旬のインドを発信中


by neelkamal

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チョーティー・ディーワーリー

昔から私のブログを読んでくださっている方々は
私の「ヒンディー語をカタカナで表記する」際の
長母音、短母音やら反り舌音の表記のこだわり、を
ご存知だと思います。
Xジャイプール  〇ジャイプル とか
Xパパド(パリパリのインド煎餅)〇パーパル とか。
ま、どうでも良いこだわりと言われればそれまでですが。

そんなわけで
Xディワリ じゃなくて 〇ディーワーリー。笑

ディーワーリーの前日、
「チョーティー・ディーワーリー」の日には
ディーヤー(灯明)を数個だけ灯して、
ディーワーリーの準備をします。
すでに電飾はビカビカについてるお宅が多いんですが
ディーヤー(灯明)に火をともして、神様たちに
「我が家はここですよ~」ってアピールしとかないと。

ディーワーリー祭当日のプージャー(お祀り儀式)用に
ラクシュミー女神とガネーシャ神をまつった
「ディーワーリー」と呼ばれるちいさなお社を使います↓↓
(上から2段目の右手4つと最下段のピンクっぽいの)
c0338191_00030821.jpg
これも、シンプルな素焼きのが欲しいのに、派手派手な
色で塗ったりギラギラ・ラメで塗ったりしてあって
なんだかな~。ニューデリー側で買うと500ルピーのが
オールドデリーまで行くと150ルピー以下で買えます。
同じものなのに・・・・
素焼きのディーヤーもオールドデリーだと1ダースで
20ルピーとかで買えるのに、南デリーは一個5ルピー。
というわけで、今年も前日にオールドデリーまで
お祭りグッズをそろえに&お菓子を大量買いしに行きますよ。

ことディーワーリーに関しては、「家族の絆を深めるお祭り」
の色が濃いんです。遠方に住む家族の里帰りの機会でもあり。
だからよほど親しい間柄とか、仲良しでない限り、
家族以外の人はプージャーには招待しません。
ちなみに、アールティー(火をともしたプージャー用の
ターリーを神様に向けてゆっくりと回す)は
家族全員が順番にやっていきますが、火を回す方向が
決まっているんです。
「ちょっと左→ちょっと右、とゆらゆらゆらして
左回りにぐるっと回す」の繰り返し。
マントラ―を唱えている間に、家族全員がアールティーを
済ませるので、長い事ぐるぐる独り占めにせず、次の人に
プージャー・ターリーを渡していかねばなりません。
ニッチな情報だけど、そのうち役立つかも。笑
c0338191_00110593.jpg
というわけで、チョーティー・ディーワーリー
心静かに灯りをともして、富と豊穣を家内に招き入れる
準備をしましょう。

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# by neelkamal | 2017-10-18 00:14 | インドの祝祭日 | Comments(0)

お料理レッスン、冬メニューへ

昨日買ってきた新鮮なカリフラワー
(ヒンディー語でフール・ゴ―ビー)は
今日のお料理レッスン(上級コース)のメニューに
なりました。
朝晩の気温が下がってきて、大気汚染もはじまり
不調を訴える人が多いので、ちょっと体温を上げる
メニュー。つまり、冬バージョンの内容になります。
c0338191_23085712.jpg
本日のメインはゴア料理のポーク・ヴィンダルー。
豚肉をたっぷりのスパイスを効かせて炒め煮にした
お料理ですが、スパイスの積出港でもあった
ゴアだからこそ、贅沢に使える各種スパイスが
活かせるお料理なんだな~と思います。
c0338191_23143034.jpg
同じような作り方で、ラム肉のヴィンダルーや
チキンヴィンダルーもあります。
ヴィンダルーの語源は、ゴアを植民地支配していた
ポルトガルの豚肉料理、カルネ・デ・ヴィーニャ・ダリョス」
から転じたもの。ワインとニンニクを効かせたお料理です。
酢の酸味と、たっぷり入れる玉ねぎの甘さと
香辛料と香味野菜の香りが混ざり合って、本当に美味しいの。

上級クラスの方々は食に対する興味津々で
みんなでオタクトーク炸裂。
折しも17日はディーワーリー前の「ダンテーラス」という
貴金属・金物・車などを新調すると縁起の良い日 とあって
インドで「蒸し器」を買いたいと仰る方が数名。
我が家で蒸し物に活躍しているインドの蒸し器
実はこの大きさのを2つ持っているんです。
(二つ目をゲットしたときの話はこちら
c0338191_23170697.jpg
蒸し器を買う・・・・ってことは
みなさんレッスンで「MOMO」作りをやってほしい
・・・とのリクエストなんですよ。
こうして、作ってみたい、習いたい と思えるものを
一緒にワイワイ作って食べる、って最高のひとときですよね。

我が家で使う豚肉はEnglish Meat Shopで
1キロ450ルピーくらい。脂身をできるだけそぎ落として
もらっています。
いやいや、ポークヴィンダルーもゴ―ビーも美味しかった~

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# by neelkamal | 2017-10-17 00:01 | 青蓮日記 | Comments(0)

ディーワーリー前の野菜市場で

いつもめちゃくちゃ混んでいるローカルマーケットに
ディーワーリーの買い物に出かけたら、
なんと拍子抜けするくらいすいすいで、なんで??
と思ったら、「無料だった駐車場代金が20ルピー
かかるようになっている」のでした。
シビアだわ~。

ディーワーリーのお祭りでも食べるものの
準備は欠かせないわけで。早朝の野菜市場に
一週間分の野菜を仕入れに行きました。
我が家でやっているインド料理レッスンの
材料も必要だし。

酷暑期を過ぎ、セカンドサマーも終わり
日々凌ぎやすい気温になったので、野菜の種類も
増えて、新鮮さがちがいます。
カリフラワー(ヒンディー語でゴ―ビー)も
新鮮そのもの。
c0338191_01050254.jpg
葉物はまだイマイチだったので、キュウリや
ネギ、大根、ジャガイモなどなどを買いましたが
トマトはだんだん小ぶりになってきたなぁ。
インドにいると「野菜の旬」がほんとよくわかります。
c0338191_01051671.jpg
左下の緑色の蕪のようなのは、ガンド・ゴ―ビー
と呼んでいますが「コールラビ(ドイツ名)」のこと。
蕪の仲間かと思いきや、キャベツの変種なんだって。
生のまま薄切りにしてサラダに入れても良いし
スープの実にもなるし、炒めものにも使えます。
葉っぱはグリーンスムージーに入れてもOK
ビタミンCを多く含み、加熱しても効果が残るので
抗酸化作用、老化防止などに良いそうですよ。
私は薄切りにして塩昆布と和えて、即席漬物にしたり
野菜スープに入れたり、豚肉と炒めたりしています。

市場を出たところにいたワンコ。
c0338191_01150133.jpg
道行く人がおそなえもの(!)みたいに
パンやチャパーティーを置いていってくれて
可愛がられているんだろうね~

どこのローカルマーケットも、この時期にしては
スッキリしてるな~ と思ったら、
「花火」や「爆竹」を売る特設カウンターがないから。
花火・爆竹のないディーワーリー、さて大気汚染は
改善されるでしょうか。

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# by neelkamal | 2017-10-16 01:19 | 青蓮日記 | Comments(1)

ロータスものコレクション(続編)

1時間1本勝負で(!)
ブラインド・レリーフ・アソシエーション(BRA)の
ディーワーリー・メーラーに行ってきました。
最近やたらとアパレル関係のブースと
大邸宅のお庭に設置するような飾り鉢や
ミニ噴水みたいな店だらけになってしまい、昔のように
一時帰国のお土産に使えそうな小物の店がなくなって
残念ではありますが・・・・

私が2店だけピンポイントで回るお店は下記のとおり。

まずは「キャンドル」などを売っているBRAの
職業訓練部門のブース。BRAで作っている蝋燭は
混ぜものがなく、途中で消えてしまうこともないので
毎年他に浮気せず、ここでまとめ買いします。

電飾は最低限にして、キャンドルやディーヤー(灯明・
素焼きの容器にオイルを入れ、芯を仕込んで灯す)を
使って「光のおまつり」を祝います。
バルコニーはこんな感じ。
c0338191_00403188.jpg
上から下がっているのは、ステンレスでできた
蓮の花の形のキャンドルホルダー。ティーキャンドルを
入れて、いくつか組み合わせて下げていますが、もとの
形はこんなの↓↓
c0338191_00425546.jpg
BRAのメーラーに毎年出ているメーカーさんのもので
私はプージャー(お祈りの儀式)に使うターリー(大皿)も
線香たてもディーヤーの容器もすべてここので
揃えているんですよ。
c0338191_00403912.jpg
一時帰国のときに仲良しの友人たちへのお土産にも
お揃いで小物を買って贈っています。

今年買い足したのはこんなキャンドルスタンド。
c0338191_00410787.jpg
あと、去年の秋に結婚した姪への初ディーワーリーの
お祝いに、プージャーターリーセットを買いました。
毎年行ってまとめ買いするので、オーナーさんが
顔を覚えてくれていて、話していたら
どうやら今ある分を売りきったら、ちょっと生産ラインを
整理しようと思う・・・って言っていたので
ロータスシリーズは続けてね とお願いしてきました。

過去のロータスものコレクションの記事はコチラ

メーラー(バザー)てんこ盛りのシーズン到来なので
へそくりを仕分けしなくては。笑

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# by neelkamal | 2017-10-14 01:05 | インド雑貨 | Comments(0)

サーリーの仕立てにも流行り廃りがある。

先日ピンクX赤ボーダーのサーリーの
フォール(裾除け。サーリーの布の落ち感を出すためと
足さばきを良くするために、裾部分に別布を縫いつけます)
の仕上げとブラウスを超特急で縫ってもらったついでに

去年の結婚式でもらって、一年近く放置していた
ヴァ―ラーナスィーのシルクサーリーも
仕上げてもらいました。
ブラウスはブラなしで着られるように、パッドを
つけてもらっています。その分背中を
ぐぐっと開けてもらいました。肩が落ちてきたら
いけないので、サポートストリングもつけて。
普通はこの紐の先にラトカン、というキラキラの飾りを
つけてもらうんですが、全体のデザインに合わせて
テーラーさんがラトカンも手作りでつけてくれましたよ
c0338191_23185627.jpg
カップの位置がちょっとインド。
(インドの彫刻とかで見るように、丸くて盛り上がってる
インド女性のかたち・・・ってことですよ。(笑))

ちなみにサーリーを買ったら、実際に着る前に
1)フォール(裾よけ)をつけてもらう
2)ブラウスを作る
3)ペチコート(できればコットンがおすすめ)を作る
という段取りが必要です。

裾よけ(フォール)の昨今のトレンドは、サーリーの
色にあわせてキラキラ系で、更に「パイピング」を
裾にプラスするのが流行っています。
こんな感じの仕上げ。手間がかかってますよね~
なんせパイピングも市販品じゃなくて、手作りですから。
c0338191_23231147.jpg
さらに、肩にかけて下がる部分(パッルーと呼びます)の
裏側にも裾よけと同じ布で縁取りしてあります。
つまり、パッルーが翻ったときに、このアクセントカラーが
ちらりと見える、ってわけ。フォール(裾除け)部分も
歩くたびにチラッと見えるようになってます。
c0338191_23252443.jpg
ちょっとしたことだけど、こうしてサーリーの
仕立てにも流行があるわけで。
たとえば今までに着ていたサーリーでも、フォールだけ
つけかえてアクセントカラーでパイピングをつけてもらうと
新たな一着によみがえる、ということ。

こういうシルクのサーリーは昼夜いずれのパーティーでも
OKです。夜のカクテルパーティーだと、ビーズ刺繍
キラキラのシフォンのサーリーとかが映えるし
サーリーにもTPOがありますから、布地選びや
着付け方など、その場に合った着こなしを。
コットン地のブロックプリントやらイカットなど
カジュアル系サーリーは昼間のランチ会などに。

そして、できれば「ワンタッチサーリー」ではなくて
一枚布の状態で買っておかれるのをおすすめします。
そのほうがいろ~~んな着付けが楽しめますよ。

あ、そうそう。着付けの前に「合わせるパーティー靴」
を履いてから着付けしてくださいね。じゃないと
着丈が短くなってカッコ悪いから。

というわけで、流行のサーリーの仕立て、の話でした!

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# by neelkamal | 2017-10-13 00:17 | インドファッション | Comments(0)

インドで草月いけばな

草月流いけばな、デリー支部の月例会
「お祭り」がテーマ、テーマカラー&
ドレスコード「赤」の回のデモンストレーション、
無事終わりました。
師範免状を持っているメンバーのうち8人で、
それぞれ一作いけるように、と言われた以外は
当日準備して10時までに来てねと伝えられたのみ。

日本だったら綿密に打ち合わせして、花材や花器を
すり合わせしたりするんだろうけど、ここはインド。
誰がどの順番でいけるかも会長の仰せのとおり、
へらへらして着物で参加の友人と記念写真など
撮っていたら、いきなりトップバッターでご指名が。
c0338191_01020497.jpg
基本の形で、と言われていたので
赤い花材を使って、花器には折り紙手法を使って
たての添え木どめを入れて、初心者にもわかるように
説明しながらいけました。
ドレスコードが赤なので、会場も赤い服が目立ちますね
c0338191_01015927.jpg
実は絶対に使いたいものがありました。
友人の帯(手描き友禅と紅型のリバーシブル)を
何かに加工して、と預かっていて、帯前の部分は
すでに加工したんですが、お太鼓部分の
一番目立つところにウサギと月が描かれていたんです。
これをじ~っと眺めていて、なんとか作品に
落とし込めないかと思って。
金の水引で月をあらわし、こんな感じに仕上がりました。
c0338191_01021385.jpg
本当は掛け軸みたいにしたかったんだけど、会場の壁に
鋲や釘を使えないので、やむなくキャンバスに貼り付けて
立たせる形でしのぎました。
月にウサギがいて、餅つきしている・・・という話は
インド人には面白かったようで、終わった後もあれこれ
質問されましたよ。

他の先生がたの作品はこんな感じ。
それぞれに個性があって楽しかったです。
「庭にある樹木」・・・って、家から切ってきた人が
多かったんだけど、椰子の樹やボトルブラシなどの
大木が庭にあるってどんな大邸宅なの~。
c0338191_01020838.jpg
私、作品に使った赤い実のついたウィンターベリー
(西洋ウメモドキ)の切り落とした枝を短くして
植木鉢に挿し木しましたよ。いつの日か、実がなって
いけばなに使えるようになりますように!
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11月の草月いけばなデリー支部の月例会は
13日です。ご参加希望の方は、メッセージにて
お知らせください。ベルギーからの先生をお迎えしての
デモンストレーションですよ~。ふるってご参加を!

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# by neelkamal | 2017-10-12 01:30 | デリー生活お役立ちネタ | Comments(1)

泥棒を見て縄を綯う

3日前のことです。いけばなの大先生から
「今月の月例会で師範免状持ってる人は
デモ一作お願いしてるので、あなたもね。」って
軽ーーく言われました。
「テーマカラーは赤。テーマは”お祭り”でお願いね」
・・・って。

おまけに以前から連絡が来ていて、ドレスコードも
お祭りシーズンに相応しく「赤」なんですよ。
自慢じゃないけど私、赤が似合わない(特に朱赤は
壊滅的に似合わない)ので赤い服なんてありません。
日本人会員からも同じような当惑メッセージが続々と。

以前ボランティアグループでカラーアナリストの
先生に診断してもらったときにも、朱赤・オレンジ・
サーモンピンクや茶系、モスグリーンは似合わないと
自覚していた通りの結果が出たんですよ。

クローゼットを探して見つけたのは、赤とピンクの
ボーダーつきの白いサーリー。自分で着るつもりはなく
シルクコットンで着付けしやすいから、バザーで
売れるかも・・・とアウランガーバードで買っておいたもの。
一昨日テーラーさんに駆け込んで「明日の夕方までに
仕上げてください~~!」って泣きついて作ってもらった
ブラウス。試着したら・・・・入りません。

どっひゃ~~!万事休す、手持ちの白いブラウスで
代用するかと思ったら、テーラーさんが居残り作業して
横幅を出してくれました。 とほほほほ
c0338191_01033109.jpg
で、テーマカラーの赤に合わせて花材を買わねば。
と早朝からオットに付き合ってもらって
ヤムナー川向こうの花市場へ。
ウィンターベリーやアンスリウムなどなんとか
赤い花材を手にいれました。
c0338191_01085469.jpg
構想では真っ赤なプロテアとかリュ―カデンドロンとか
使いたかったけど、輸入品でばか高かったので諦め。
ウィンターベリーも最初に聞いた店で一束15000ルピーって
言われて は?????? でしたよ。
何回聞いても”ぱんどらはざーる”(15000)、って
あんたそりゃ桁を間違っとるよ、絶対。

サーリー着ていけられるのか~~
泥棒を見て縄を綯う。
ま、インドならではな体験だから良いか~!

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↑↑Flame of the Forest,ヒンディー名でPalash

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# by neelkamal | 2017-10-11 01:12 | 青蓮日記 | Comments(0)

ディーワーリーの花火禁止令

年々ひどくなっていたデリーNCRの大気汚染。
中でも収穫のあとの野焼きの煙や
ディーワーリーの花火の煙の影響が大きいと
言われていました。大気汚染指数のメーターを
振り切って(!)PM2.5の値が999 なんてのが
連日続いたりしてましたからね。

空気がきな臭い、目が痛い、蕁麻疹が出る
喘息がひどくなる、喉が痛い などなど健康被害も
かなりひどく、光化学スモッグが最高潮だったころの
日本の「公害」を彷彿とさせられる状況でした。

デリーMCD(中心部、緑の木々が生い茂る地域
政府高官やお金持ち、公務員宿舎などがある)では
青空が見えていても、郊外に行くにつれ空気が
淀んでくるのが目に見えていました。

なんとなんと、最高裁判所の通達により、11月1日まで
デリーNCRでは花火・爆竹の販売が禁止されたんですよ!

つまり今年のディーワーリーは花火・爆竹が
売られない、買えない、ってこと。
とりあえずディーワーリーが終わるまでは決行で
その後は再度見直し、となっていますが
「火薬類取締法」の元での販売許可申請の数を
制限し、デリー内では500軒まで、デリーNCR全体で
現行の50%しか許可しない、としています。
c0338191_00155922.jpg
一応「期限付き」となっているので、
お酒のライセンス騒ぎのときのように
少し抜け道が出て来るとは思うんですが、
それでもこれは思い切った英断だと思います。

在庫のある分は許可する、とか
家で持っている分は使える とか
すでにあれこれ噂が乱れ飛んで(?)いるので
いきなり「ゼロ」にはならないにせよ
例年のディーワーリーのあとの煙煙状態が
少しまともになるんじゃないかしら。

The Indian Expressの関連記事
NDTVの関連記事

花火製造業は壊滅的な打撃を受けるとして
大反対していますが、児童労働の違反例もあり
一筋縄ではいかない問題です。
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静かに、花火や爆竹なしに、穏やかな灯りをともして
「光のおまつり」ディーワーリーを迎えたいものです。

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# by neelkamal | 2017-10-10 00:18 | デリー生活お役立ちネタ | Comments(0)

めいっぱい走り回った日

今日は息子がSATの試験を受ける日で
会場までの渋滞を予想して、いつもと同じ
5時15分に起き、お弁当を作って持たせ
車で30分ほどかかる会場へ送り。

その後南デリーで仕事を済ませ、ノイダの
端っこまでデリー横断。いや~~~~遠かった。
花市場(アクシャルダーム寺院の近く)まで
行くのでさえ遠いと思っていたけど、セクター90
ってほんとにこっちで良いのか?って思いつつ
ようやくたどりつきましたよ。
(いつの間にかセクター90とかできてたのにも
びっくりしたけど。昔は工場といってもセクター56
とかだったのに、どんどん拡大していますね)

用事を済ませ、次のアポイントはサーケート。
終わってランチにありついたのは16時でした。
ひ~~~。
Blue Tokaiのフラットホワイトが沁み渡りました。
ニョッキとパニーニも美味しかったよ。
c0338191_01251686.jpg
Blue Tokaiがサーケートにオープンしたとき
こんな(失礼)バックレーンに来る人がいるか?
と思ったけど、今やすっかり認知され、他の
カフェやパフェ専門店やらができて賑わっています。
最初にあの場所に目をつけた人は、先見の明があったね

家に帰って晩御飯の準備をし、ほっと一息。
c0338191_01271841.jpg
手前から小松菜とヒラタケの中華炒め
塩鮭(貴重な日本製!)ルッコラとトマトのサラダ。

来週もてんこ盛りな週になりそうですが
11日水曜日は草月流いけばなデリー支部の月例会
「お祭りシーズン」がテーマで、ドレスコードが
赤、なんです~。手持ちの服はほとんど寒色ばかりの
私、赤が入っているのはサーリーしかない。
デモンストレーションを一作品やることになっているので
サーリーで動けるかどうか、シュミレーションせねば。笑
草月流いけばな、興味がある方は10:30より
ITC Maurya ホテル地下のバンケットルームSakyaに
お越しください。お待ちしています!

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# by neelkamal | 2017-10-08 01:35 | 青蓮日記 | Comments(0)

ガムチャ愛

ガムチャ、ってインドの大判手ぬぐいみたいなもの。
よくオートリキシャの運転手さんがバックミラーの
ところにぶら下げてるアレもガムチャ。
c0338191_01513112.jpg
使い古しのクタッと具合がなんとも言えず素敵で
追いかけていって「それどこで買ったの?」って
聞いた事も数知れず。笑

そんなガムチャ、普通の店にはほぼ売ってなくて
道端の露店やら、雑貨を売っているリヤカーの
お兄ちゃんから買います。織の密度によって
お値段もさまざまですが、コットン100%で
私の好きなチェック柄が多いので、だんだんたまる。
c0338191_01513489.jpg
この、耳部分の可愛さといい、タッセルの始末といい
出して眺めてはグフフと喜び、また重ねて仕舞う
・・・その繰り返しでオタク丸出しです。
c0338191_01513810.jpg
そんな私のガムチャ愛を知ってか知らずか、
インドでも数々の受賞歴のあるオリッシーダンサーの
さちこさんからすごいものをいただいてしまいました。
ガムチャのサーリー!
c0338191_01514284.jpg
これは私に着こなせるかな~・・・と思いつつ
あててみたら、意外とイケます。(自画自賛)
これにあわせたブラウスを作って、ポップな
アクセサリーもそろえねば。これ着てどこに行こう。

多分また、出して眺めてグフフと喜びまた仕舞う
・・・になってるかも。
ガムチャ・サーリーのパイオニア、サンジュクタさんの
布チョイスは流石のコンビネーション。偽物も
いっぱい出回ってますが、やっぱり先駆者のは
一味もふた味も違います。このガムチャ・サーリー、
日本ではOdissi Dance Center(インドまるごと総合学校)
イベントで手に入るそう。オリッシーダンスの
レッスンはもちろん、インド古典音楽の夕べやら
ディーワーリーの集いなどもあるそうなので、関西で
インドものに興味のある方は要チェック!ですよ。

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# by neelkamal | 2017-10-07 02:06 | インドの布・手仕事 | Comments(0)

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