たちの宗教的教育は今日から開始するのだそう。
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サラスワティー女神は創造神ブラフマーの神妃であり、
学問と芸術を司る女神で、日本には弁才天(弁財天)として
伝わっていますね。古典音楽や古典舞踊のコンサートの前に、
サラスワティー・プージャーが行われるのをご覧になった方も
多いのではないでしょうか。

サラスワティー・プージャが終わると
北インドでは一日一度ずつ気温が上がる・・・・と言われます。
はっ! と気付いたときにはもう夏になっている なんてことも。
デリーの束の間の春が、そこまで来ている気配。

今はまだ枝ばかりに見える木綿(キワタ)の大木に、
いつの間にやら丸い蕾が沢山目立つようになり
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突然 ポ ポ ポン!と真っ赤な大輪の花が咲くと、
夏はもうすぐ・・・・・・ってことですよ。
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今まで寒い寒い早く暖かくならないかなぁってブツブツ言ってたのに、
暑くなると今度は「暑くてかなわん、早く涼しくならんかなぁ」って思うよね。
デリー界隈在住の皆様
今のうちに「Trees of Delhi」っていう本を手に入れて
これから咲き乱れるデリーの春の花たちを、じっくり楽しんでくださいね。

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# by neelkamal | 2014-02-04 02:20 | インドの祝祭日 | Comments(0)

デリーでもバレンタイン!

今頃日本の商戦は、さぞかしバレンタインチョコだらけなんだろうなぁ・・・

我が家の息子(13歳)は2月はいつもデリーにいるので
日本のバレンタインの何たるかがわかっちゃおりません。
なので、「チョコケーキを食べる日」だと思っておる模様。
去年はこんなの作りましたっけね~。
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今年はどうしようかなぁ、と思っていたところへ
なんと ショコラ・ショー(あつあつのチョコレートドリンク)のモトが
発売されるというニュースが!
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ベルギー製のチョコをフレーク状にしてあるというこれ、
Hi to Miさん、Happy Hunterさん、喫茶室もみじさんの
コラボ商品なんだそうです。今の期間限定で、この
ショコラ・ショー現物がHappy Hunterさん、もみじさん(いずれも月曜休)の
喫茶コーナーで飲めるそうですよ。
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数量限定、予約制だそうなので、ご希望の方は
hitomi.india@gmail.com へ必要事項を記入して
お申し込みを。

メールタイトル「バレンタイン商品注文メール」
以下の情報 5 項目をお書き添えの上お送り下さい。
・氏名(漢字/読み仮名:ひらがなかローマ字)
・連絡先(携帯/電話番号:sms日本語対応か否か)
・ご注文数量(何個) 価格Rs378(tax込み)
・お受取日(2/8~2/15の期間中よりお選びください)
・お受取先(喫茶もみじ かHappy Hunterのどちらかをお選びください)

いやいや~、チョコ大好きなうちの息子に見せたら
あっちゅう間になくなりそう・・・・・・
こういう商品がデリーで手に入るようになった、ってだけでも
かなり有難い気がします。

私はと言えば、ゆうべから急に「泉屋の輪っかのクッキー」が
食べたい病になり(あの、浮き輪みたいな形のドライフルーツが
四つついてるやつですよ~)、思い余ってとうとう「もどき」を
焼きましたよ。生姜汁とクローブ粉末と、とかしバターとで
かなり近い食感、味になりました。
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私はあのパリッパリの固い食感のが食べたかったので、満足したんですけどね。
オットは「歯の悪い人には食べられない」とぬかし申しました。
おいしいのに~。

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# by neelkamal | 2014-02-03 00:45 | 青蓮日記 | Comments(0)

インドの学問の神様

インドは子供の数に対して、良い学校の絶対数が
足りないので、ちょっと評判の良い学校は受験希望者が殺到し
幼稚園入学のときからすごい競争率になります。
たいていの私立校が幼稚園~高校までの一環校。
学齢が日本より半年早いので、高校卒業時でまだ17歳の子もいます。

私立であっても基本的には半径8キロ以内が学区ですが
「学区内であるかどうか」「兄弟姉妹がすでに同じ学校にいるか」
「親の職業」などにより、点数が加算され、上位から順に
入学が決定していくのですが、もちろん中には面接も。
ただし建前としては面接はあくまでも形式で、とされています。
双子の場合、どちらか一方が合格したらもう一人は
補欠・・・とか、経済的に恵まれない層から園児全体の25%を
入学させねばならない、とか細かい規則があって
特に南デリーはお受験の激戦区なのです。

そういえば、うちの息子が幼稚園に入るときも14校に
入学願書を出し、最初の二つは手当たり次第、訳もわからず
とりあえず面接に行きましたっけ。たまたま第一希望の学校から
早めに合格通知が来たので、残りの10校ほどは受けませんでした。
(当時は学校により受験時期がずれていて、新聞で
Admission Open の記事が出たら、ソレ~ っと
申し込んでいたものです。今はどこの学校も全部同じ日の
情報開示になっています。)

日本でもお受験シーズンですね。

インドでは、何か新しい習い事を始めるとき、サラスワティー女神に
お祈りします。日本でいう弁才天(弁財天)のことですね。
学校の校長室の前などに、サラスワティー女神像があり、
鉛筆やノートを置いてプージャをする風景を目にすることもあります。
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それから、もうお一方の学問の神様はガネーシャ神。
ガネーシャは障害を除去して成功と幸福をもたらしてくれる
神様でもありますが、『マハーバーラタ』を口述筆記したという
話から、「智慧と学問の神」でもあるのです。
仏教では歓喜天とか聖天と呼ばれます。
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↑↑ これは我が家にあるガネーシャ神の像。
手前にあるのはクベーラという神様で、日本に渡って
毘沙門天として祀られています。

神様の絵も、神様の像も
なかなかいいお顔の納得のいくものにめぐり合わないので
見つけたら即決 ですね。

お受験シーズンをむかえ、インドの学問の神様のお話でした。
ご利益がありますように。

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# by neelkamal | 2014-01-31 02:39 | 青蓮日記 | Comments(0)

ティース・ジャニュアリ

1月30日はマハートマー・ガーンディー(インド独立の父)が
亡くなった日。ヒンディー語でティース・ジャニュアリ。
これが通りの名前にもなるほど、インド人には思いいれ深い日です。

***「マハートマー(महात्मा)」とは「偉大なる魂」
という意味で、ガーンディーの尊称。
インドでは親しみをこめて「バープー」(बापू:「父親」の意味)
とも呼ばれている。***出典 Wikipedia
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そのガーンディージーの記念博物館が
ガーンディー・スムリティーと呼ばれるもので、一般公開されて
います。子供にも楽しめる体験型の展示になっていますので
家族でゆっくり訪ねてみるのもおすすめ。
ただし、予めガーンディーさんのことをよく知って
映画などで予備知識を仕入れてから行ったほうが
よりわかりやすいと思います。
こんなガーンディー夫妻のお姿があったり
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亡くなる直前まで糸紡ぎなどをして過ごしたお部屋が
そのまま保存されていたり
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最後に暗殺された場所まで、ガーンディー翁が歩いた場所に
石の足跡が作られています。石碑には最後のことば、
「おお、神よ」(「ヘー ラーム हे राम」)と刻まれているのです。
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写真も沢山飾られていて、ノーベル賞受賞者・インド国歌の作者として
有名なタゴールとの会見のようすなども展示されています。
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弁護士として活躍した南アフリカからインドへ帰国。
その後はインドのイギリスからの独立運動を指揮し、「非暴力、不服従」
を提唱、実行したことで知られています。これがサッティヤーグラハと
呼ばれ、独立への小さな小さな一滴の水は大きなうねりとなって
ついにはイギリスからの完全独立を勝ち取ったのです。

よく誤解されるのですが、ガーンディー・ジーは
インドのカースト制度を全否定していたわけではありません。
カーストによる差別をなくそうとしていたのです。
それにより、いまだにさまざまな弊害(逆差別含め)がインド社会に
渦巻いていることもまた、受け止めなければならない事実です。

デリーで訪れていただきたい場所のひとつ、
お時間を見つけて、ぜひに。

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# by neelkamal | 2014-01-30 02:50 | 青蓮日記 | Comments(0)

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