旬のインドを発信中


by neelkamal

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カテゴリ:青蓮日記( 326 )

香取薫先生をお迎えして。

今日のドレスコードはサーリー(またはインド服)

というのも、日本のインド料理界をけん引するお一人
香取薫先生をお迎えして、ランチ会を企画したから
なんです~。先生には早くから「せっかくインドに
住んでいるんだもの、先生のお話を伺うにあたっては
おいしいインド料理レストランでサーリー(またはパーティー用
インド服)で華やかに集いたい。」とお願いしていたんです。

受付の時点からもう、カラフルでまばゆくて綺麗で
華やかで、これこれ、これよ~~!これぞインドに住んでる
醍醐味よ!と一人でウキウキしてしまいました。
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まずは集合写真を。これだけ女性がいるのに
サーリーやインド服の色柄・素材が全然かぶってない
ってのがすごいでしょ。
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ちなみに私は前列左端の黒字に蓮の花模様のぶーちゃんです。
香取先生、顔ちっちゃ!!

先生のインド料理修行のお話やら、カレーが落ちる
洗濯機開発の裏話やらを伺っているところ。質問も
飛び交い、やる気満々な参加者たち。笑
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前菜が7種類ほどテーブルサーブされ
あつあつ出来立てで美味しかったです。
そのメインコースはバイキング・・・なんですが
人気のストリートフードの(でも道端のは衛生面から
チャレンジしたことがない方が多い)ゴールガッパやら
パオバジーなども含め、内容豊富なものでした。
↓↓ゴールガッパに挑戦する参加者たち。
c0338191_01583080.jpg
ランチ会終了後は2次会(?)で
テラス席でコーヒータイム。半そでじゃ寒いか?
と思いきや、今日は車内で冷房がいるほど暑くて
キタ~~~!!夏!! と思ったのでした。

いや~~やっぱ女性はきらびやかなのが好き。
(↑↑ってすっかりオッサン目線だな。(笑))
土曜日のランチ会にオクサマを快く送り出して
子守を引き受けて下さった旦那様方に感謝します。

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by neelkamal | 2017-02-19 02:04 | 青蓮日記 | Comments(2)

朝から晩まで喋りまくった日

今日は10:00から2本立てで、日本人会の
ボランティアサークル主催・クラフトミュージアム見学会の
御案内役で出陣。混んでるかな~、シャンティパトゥあたりで
渋滞したらいけないから・・・と早めに出たら、すいすいで
早めに到着したので、大好きなCafe Lotaでチャーイをば。
c0338191_03013456.jpg
このCafe Lotaは8時から開いていて、朝食メニューも
豊富だしランチも美味しいのでおすすめなんですよ。
昔のしおたれた(!!)クラフトミュージアム付属の
キャンティーン(簡易食堂)を知っているだけに
こんなオシャレなカフェに生まれ変わってほんと嬉しい。
c0338191_03034151.jpg
10時から第一部、お昼を挟んで13時から第二部で
合わせて約60名の方々にクラフトミュージアムを
見学いただきました。
私は布オタクだから、説明してても楽しいんだけど
皆さんも楽しんでいただけた・・・・はず。
インドのみならず、色んな国の歴史や文化が絡み合い、
調べ出すとホントにだんだん深みにはまって行くんですよ。

屋外展示のところで生まれてたワンコたち、朝の部では
寒いのでみんなかたまって寝てましたが、午後の部は
暖かくなったのでみんなばらけてましたよ。
c0338191_03100989.jpg
15時に終わって、がっちり後方支援をしていただいた
ボランティアサークルの担当の皆さんと記念写真を
撮ったり、皆さんからのメッセージカードをいただいて
家に戻りました。

で、これで一日が終わりだったのではなく~
夜はお料理修行のアテンドに出かけて、これまた
しゃべっておりました。
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その後も別のお宅の夕食時間(21時すぎ)にお邪魔して
がっつり夕食もいただき、おしゃべりして

かれこれ合計8時間はしゃべりまくっていたでしょうか。

さてと。のど飴でも舐めつつ寝るとしよう。笑

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by neelkamal | 2017-02-18 03:19 | 青蓮日記 | Comments(0)

青空、お散歩日和

満月、でしたね。日本の友人たちのタイムラインに
「満月、綺麗~!」って出て来たので、私も夜になるのを
待って、息子を誘って満月見学に。うちのバルコニーからは
見えなかったので、別の棟の最上階(といっても4階)
まで登って撮影してきました。
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あと一回くらい寒くなるかな~?と思ってるんだけど
どうやらこのまま束の間の春に入るんでしょうか?
多少空気が綺麗で、青空が見える今日このごろ
お散歩日和ですよね。

2月17日に予定されている
ボランティアサークル主催のクラフトミュージアム見学、
屋外展示からご案内しますが、青空だととっても素敵。
これはグラジャートのハヴェリーというお金持ち(貴族や
豪商)の館の入口を移築したもの。
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そしてこちらはラージャスターン州の建築様式のひとつ
ジャローカーと呼ばれる透かし彫りのニッチ
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クラフトミュージアムの創建は1956年ですから
もう61年経ってるんですよね~。あれこれと改革案が
あって、工芸スクールに生まれ変わるとかで
ミュージアムもなくなるかも・・・と心配していましたが
どうやらリノベーションを進めているので、大丈夫そう。
でも布の展示部分は以前のままだからそりゃボロボロに
古びてくるわ。

などと考えつつ見上げたら、新芽が出たばかりの
木々の緑がとっても綺麗。
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おまけに。屋外展示スペースに住みついている
野良犬にベビーが産まれてました~。
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いずこの世界も子育て中のママは体力勝負だわね

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by neelkamal | 2017-02-12 02:21 | 青蓮日記 | Comments(0)

自分の分は自分で食べる

日本に本帰国した友人が、早速「マサーラー禁断症状」で
同じく本帰国した人とたまたま入ったインド料理屋さんで
ワクワクしてランチセット(?)を頼んだら
コレジャナイ感満載のものが出て来たんだって。

①カトーリー(ステンレスの小さいボウル)に入った
やたらクリーミーなカレー2種類と、②カトーリーに入った
キャベツの千切り・キュウリの薄切り、トマト一切れに
オレンジ色のドレッシングがかかっていて
③やたらフカフカなナーンがあって
④黄色い色のついたライスがストゥーパみたいに盛られているやつ。
日本にはインド料理のツウがいっぱいいるのに、いまだに
20年くらい前(いや、もっと前?)のスタイル!!??

というわけで。
本帰国した後にマサーラー不足症状が出ないように
我が家でお友達限定インド料理レッスンをやってますが
今週は「絶賛・自分で作った分は自分で食べる」週間でした。
お道具はこれ。
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丸い大理石の台はチャクラーと呼ばれ、
伸ばし棒はべーランと言います。ワックスペーパーは
一人分ずつ責任を持ってもらうために色分け。笑
私がチャパーティーの生地伸ばしを実演したあとは、
みなさんの実習タ~~イム
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ワイワイにぎやかに楽しく生地を伸ばしたあとは
「焼き」の特訓。どのタイミングでひっくり返すか
いつ直火にするか、どうしたらプクーっとふくらむか
マンツーマンのスパルタ特訓!笑

またある日は中級コースでサモーサー実習。
皮の材料には何を使うのか、どれくらい伸ばすのか、
どうやって包むのか、フィリングの作り方など。
これも大騒ぎしながら作り、揚げたてを早速
いただきました~。おいしかったね。
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次の日はこれまたチャパーティー特訓の日。
日本からのゲストも参加してくださって
はじめてにしてはなかなか出来が良く
チャパーティーがちゃんと膨らみました。
あ、もちろんカレーも毎回数種類作ってますよ。
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インド駐在中はコックさんやお手伝いさんが
チャパーティーを焼いてくれるから良いけれど
日本に本帰国してチャパーティーが食べたくなったら
自分で焼くのが手っ取り早いですからね。

スパルタ特訓受けてみたいかたはお知らせください。笑

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by neelkamal | 2017-02-10 02:00 | 青蓮日記 | Comments(3)

街角の風景@デリー

最近毎朝、バルコニーから下を見下ろすと
この子たちが待っています。チョートゥー(茶色)と黒1号と黒2号
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うちになついてくれるのは良いんだけど、
上の階の家族4人がワンコが大嫌いなので
離れたところで餌をあげるようにはしているんですが
この一途に見つめる目!! 寒い時期に野良犬に
コートを着せるボランティア活動があるので、左の子は
コートを着ています。

コートといえば。家畜にもお古のセーターなどを
着せている場合もあり。
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ってかこの青いのは着ている意味があるのか?笑

先日のes-breadのS先生とトマトプロジェクトさんと
Blue Tokaiのコラボイベントで、敷地内の駐車場は
狭いので、表通りで車を降りて、とことこ歩いていたら
絵になる風景発見。
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いつもはドアが開いてて、家具屋さんなんだけど
この日は朝早くてまだ人もいなくて静かだった。

パンやお菓子といえば。
インドの典型的なベーカリー(チャーイのおともに
食べるクッキーとかパイとかラスクの店。)
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店の奥にでっかいオーブンがあって、職人さんたちが
せっせとねじりパイを作っていました。
おいしそうだったのでラスクを買ってみた。

こちらはアフガン風(イランの影響を受けた)
ローティーを売るお店。
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足元にタンドゥール(炭焼き窯)があって
ふわっふわのカミ―リー・ローティーやら
シールマルというバターたっぷりの薄焼きパンを
みんな10ルピーで2枚買っていたので、私ももれなく
これと、ほの甘いシールマルと、小ぶりの薄焼きパンを
買ってきました。

あれ、街角の風景とか言いながら、ただの買い食い日記だった。笑

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by neelkamal | 2017-02-05 02:58 | 青蓮日記 | Comments(0)

インドのスパイス&穀物の店 (自由部門)

車窓からローカルマーケットを眺めていると
चक्की (チャッキ―)と書いてある店があって
脱穀をしていたり、粉を挽いていたりします。
穀物の粉ひき所。我が家ではチャパーティー用の
アーターは、そのチャッキ―で「おすすめの銘柄」を
あれこれ買ってみたりしています。とりあえず1キロ買って
良かったらまた追加するんですが。

たいてい粉ひき所(チャッキ―:英語でMills)には
普段使いのスパイスや豆も売っているので
大好きな、そして登場頻度の高いヒヨコマメなどは
こういうお店で買ったりもします。(白い大粒ので
カーブリー・チャナとかサフェード・チャナと呼ばれる種類)

先日通りかかったところに人が群がってる店があり
なになに~?と近づいていったら、まさに
穀物・スパイス専門店でした。
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左手に積んである袋は、全部チャパーティー用の
アーター。これが飛ぶように売れてました。
どらどら、なんか買ってみようか・・・・と
注文カウンターに近づきたいんだけど、見事に
客層がオッサンばっかりですごい熱気。
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見た目全く日本米みたいな米があって、
1キロ25ルピーだったんですよ。
試しに1キロ買ってみて、炊いてみましたが
パサパサで匂いが気になってダメだった~。残念
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この、100ルピーとかいうのはバスマティーライスで
ビリヤーニーとか作るには最適のもの。お店の人は
結婚式とか、お祭りのときにはこれを使うと良いよと
教えてくれました。
他の60ルピー、70ルピーのも普段使いのバスマティー。

え~~!!外に置いてあるの!?と思うでしょうが
商品の回転が速い(めちゃくちゃ売れてる)ので
問題ないそうな。

なんでオッサン率が高いかっていうと
インドはもともとお財布を握っているのは男性で
日用品や生鮮食品の買い物も男性が担当。
今でこそ大型スーパーができて、働く女性も増え
週末に家族で買い物に行って1週間分の食材を
まとめて買う・・・なんてのが増えましたが
ローカルマーケットやら昔ながらのエリアに行くと
まだまだ昔ながらの習慣が残っているわけ。

そういえばアフージャーサンズ(ショール屋さん)でも
グッドアースのセールでも、夫婦で買い物に
来てる人がいっぱいいたわ~(オットが払うんだろうね)

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by neelkamal | 2017-02-03 01:15 | 青蓮日記 | Comments(2)

パン教室アシスタントとしてデビュー!(自由部門)

先日、有機&無農薬野菜のトマト・プロジェクトさんの
イベントで、es-breadのS先生のパンと
ブルートカイ(Blue Tokai)のコーヒーのコラボ企画が
ありました。
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Blue Tokaiって南デリー、サーケートにあるインドの
コーヒー豆を自家焙煎しているお店で、オシャレなカフェも
併設しているんです。SOHOみたいでしょ。
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パンが大好きな私はずっとS先生の教室に通っていて
無事アドバンスコースまで終了し、先生から
アシスタント修業の許可が出まして、デビューの日を
心待ちにしていたんです。
それがやっとこの日に実現!とはいえ難しい事ではなく
先生が焼いたパンを温めなおし、配膳し、お客様の
テーブルにお届けするという任務(?)。

アシスタント3名でちゃっちゃと要領よく働きましたよ。
10時の部と12時の部、合わせて50名ほどの
パンプレートのサーブ、楽しかったです。
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ここのオーナーさんはパルスィー(イラン系インド人)で
アメリカに長い事住んでいて、インドで起業した若者。
美味しいコーヒー文化を北インドにも根付かせようと、
店内のセミナールーム↓でコーヒーの淹れ方講座などを
開催しています。
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今回改めて気づいたんですけど、このセミナールーム
完璧に防音できるんです。普段はスタッフの
ミーティングなどにも使っているので、さもありなん。

いつもイベントのときに説明してくれるのは、
焙煎担当でもあるミティレーシュさん。
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10時の部はセミナールームで、12時の部はお庭での
イベントでしたが、皆さんに美味しいコーヒーと
S先生の絶品ブリオッシュとクロワッサンを味わって
いただけて、素敵な会でした。
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(パン画像 Cさん提供。ありがとうございます!)
あと10個くらい食べたかった。笑

次のパン教室・アシスタント修行は月末でございます。うふふ

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by neelkamal | 2017-02-02 00:17 | 青蓮日記 | Comments(0)

器が先か、お料理が先か (自由部門)

お友達と簡単なおうちランチを楽しむとき
できるだけホスト側の立ったり、座ったりが
少なくて済むようにお弁当形式にすることが多いんですが

器を優先しますか?どんなお料理を作ろうか、って
先に考えますか?私はまず、器の配置を決めてから
家にあるものでできる献立を考える、かなぁ。

ある日はこの、左下の四角い取り皿と、天ぷら用の
四角いザル(?)を使いたくて配置してみる。
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実は10人分の半膳がなくて考え出した苦肉の策が
天ぷらのザルを使うことだったんですけどね。笑
できあがったのは作り置きのキャロットラぺ含めてこんな感じ。
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またあるときは、ひな祭りの前だったのでなんか
お花の形の器を使いたくて、こんな感じに配置
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このお皿に何を盛ったらいいかな~・・・って
考えて、できあがったのがこんなメニュー
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花巻きずしの花びらが一枚分多いのは見逃して。
ここはデリー、なんちゃって和食ですから。

で、とある大マダムのお宅で、お手伝いさんたちが
盛り付けしている場面を見ていたら、
マダムが見本に置いたお皿に、何を盛りつけるか
ヒンディー語でメモした紙がセットしてあって感激。
こうしてメモをとるコックさんって、実は少ないので
この人はやる気満々、学ぶ気満々な人だったんですよ。
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ヒンディー語でメモしてあるけど、
こうや豆腐、ラディッシュ(大根なます)などなどと
書いてあります。すごいでしょ

お皿からインスピレーションを得るお料理。
けっこう好きです。

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by neelkamal | 2017-01-31 01:10 | 青蓮日記 | Comments(0)

クラフトミュージアム見学・事前勉強会 (自由部門)

今日はデリー日本人会ボランティアサークルが主催する
クラフトミュージアム見学会の「事前勉強会」でした。
博物館見学の前に知っておいていただくと
より展示内容が楽しめることを、参加者の皆様に
映像を交えてお話させていただきました。

ご案内した方々全員参加で、日本人会室の椅子を
あるだけと、日本人学校からも椅子をお借りして
54名の大入り満員。

インドの博物館を観る際に欠かせない
ヒンドゥー教の神様の話、神様の見分け方、
神妃たちのこと、
インドの地域性、食べ物などの概要を説明したあと
布部門へ。カーディーの布がどうやってできるか
サーリーが織りあがるまでの流れ、
ブロックプリントの工程などインド各地の
名産布製品のご案内をして、実物をご覧いただき
手に取って触って感覚で理解していただいた2時間でした。
それでも説明しきれなかったものを、ここでちょろっと
追加でご案内しようっと。

ザリと呼ばれる透かし刺繍の技術を持った
腕の良い職人さんが減っている今、貴重になってきた
チカンワーク。機械ではなくて手で刺繍されているってのが
驚きですよね。
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もともとは織りで表されていたカシミールショールのパターンが
刺繍にとってかわったものがこちらの刺繍カシミールショール。
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模様織りで質の良いフワフワ、軽いカシミールショールも
ご覧いただきました。いいものを手に取ると歴然と
違いがわかるので、高くても良いものが欲しくなるのが
人の常。(とか言いつつ、それを買う口実にしている。笑)

ブロックプリントも、古いものはブロックそのものが
小型で、パターンも小柄なものが多かったんです。
c0338191_02363492.jpg
こちら↑↑は「コリアンダーの種」をデザイン化したもので
ジャイプル郊外の伝統柄。沢山収穫できるコリアンダーから
「多産」の象徴、一族が増えて満ちていくようにとの
願いも込められていたのだと思います。

お寺や僧侶への寄進用の布も、地方ごとの特色を備えたものが
お供えされていました、とご紹介しましたが、
こちらはラージャスターンのブロックプリントで
神様の名前が押された寄進用の布。
c0338191_02280599.jpg
というわけで、2月17日の現地見学会では
野外展示も含め、インドの貴重なクラフトソースを
ご案内させていただきます。

勉強会のあとは、アヴァロンコートヤードホテルの
愛味(まなみ)レストランでランチ。
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ボランティアサークルの幹事さんたちと
楽しくおしゃべりしながら頂きました。おいしかった~!
(あれ、文化的な話をしてたのに、〆は食べ物ネタかい!)

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by neelkamal | 2017-01-26 02:37 | 青蓮日記 | Comments(0)

好奇心の塊 (自由部門)

仕事でインド各地に出かけて、媒体用の
撮影をするときの楽しみは「人」。
撮影許可を取ったり、事前に根回ししたりするのは
確かに大変なんですが、それ以上に面白い出会いや
発見が待っているんです。

中でもインド人の好奇心丸だしの、
人間くさいところが好き。田舎に行けばいくほど
それは顕著です。娯楽の数が少ない、ってのも
あるかもしれないけれど、本能の赴くまま、というか
なんか面白そう!と思うことがあったら、感情を
包み隠さず出してくれるところ。

たとえばこれ。田舎のバス道で、砂埃を舞い上げながら
走ってくるバスを撮影しているところ。
撮影チームは4人ですが、見学者の多いこと!
誰もいないところで撮影を始めたはずなのに
あっと言う間に人だかりが。おまけに
通過したバスの屋根の上に乗ってる人が全員カメラ目線!笑
c0338191_00581066.jpg
そしてこれ。個人宅の庭で、糸紡ぎをしているところを
撮影させてもらっているんです。塀の内側だし、門は
締め切って撮影しているので近所の人にもわからないはず
・・・・と思いきや、塀の上に子供たちがワラワラと。
c0338191_00583352.jpg
そして、カーディーの工場で、働く女性たちを
撮影させてもらったあと、カメラマンさんが
モニターで撮影したものを確認していたら、
みんな作業の手をとめて集まって来た。
c0338191_01012289.jpg
これはこのあと、全員(その工場で働いている女性100人あまり)の
集合写真を撮って、やっと納得してもらえました。

田舎を移動しつつ、車窓から見えた景色で
これは!と思えるところで降りて撮影するんですが
小さな村落はあるけど、人影は見えなかった
・・・・はずなのに、5分もするとこんな感じになります。
c0338191_01034969.jpg
このときはすっごく面白い現象がおきて、前方には
女性と子供が多いんですが、後方は見事に
男性が山ほどいるんです。みんな仕事してないのか?

そういえば。
お釈迦様にゆかりのある地を巡る「仏跡ツアー」で
バス移動が長いと、途中で適当なお手洗いもなくて
道端でバスを停めて、できるだけしゃがんでいるのが
隠れるような背丈の高い作物の植えてある畑で
青空トイレの時間をとるんですが。
だ~~~れもいないはずの場所を選んでいるのに
しゃがんでると人がやってくるんですよ~~
さすが、人口多いだけあるわ、無人なところがないわ
と変なことで感心。

インド人の好奇心に対抗するには、それ以上の好奇心を持つこと。
と自分に言い聞かせ、今日もデリーを闊歩するのでした。

第一回プラチナブロガーコンテスト

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by neelkamal | 2017-01-25 01:12 | 青蓮日記 | Comments(0)

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