旬のインドを発信中


by neelkamal

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結婚式シーズンもそろそろ終わり

今年もそろそろ結婚式シーズンが終わりとなる
北インド。結婚式は「寒い時期」のものなんですね~
パンジャービー地方の人々も、4月13日のべサキー祭までで
今季の結婚式は終わりなのです。

今季、特に印象に残った結婚式をご紹介しましょうね
カリンポン地方に茶園などを持ち、コルカタに
拠点を持つ事業家のお宅のお嬢さんの結婚が決まり
デリーのファームハウスでの婚約式。
ドレスコードは「黄色」でした。
オバサマ方のサングラス姿が、インド人マダムらしいね

c0338191_02474707.jpg
翌日は「レディース・サンギート」と言って、
花嫁側の親族、友人など女性だけの集い。
(といっても花嫁側のお父さんとか兄弟とか
その子供達もいるので、男性皆無というわけでは
ないんですが。)
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この日は近い親族はお揃いのフューシャピンクのサーリー。
歌と踊りでみなさん大活躍、大盛り上がりでした。
女性だけの集い・・・・・、昔はこの間に
性教育が行われたり、花嫁のたしなみが教えられたり
していたわけです。女性にはメヘンディーワーラーが
メヘンディーを描くのもこの行事の間に。

もう一組は花婿が私の友人で
ファッション撮影用のスタジオを経営したり
宣伝用の気球を手配したり、と手広く事業を展開している
若き実業家がついに独身時代に終止符を打ちまして。

↓↓ 婚約式での二人は「オレンジ」がテーマカラーでした。
彼、オレンジのシェールワニーがやたら似合ってて
ジョッパーズパンツも格好良かったです。
ファッション関係、ってだけあって
綺麗な女性、カッコいい男性がいっぱい来てて
トレンドウォッチングにもってこいでした。

c0338191_02481019.jpg
そして、同じカップルの結婚式の日。
結婚の誓いをたてて、聖なる火のまわりを
7回まわっているところです。
この写真からもわかりますが、男性は満面の笑み
なのに対して、花嫁さんは伏し目がち、ですよね
c0338191_02482399.png
一応「花嫁の目線は相手の胸元より下」
「はじらいを忘れずに」「ゲラゲラ歯を見せて笑うな」
と長老たちから言われるんですよね。
お式が終わるまでは、そのほうが親戚ウケも良いし
参列したお客様にも「初々しい、可愛い花嫁」だと
思われるわけで。
(それもだんだんと変わってきつつあるようですが)

とにかく今季は「フューシャピンクとコーラルオレンジ」が
やたらと流行った年でした。来季はどんな感じかしら、
楽しみです~

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by neelkamal | 2015-02-28 03:15 | インドの摩訶不思議 | Comments(0)

女子大生のインド研修旅行

私の出身大学は毎年「インド研修」なるものを
実施しておりまして、仏教系の学校なので必ず
仏蹟を含みながらも、姉妹校であるコルカタ近郊の
ビッショ・バローティ大学での交流プログラムもあり、
毎年少しずつコースが異なります。
アジャンター・エローラに行く年や、ダージリンに
行く年、サーンチーが入る年・・・・とさまざま。

今年は「アーグラー」が入ったコースで
岐路、最後にデリーに2泊しました。
デリーでの目的のひとつとして「デリー大学の学生との
交流会」がありまして。タイトなスケジュールの中
デリー大学のノースキャンパスまで行くのに、できるだけ
時間を有効に使いたい・・・・とのことで
「弁当仕出し屋・青蓮」が登場。
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おにぎり、からあげ、卵焼き、プチトマトとブロッコリー、
きんぴらごぼうとひじきの煮物、保冷在代わりにジュース
・・・早起きして20セット作りました。
デリー大学の学生との討論会では「結婚観」や
「インドと日本の今後」について意見交換。
こちらは18歳~21歳の女子大生ですが、デリー大学側は
学部生だけでなく大学院生も混じっていて、
バラエティに富んだ会話ができたようです。
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その日の夕方は宿泊先のホテルで「サーリー・ディナー」
またも全員分のサーリーを着付けましたよ。
c0338191_01051026.jpg
それぞれお似合いの色のサーリーを選んでいて、
柄にあわせて着付けも変化をつけてみました。
みんな可愛い!(←← 母のキモチ。)

で、翌日は空港に向かう前に我が家に招き
簡単な夕食を。20人分の夕食にはいなり寿司と
巻き寿司も。これ以外にバターチキン、ダール・マッカニー
チャパーティーとフレッシュサラダをお出ししました。
c0338191_01051920.jpg
それぞれに居心地の良いスペースを見つけて
すっかり寛いでいただけたようです。
ついでに全員にメヘンディーも描きました。
喜んでもらえて、描いてる私も楽しかったです。
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デザートはクリスピークリームドーナツ!!
(私が食べたかった。えへへ)
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というわけで怒涛の日々
ちょっとはるか昔の学生気分に戻れた2日間でした。
また来年もインド研修に参加します!と言ってくれた子もいて
ちょっと嬉しいセンパイなのでした。
(おまけに今年の参加者の中には、中学の後輩も高校の後輩もいました!!ローカルな話題炸裂! 笑)
さてと、明日はどこへもおでかけしない(予定)ので
ゆっくり朝寝しようっと~

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by neelkamal | 2015-02-27 01:27 | 青蓮日記 | Comments(0)

やば~い。絶対痩せねば。

先日コルカタ出張中のオットにおつかい(!)を頼んだ
白いジャムダニ・サーリー2枚がようやく手元に届きました。

真っ白、じゃなくていかにも綿花から紡いだって感じの
素朴な生成り地に、ほんのり白い糸と金糸ですくい縫いされた
模様が入っています。
この手法は「カット・ジャカード」と呼ばれ、
縦糸・横糸の他に模様を織り出す糸を織り込んでいくもの。
手元のアップはこんな感じです。↓↓
c0338191_02082125.jpg
買ったばっかりは糊がパリッパリについてますが
こういうコットンサーリーは糊をきかせてシャキっと
着るほうが格好良いんですよね。
(洋服などに仕立て直すときには糊を落としてから)
糸カウント(細さ)が100X100と書いてあるので
かなり細い糸で、半手動で糸紡ぎされています。

うっとり手にとって眺めていますけどね
c0338191_02082723.jpg
これだけ透ける・・・・・ってことは
サーリーとして着るには、段々腹が見えたらいかんでしょう。

冬の間しっかり蓄えたお肉と脂分を、どっかでしっかり
そぎ落とさない事には、せっかくのジャムダニが泣くわな。

ま、夏までにはね~。

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↑↑ 「ママ、無理だと思います」と言っているかのようなジャッキー




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by neelkamal | 2015-02-25 02:18 | インドファッション | Comments(2)

週末のハウズ・カース・ヴィレッジは

おしゃれブティックや洒落たカフェがいっぱいの
ハウズ・カース・ヴィレッジ(HKV)。
一時期デリー市役所との攻防でレストランが
立ち退きを迫られたり・・・・で池沿いにあった店が
軒並み閉まったりした時期もありましたが

このところ新しい店が続々と出来、週末の夜になると
ここはどこじゃ??っていうくらいインドの今どきの
若者がわらわらと。(日本のバブル期のクラブみたいな)

土曜日の昼間、友人とランチに行ったら
表通りは本当に縁日か!ってくらい人が多くて
お目当てのレストランの席を取るのに大わらわ。
(人気のあるところは予約を受け付けておらず、
早いもの勝ちなのです。)

ディフェンスにもあるSocialというレストランが
HKVにもできており、若者受けしそうな仕掛けが
てんこ盛りなので、いつも大賑わい。
ブリキの缶にカトラリーが立てられ、ナプキンのかわりに
ロゴ入りトイレットペーパー、メニューは新聞紙仕様
c0338191_01261039.jpg
2階には屋外テラスもあるんですが、これからの時期は
昼間は暑いよね・・・・
洋風のものも、インド料理もひととおりあります。
メニューの品数が多くて、目がちらちらする。笑
c0338191_01252410.jpg
前菜盛り合わせとマラバル風エビカレーなどをシェア。
どれも美味しかったです。

取り皿は古ぼけたホーロー
アイスティーをカップルが二人で頼むと、高さ40センチくらいの
シリンダーで出てきたり、スクリュードライバーにはマドラーかわりに
ドライバーが刺さっていたり、カクテルには注射器が添えてあったり
おつまみはステンレスの2段重ねお弁当箱に入って出てきたり
シェイクを頼むと植木鉢のようなカップに入って来たり・・・・
それを「遊びゴコロ満載」と思うか、趣味が悪いと取るか

一度は行ってみると話のタネになると思いますよ。
Hauz Khas Social
食事終わって出口に向かったら、長蛇の列になっとりました。

そして・・・・月曜日にまた別のメンバーで
Roseにランチに行ったら、平日は混んでないだろうと思ってた
HKVは、やっぱり人・人・人で溢れていました。ビックリ(;゚Д゚)!
(おまけにちょろっとのぞいたMANANでお洋服買っちまった。
危険なエリアだな。笑)

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by neelkamal | 2015-02-24 01:59 | デリー生活お役立ちネタ | Comments(0)

足元を見られる

3日ほど前から、半袖で大丈夫になったデリー
その前は日中は25度超えても、朝晩冷えるので
毛布常備、だったんですが・・・・・夜、雷が
鳴ったと思ったら束の間「雹」が降ったので、もう
ほんとにこれで冬は終わりだと思われます。
ブーツ、しまいました。
チャッパル(インドサンダル)出しました。

なんか可愛いチャッパルでも買うか~、とネット徘徊してたら
これが1400ルピー(約2800円)って書いてあって
ビックリ!!
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ちょっとちょっとぉ~!ボッタクリすぎじゃない?

飾りついてないけど、同じもの持ってるわよ。
300ルピーで買ったわよ。これにNature Bazaarで
20ルピーで買ったレース編のお花をつければいいって事じゃん。
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このチャッパル、コラプリという地方で作られているので
「コラプリ・チャッパル」と呼ばれますが
ほんまもんは画像でわかるように、ちゃんと皮で表と裏とが
縫い止められているんです。
これに反して、安売りのは糊でくっつけてあるから
雨の日に履いてると、底がなくなる。笑

以前MANANというお店で扱ってたこの
メタリックカラーのチャッパル、当時550ルピーで
それでも高いなぁ・・・・と思っていましたが
今や1000ルピー以上するから、もっと一杯買っとけば良かった。
これと、メタリックピンクとゴールド持ってます。
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そして、ど~~~うしても腑に落ちないのが
インドの靴「ジュッティー」と呼ばれるもの。
アムリトサルのが有名です。

これをパンジャービーの女性がちょっとお洒落にアレンジして
ブランドを立ち上げ、売ってるんですが・・・・
確かに見た目も可愛いし、欲しい。
c0338191_01471651.jpg
でもさ、3600ルピーとか(約7000円)ちょっと高すぎ。
パンジャーブの花嫁さんがサルワール・カミーズに合わせて
履くにはぴったりだし、デリー界隈のハイソなお嬢様たちの
パーティ用として、バンバン売れてます。
ほんとに「最初に思いついて、やったもん勝ち」だなぁと思う。
まさかジュッティー買うために、アムリトサルまで行くわけにも
いかないしなぁ。

パーティー用の靴って、パーティーの前に買う気満々で
見に行くから、その時に買って帰りますよね。
なんか、足元見られてるなぁ・・・と思うのでございます。

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by neelkamal | 2015-02-23 01:54 | インドファッション | Comments(0)

あやうく。

いやいやいやいや。
あやうく喋れなくなるところ
あやうくたべものが食べられなくなるところでしたっ!

バンコクから友人が来印中で、一緒にランチしようと
HKV(ハウズ・カース・ヴィレッジ)の話題のレストランへ
行きまして。喋りまくって情報交換して、生鮮食品の
お土産をいただいて戻ってきましたの。

お気に入りの紫水晶のペンダントをしていったのですが
革紐が長いので、今日は紐を二重にして短めにつけて
行きまして。
家に帰ってからはずしたらペンダントヘッドの部分が
ポーンと飛んで行きました。
あぁぁあああ!と思うも遅し。
固い大理石の床で、欠けてしまいました。無念~~~

あきらめきれないので、瞬間接着剤(フェヴィクィック)
で付けようと出してみたら、蓋がかたくて開かない。
ふと、頭の中を「ひとりのときは使っちゃいけない」という
オットの言葉がよぎりました。でも、出張中で
来週半ばまで戻って来ないし、それまで待てな~い。
(ちなみに何故ひとりのときに使っちゃいけないか は
コチラで過去の事件の数々を読んでね。(笑))

エイヤっと歯で開けました。
紫水晶の欠けた部分はばっちり修復できたのですが

あれ??右側の唇が、なんかツッパる。
あれれ??・・・・・・・・
ま、そのあと何とか取れましたけど、唇の皮が一枚
めくれた感じです。ぷぷぷ・・・・

あやうく唇がくっついて、喋れない・食べられない
になるところでした。右側だけで済んでよかった。

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by neelkamal | 2015-02-22 04:42 | 青蓮日記 | Comments(0)

ヒゲ、ヒゲ、ヒゲが~~!!

今日は息子の学校の「Scholar Badge Ceremony」なるものに
行ってきました。息子が通う学校は、3年生まではテストがない
のびのび育て~、って方針なんですが、4年生になるとテストが
始まり、5年生からは成績優秀者表彰が始まります。
このあたりから、進学校の本領発揮、結構なプレッシャーが
かかります、親にも。(いや、本人は呑気なんだな、うちの場合)
Scholar Badgeをもらえるのは、全教科平均で85点以上の子
それがクラスの9割以上。スカラーバッジって
要するに、制服のブレザーのポケット部分のエンブレムのこと。

3年連続してスカラーバッジをもらえたら、
学校からネイビーブルーのブレザーがもらえます。(通常の
ブレザーはスクールカラーのモスグリーン)
州レベルでの運動の大会に入賞した場合には赤いブレザーが
音楽などで州代表になった場合には赤いネクタイがもらえるので
9年生ともなると、「制服」での集合写真がカラフル。
(・・・・ってかもうこれはUniformじゃないですよね。)
3月の学年末試験で大コケしなければ、5年連続表彰になるので
ネイビーのネクタイがもらえるんです。

息子が昨晩「ママ、去年のこれ、つけかえといて」って
渡したものがポケット部分の布。
他の子はテーラーさんにつけかえてもらったりしてるらしい。
んも~なんで前日の夜に言うかなぁ・・・・・とブツブツ言いながら、
か~さんが~よなべ~を して~ おりましたよ。
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日本だとこういうのは 差別になる とか言うんでしょうね。
こっちでは 「みんな違って みんないい」だから。

そんなことより、最近学校に行くたびに気になっているのは
男子学生の「ヒゲ」!!!
幼稚園の頃からの持ち上がりで、ほとんどの子を
知っているだけに、この1年の男子の様変わりようは
びっくりです。日本はここまでヒゲ濃くないよね~

うちの息子の親友も、すっごく可愛い子だったのに
ヒゲ面~
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同じバス停から乗っていく子、この子は
鼻の下のヒゲは薄いけど、もみあげからアゴにかけて
モジャモジャ~
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そして、先日の学級発表会のときに
歌のギター伴奏をした、息子の友達。
パトカ(スィク教徒が頭に巻く布)姿ですが
モミアゲが~
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女子はだんだんオバチャン化してる子がいるし
なんか、総じて早熟なんでしょうね。
(まさかスカラーバッジセレモニーに行って
みんなのヒゲ面ばっかり気になってるママがいるとは思うまい。)

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by neelkamal | 2015-02-21 01:06 | インド教育事情&子育て | Comments(2)

ホーリー祭まであと2週間あまり

3月5日・6日はインド三大祭りのひとつ、ホーリー祭。

ホーリーはヒンドゥー暦でファールグン月の
満月の日に祝われる祭り(移動祭日)で、
これが終わるとデリーは夏に突入します。

日本人には「色水かけ」「色粉まみれ」
といったイメージが先行しているお祭ですが、
実は神話に基づいた起源があるのです。

いくつか通説として語られている起源のひとつが、
ホーリカー(魔女)とプラフラードの神話で、
ヴィシュヌ神の化身でもあるナラスィンハ
(ライオンの顔を持つ神様)の物語の一部として登場します。

ヒラニヤカシヤプは兄をヴィシュヌ神に殺されたため
ヴィシュヌ神に恨みを抱いていました。
苦行に耐え、ブラフマー神から不死の力を授かった
ヒラニヤカシヤプは自分こそが最高神であると自称します。

ところが息子のプラフラードはヴィシュヌ神の
熱心な信者となっており、怒ったヒラニヤカシヤプは
プラフラードを殺そうと試みますが
その都度ヴィシュヌ神によって護られます。

業を煮やしたヒラニヤカシヤプは「決して焼け死ぬことがない」
と言われる魔女ホーリカーをさしむけ、
プラフラードとともに燃え盛る火の中に座らせたところ、
ホーリカーは焼け死に、プラフラードは火傷ひとつおわなかった
・・・・というお話。
最終的にはナラスィンハがプラフラードの神通力を破り、
勝利する、というのが神話の筋になっているのです。
(オールドデリーの路地で、ホーリカーを象った
焚き火の準備が整ったところ。赤いサーリーが巻かれています↓↓)
c0338191_01471979.jpg
ホーリー前日の夜にはホーリカーが燃えたこと
(善が悪を駆逐したこと)を祝うため、焚き火がたかれます。
これが今年は3月5日の夜。
この焚き火のことを「ホーリカー・デヘン」と呼んでいます。
これから「ホーリー」というお祭の名前が取られているんですね。
(↓↓ローカルマーケットでも水鉄砲やら色粉やら
すでにホーリーモードに入りつつあり。ひぇ~~~)
c0338191_01485531.jpg
3月6日には色粉を顔に塗り合い、色水を掛け合って遊ぶのです。
通常は家族、友人同士で遊ぶことが多いのですが、
無礼講なので誰にでも色粉を塗り、色水をかけていいことになっています。
また、ホーリーにはバーングと呼ばれる大麻入りの飲み物を飲んで
酔っ払う日でもあります。
(私はホーリーパーティーなどで、ケミカルたっぷりの粉を塗られたり、
どさくさに紛れてあちこち触られたりするのがイヤなので
ホーリーは家族うちだけでお祝いして、ちょこっと色粉をつけて
お菓子を食べたりして過ごし、色粉かけが終わる14時ごろまでは引きこもり。)
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そのほかにも、ホーリーは
シヴァ神の結婚式が行われた日であるとか、
クリシュナ神とも密接な関係があるとも言われ、
クリシュナ神ゆかりの地方、ブラジ地方では様々な
ホーリーの祝典が行なわれます。

ヴィシュヌ派か、シヴァ派かによっても
様々な解釈があるお祭ですから、
一概にこれ!と言えないまでも
上記のホーリカーの話が一番広く知られている由来です。

おそらくヒンドゥー教が成立する以前からあった土着のお祭を
ヒンドゥー教に取り込んでいったものだろうな、と思えますね。

デリー界隈は雷を伴った雨が降り、
これでまた気候がぐっと夏寄りに変化するはず。
冬物をしまって、夏物を出す時期だぁ~~。

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by neelkamal | 2015-02-20 01:53 | インドの祝祭日 | Comments(0)

つっこみどころ満載

先週末は日が良かったので、結婚式が
多かったんですが、我が家のお向かいの家でも
連日「婚約式」「結婚式」の一連の行事が
行われておりまして、専属バンドが雇われていました。

夜通し続く結婚式関連の行事、束の間の休憩時間には
我が家の前の公園で、仮眠をとるバンドメンバー。
衣裳が布団代わりに敷かれ(!)ターバンは脇に置かれ
楽器はさすがにすぐ手の届くところに。
二人寝てるのはわかりますが、左の人は何してるんだろう
足の爪でも切ってる??
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プラスチックの簡易お弁当箱を買いに行った先で
お店の中にあるものを眺めていたら、衝撃の
ネーミングを発見。 Benjo って。
しかもウィスキー用のグラスなんだけど。ぷぷぷ・・・
意味を教えてあげるべきでしょうか。
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年末年始に一時帰国したときに、よっぽど買おうかと
思ったんだけど結局買わずにいたもの↓↓
犬仲間が使用済みのこれをワンコにかぶせていたのを見て
(しかもやたら可愛いのよ。ジャッキーでぜひ実験してみたい。)
あ~あ、やっぱり買えば良かった・・・・と思っていた
カブキ・フェイスパックをお土産にいただいた。やったぁ!
ワンコのクッキー、可愛すぎて食べられません。Mちゃんありがと。
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そして、今日 ハートをヤラレタ。
この子。
c0338191_02085852.jpg
某日本食材のY屋さんの駐車場のとこにいた子。
ジャッキーの匂いがするからか、ついてくる
鼻先に砂をつけて、やたら可愛い。
連れて帰れないんだよ~~。

(・・・ってこんな日常のできごとを書いていられる
ってことは、まだ試験勉強に余裕があるってことです。笑)

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by neelkamal | 2015-02-19 02:27 | 青蓮日記 | Comments(0)

はじめてのおつかい「サーリー編」

先日「クラフトミュージアム見学のための事前講習」と
「実地見学会」にご参加いただいた方々にはご案内しましたが
私が大好きなサーリーのひとつに「ジャムダニー」という
すくい縫いで模様を織り込んだものがあるんです。

この技術はベンガル地方で受け継がれ、作り続けられて
いるのですが、優秀な職人さんたちは印パ分離の際に
パキスタン側、ダッカ周辺に移り住んだと言われます。
それで、この手法で織り上げられたサーリーを
ダッカイ(ダッカの)ジャムダニーと呼ぶ場合があります。
中でも伝統的な模様はWaveと称されるもの。
ネットでも販売されていますが、やっぱり本場ベンガル地方に
いいもの、掘り出し物がある~!

バッチリのタイミングで夫がコルカタに出張に。

ドーレミ~♪ファーソー♪ラシードー♪
ベイビ~♪ゴーアヘッドォ♪

まちがえないように、スマホに見本画像を送りつけ(!!)
「白地に白の織りが入ったの しか いらないから」と
メッセージもつけて。
c0338191_00383565.jpg
早速コルカタのお店からLINEで画像が送ってきました。
「良さげなのを2つ見つけたけど、どっちが良い?」って。
どっちもに決まってるじゃーん。
c0338191_00385332.jpg
しょげないでよ♪ベイべー♪ ・・・・・って
「はじめてのおつかい」の音楽が、脳内リフレインしています。笑

さ、これで夏のちょっとしたお呼ばれには
ジャムダニーサーリーで行けるわぁ。
サーリーは用尺6メートルあるから、これをもとに
洋服に作り変えたって良い訳だし。楽しみがまたひとつ。

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(今後コルカタ出張が入るご主人様方に、「ジャムダニーサーリーを
買ってきてくれ」・・・という奥様方からの指令が飛んでも
私の責任ではございませんことよ。ぶふふ)

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by neelkamal | 2015-02-18 00:50 | インドファッション | Comments(2)

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