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by neelkamal

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ラーマーヤナ (あらすじ・端折り編)

ヒンドゥー教のお祭りを理解するために欠かせない
ものがたりのひとつ、ラーマーヤナ。(ラーマ王子の生涯)


「勧善懲悪」物語がベースではありますが
その他に派生するおはなしが山ほどあって、これはまぁ
興味のある方が掘り下げて調査して(?)いただくとして

基本的なあらすじ(以前の記事5回分)、
すご~~~く端折ってご紹介します
それでも長いんだけどね。

わかりやすくラーマーヤナをご紹介する 
第一篇 アヨーディヤで はじまりはじまり~

昔々、インドのコーサラ国の王様が、
アヨーディヤという所に住んでいました。
3人のお妃様がいても、まだ世継ぎに恵まれないことが
王様の悩みで、ヴァシシュタ仙人と聖仙シュリンギの導きで、
第一妃にはラーマ王子が
第二妃にはバラタ王子、
そして第三妃には双子のラクシュマナ王子と
シャトルグナ王子が生まれ、すくすくと育ちました。(中略)
ラーマーヤナ (あらすじ・端折り編)_c0338191_00203858.jpg
(園長先生の左側にいるのが放浪の旅に出る
ラーマ王子とスィーター妃)

隣国のミティラー国では、
王女スィーターの結婚相手を選ぶために
力比べが行われていました。
ミティラー王家には「シヴァ神の弓」といわれる
強弓が伝わっており、この弓をひくことのできる者こそが
スィーター姫の夫となるべきであるとして、
各地から力自慢の王子たちが沢山やってきました。

どんな強そうな王子でも、シヴァ神の弓を持ち上げることができず、
王様があきらめようとしたそのとき、
ラクシュマナが進み出て「兄のラーマにチャンスを」と申し出ます。
ここでまだ幼さの残るラーマが、他の強そうな
王子をさしおいて、シヴァ神の弓をぐいっと持ち上げ、
弦を引いて見せました。
こうしてラーマ王子とスィーター姫は
めでたく結婚することになったのです。
ラーマーヤナ (あらすじ・端折り編)_c0338191_00204379.jpg
(「こ~んな弓なんて、人差し指で持ち上げてみせるぞ~」)

さて、アヨーディヤに戻り結婚の祝宴が終わったあと、
アヨーディヤの王様はラーマ王子への譲位を決心します。
ところが、ここで悪い召使が第二妃に入れ知恵をし、
第二妃の息子バラタが跡継ぎとなるように、
そしてラーマ王子を14年間国外追放するように
・・・とうまいこと話を持って行き、
王様も第二妃のいう事を聞いてしまいます。
あ~れ~、ラーマ王子とスィーター妃の運命やいかに!??

第二篇 放浪の旅


14年間の国外放浪を命じられたラーマ王子に、
奥方のスィーター妃と 弟のラクシュマナ王子が
同行することとなります。
ラーマ王子を 慕う国民や大臣たちが、大挙して
同行しますが、彼らが寝ている間に ラーマ王子は
南に向かって出立。アヨーディヤではショックの
あまり、王様が亡くなります。

出先から戻った第二妃の息子、バラタ王子は
母親の仕業にたいそう怒り 双子王子の一人、
シャトルグナ王子とともに、ラーマ王子に会いに 行きます。
バラタ王子は何とか戻って王位についてくれ、と
ラーマ王子に懇願しますが
「親の命令に背くわけには行かない」と断られ、
仕方なく「副王」として国を治め、
ラーマ王子が戻るまで玉座には
ラーマ王子の履物を置くことにしたのです。

一方、住む場所を求めて彷徨っていたラーマ王子一行ですが、
聖仙アガスティヤ(どっかで聞いたことある名前ですな!)
の導きで、 庵を構えます。
亡き父王の古くからの友人であった禿鷹の
ジャターユも同行することになりました。

この庵にある日、魔王ラーヴァナの妹「シュパルナカー」が
通りかかり、ラーマ王子とラクシュマナ王子を見初め(!)ます。
かっちょ良い王子たちのどちらかと結婚したい~と思った
シュパルナカーは、可愛い娘に姿をかえて近づきます。
悲しいかな、どちらの王子からもふられてしまって腹いせに
スィーター妃に襲いかかるシュパルナカー、危うし・スィーター妃!!
と、その時ラクシュマナが醜い姿に戻ったシュパルナカーの
鼻を剣でそぎ落とし、難を逃れます。

が!従兄弟たちを総動員して仕返しにきたシュパルナカー、
この従兄弟の悪魔軍団もラーマ王子にやっつけられ、
兄である ランカ島の魔王ラーヴァナに泣きつきます。
ラーマーヤナ (あらすじ・端折り編)_c0338191_00205112.jpg
(うぇ~ん、お兄様!鼻をそがれてしまったわ。
あのラーマってば強いのよ)
ラーマーヤナ (あらすじ・端折り編)_c0338191_00205795.jpg
(何だとぉ!よ~し、見てろ!
俺様が行ってラーマの奴をやっつけてやる!)

さ~て、いよいよ魔王ラーヴァナとラーマ王子一騎打ちか!
猿王ハヌマーンも登場し、猿の軍団大活躍の次回へ

長くなるので、もっと読みたい方だけ、 この先へどうぞ。
ちなみに先日のダシャハラーで最終日に燃やされた
三体のはりぼての説明も”つづき”篇に出てきますよ~

左下のMore....をクリックしてね。

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わかりやすくラーマーヤナをご紹介する 
第三篇 森林を放浪

さーて、鼻をそがれた妹の
復讐の手立てを考える魔王ラーヴァナ。
友人である修行者マーリーチャの姿を変えさせ、
鹿になってラーマ王子をおびき出し、その隙に
スィーター妃をさらう計画をたてます。
ラーマ王子はまんまと罠にはまり、鹿狩りに。
ラクシュマナ王子もスィーター妃を魔法印の中に置いて、
後を追います。
この魔法印の中にいる限り、スィーター妃に近づこうとしても
火が燃え盛り、魔王ラーヴァナも近づけません。

僧になりすまし施しを求めるラーヴァナ、
ついついスィーター妃は
まじないのかかった線から外へと踏み出してしまいます。
魔王の手からスィーター妃を助けようとする禿鷹、
ジャターユですが一撃のもとにやっつけられてしまいました。
そしてスィーター妃は
ランカ島へ連れ去られてしまったのです。
ラーマーヤナ (あらすじ・端折り編)_c0338191_00211504.jpg
(ラーヴァナにやっつけられ倒れる禿鷹ジャターユ、
左端はスィーター妃)

スィーター妃を探して旅を続けるラーマ王子たちの前に、
猿族の王スグリーヴァの家臣、ハヌマーンが現れ、
猿族とラーマ王子とは協力体制に。
スグリーヴァもまた、王位継承の争いに敗れ
妃を奪われる憂き目にあっていたのです。
スグリーヴァはみごと王位を奪回し、家臣ハヌマーンを
ラーマ王子のもとへ託します。
ラーマ王子は自分の指輪をハヌマーンに渡し、
いざというときスィーター妃に見せるよう言いつけます。

大陸の南の端にたどり着いたラーマ王子、でもランカ島まで
どうやって行ったら良いものやら・・・
変幻自在のハヌマーンが大役をおおせつかり、
ランカ島までひとっ飛び!そして魔王の屋敷に
捕らえられたスィーター妃を無事見つけ出します。

罠にはまったフリをして魔王たちに捕まるハヌマーン。
尻尾に火をつけられ、引き回しの刑に。
ところが身体を小さくして縄をすりぬけ
今度は巨大な身体に変化して、尻尾の火をあちこちに点火。
悪魔の町は燃え尽きてしまいます。

ひとまずラーマのもとに戻ったハヌマーン、
ラーマ王子とともに猿軍団をひきつれ、海の王を味方につけ、
ランカ島までは猿たちが作った橋であっという間に進軍します。

さぁ、いよいよ魔王とラーマ王子との戦いだぁ!

わかりやすくラーマーヤナをご紹介する 
第四篇  戦いの日々

いよいよ魔王ラーヴァナの城に迫るラーマ王子一行。
猿王スグリーヴァや忠臣ハヌマーンとともに、
4軍にわかれて悪魔軍団に立ち向かう!!
悪魔の兵士たちは、ラーマ王子の軍を攻めるも、
ラーマとラクシュマナの放つ矢にばったばったと倒れていったとさ。

この様子を見たラーヴァナの息子・メーグナードは、
魔術によって透明人間、いや「透明悪魔」になり、
ラーマ王子とラクシュマナ王子に矢を放つ!!
矢は毒蛇に姿を変えて、ラーマと
ラクシュマナにかみついたので、二人とも倒れてしまったぁ!!

ラーマが神に祈ると、ヴィシュヌ神の乗り物
・怪鳥ガルーダ(蛇の天敵)登場。
毒蛇を平らげて、ラーマ王子とラクシュマナ王子を助けたのだ~
魔王ラーヴァナもこうしちゃおれん!と自ら参戦。
ところがラーマ王子の射た矢で馬車も弓も壊れ、
散々な目に。
ラーマーヤナ (あらすじ・端折り編)_c0338191_00212097.jpg
(ラーマ王子の矢にやられ丸腰状態の魔王ラーヴァナ。)

出直し策を練るラーヴァナ。
弟の怪力巨人クンブカランを担ぎ出すことに。
ところがこの巨人ときたら、1年の半年寝て
半年活動するという輩で、ちょうど眠りこけているところを
無理やり起こして参戦させたのだ!!

しか~~~し!!!
ラーマ王子の矢のもとに、
この怪力巨人クンブカランも倒され
魔王ラーヴァナは怒り心頭。
今度は息子の魔術使い・メーグナードを送り込む~。
が、魔術の途中でラクシュマナに戦いを挑まれた
メーグナード、戦闘のすえ、戦死。
息子までも殺された魔王は怒り狂って、
ラーマ王子一行のもとへ。
あまりの勢いに、猿軍団も怯んでしまいます~。
魔王ラーヴァナが射た矢はなんと、
ラクシュマナ王子の胸に刺さり、
ラクシュマナがばったりと倒れてしまうぅぅぅ!

(注:先日のダシャハラー最終日に
燃やされた三体のはりぼては、この”クンブカラン”、
”メーグナード”と”ラーヴァナ’だったんですよ~)

応戦するラーマ王子軍団の激しい攻撃のもと、
流石の魔王も傷を受け、いったん退却!
猿一族のお医者さんに「何とか私の弟
ラクシュマナを助けて!」と懇願するラーマ王子。
「ラーマさま、ご心配は無用です。
ハヌマーンをマホーダヤ山へ行かせてください。
行かせてください。南の山頂に万能薬草が生えています。
その薬草でラクシュマナさまの傷も治ります。ただし!!
日の出前に手に入れなければなりませんぞよ~」
 
これを聞いたハヌマーンは、
さっそくマホーダヤ山へしゅっぱぁつ!
空を全速力で飛び、やっとこさマホーダヤ山に着いたハヌマーン
でも、肝心の薬草を見分けることができません~。
あ~~れ~~~、時間切れになっちゃうよぉ!
仕方がないので、ハヌマーンはマホーダヤ山ごと持ち上げ、
ラクシュマナのもとへ帰ることに。
ラーマーヤナ (あらすじ・端折り編)_c0338191_00212531.jpg
(これが宗教画の題材になってる
「山」を運ぶハヌマーン様だぁな)

 一晩中空を飛び続けたハヌマーンは、
日の出前に戻って来ました。
猿族のお医者さまは急いで薬草を摘み取り、
ラクシュマナに。
するとあっという間にラクシュマナの傷が治り、
意識を取り戻しましたとさ。
いぇ~~い!!

次はいよいよ、「魔王死す!」

わかりやすくラーマーヤナをご紹介する 
第五・最終篇 戦い、そして凱旋

ハヌマーンの運んできた薬草の効果で、
ラクシュマナが回復したと知ったラーヴァナは、
自らを無敵にするため祈祷を。
それに気づいたハヌマーンは「戦いから逃げ出して
祈祷師まがいのことを始めるとはそれでも魔王か!」と
ののしります。
侮辱されたラーヴァナは儀式を中止して、
戦場へUターン!!
ラーマは燃え盛る矢をラーヴァナの
「へそ」めがけて放ちました。その矢は見事に命中し、
ついにラーヴァナはどさりと大きな音をたてて地面に倒れ、
その命を失ったのでした。
ラーマーヤナ (あらすじ・端折り編)_c0338191_00210306.jpg
(ラーマとラヴァナの一騎打ちだぁ~!)

ラーヴァナの心善き弟、ヴィビーシャナは
ラーヴァナのなきがらをランカ島へと運び、葬儀を。
そしてヴィビーシャナは即位し、ランカ島にも平和が。 
ラーマはハヌマーンたちにスィーターを連れて来て~と命じます。

ラーマ王子は目に涙を浮かべ、
スィーターへと歩み寄りました。
でも、ここでラーマ王子が言ったこと、はぁ~~???って感じ。
「スィーターよ。私は戦いに勝ち、
あなたを救い出しました。
でも他の家で長い時間を過ごした妻を
再び受け入れるという不名誉を犯すことはできません。
ここで再び、私たちは別れましょう」

スィーター妃は涙を流しながら答えます。
「たしかに私はラーヴァナの捕らわれの身だった。
でも、あなた以外の人のことなど、考えたこともないのよ。
夫たる人に疑われるなんて、私は一体どうすればいいの?」

スィーター妃は身の潔白を証明するため、
神に祈りつつ燃え盛る火の中へ!!
人々がびっくり仰天叫びまわる中、
ラーマ王子は顔色一つ変えることなく見守ります。
すると、炎の中から火の神が現れ、ラーマに語りかけました。
「ラーマ王子、あなたの妻は純潔そのものです。
心は清らかで、その行いにも汚れ一つありません。
迷うことなくスィーターをむかえなさい」

ラーマはスィーターに歩み寄り、
やさしく声をかけます。
「ああ、愛しい人! 気を悪くしないでくれ。
君の純潔を疑った事はないんだ。
でも、他の誰かが疑いを持つのではないかと思って。」
(な~に~??随分あっさり折れるのねぇ、
スィーターももっと怒りなさいよぉ!)
 
ラーマが都を追放されてから、
ちょうど14年の月日が過ぎていました。
ラーマ王子一行は、ラーヴァナの空飛ぶ馬車に乗り、
懐かしき都、アヨーディヤへ。
ラーマの到着後まもなく、宮殿では会議が開かれ、
全員一致でラーマ王子が国王として即位することが決まりました。
「ラーマ様、ばんざぁぁい! スィーター様、ばんざぁい!」
みんなが声をあげて、ラーマ王とスィーター妃を讃えましたとさ。
めでたし、めでたし。

・・・・と、このラーマ王とスィーター妃の
アヨーディヤへの凱旋を、人々が灯明をともして
出迎え、祝ったことが、”ディワーリー祭”
なったわけなんです。

ラーマーヤナ (あらすじ・端折り編)_c0338191_00210911.jpg
(魔王滅す。左からラーマ王子、猿の軍団兵士、
ハヌマーン、ラクシュマナ
ハヌマーンを演じたのはスィク教徒の男の子。
インドならでは・ですね。)

 ・・というわけで、すごぉぉぉく端折って
ラーマーヤナをご紹介しました。
ホントはまだ後日談があるのだけど、またの機会にね。
このあらすじが大体わかると、
博物館の絵を観るときも、ヒンドゥー教の寺院の
壁画や彫刻などをみるときも、すっと理解できますよ。
ご高覧ありがとうございました。☆

by neelkamal | 2015-10-28 01:11 | Comments(5)
Commented by tomo at 2015-10-29 09:37 x
インドで迎える秋が3回目を数えてやっと、お話のあれこれが"あのことか!"と気付けるように。いろいろようやく理解できました!!
Commented by neelkamal at 2015-11-02 01:25
tomoちゃん、「あのことか」って
わかるだけで、すごい。お話がわかると
腑に落ちることが多いよね。子供達は
いろんな行事で折に触れお話を聞くから
意外とよくわかっているかも。
Commented at 2017-11-18 11:27 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by neelkamal at 2017-11-18 23:25
> 852さん
Geeta Pressの英語版とH.P. Shastriの
英訳を読みました。ブログ記事にするため
かなり略しているのでお恥ずかしい限りです。
Commented by TVQuestion at 2018-07-30 11:31 x
先日バリ島に行き、ケチャックダンスで見た「ラーマヤナ物語」を動画にして、YouTubeにアップいたしました。
https://www.youtube.com/watch?v=8KuXaPVQu4w

「ラーマヤナ」を調べるためネットを探して、neelkamalさんのページを発見。
よくわからなかったストーリーのフォローとして、勝手ですがコメント欄で紹介させていただきました。
ホントに勝手で恐縮ですが、ありがとうございます。

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